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もう擁護せず… 共和主流派「トランプ離れ」加速 ライアン下院議長、議会選重視にシフト

2016年10月11日 13時00分10秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM11H3K_R11C16A0MM0000/?dg=1&nf=1

もう擁護せず… 共和主流派「トランプ離れ」加速
ライアン下院議長、議会選重視にシフト
2016/10/11 11:40日本経済新聞 電子版

 【セントルイス=吉野直也】米共和党幹部のポール・ライアン下院議長は10日、米大統領選で同党候補、ドナルド・トランプ氏(70)を応援しない意向を表明した。9日の第2回テレビ討論会はトランプ氏の女性蔑視発言を巡って舌戦となり、米メディアは民主党候補、ヒラリー・クリントン前米国務長官(68)が優勢だったと評価。共和党主流派の支持離反も加速するトランプ氏は厳しい戦いを強いられている。

共和党主流派の支持離反も加速するトランプ氏は厳しい戦いを強いられている=AP

 米メディアによると、ライアン氏は10日の共和党議員との会合で、女性蔑視発言が発覚したトランプ氏を「もう擁護しない。選挙の応援にも参加しない」と述べた。大統領選と同時に実施する上下両院選を重視する方針を示した。一方でクリントン氏が大統領選で勝利する可能性にも触れた。

 トランプ氏はツイッターで「ライアン氏は共和党の大統領候補と戦うことに時間を浪費すべきではない」と批判した。共和党は幹部と大統領候補の亀裂が深まるという異例の事態を迎えた。トランプ支持者がライアン氏の発言に反発するのは確実で、上下両院選に打撃を与える恐れもある。

 共和党ではすでに、重鎮のジョン・マケイン上院議員やオハイオのジョン・ケーシック州知事らがトランプ氏を支持しない姿勢を示している。米メディアによると共和上院議員54人中16人が支持を撤回。下院議員や知事らを含めると150人以上が不支持を表明した。

 第2回の大統領候補テレビ討論会は9日夜(日本時間10日午前)に中西部ミズーリ州セントルイスのワシントン大学で開かれた。有権者の質問に答えるタウンホール(対話集会)形式で進んだ。クリントン氏はトランプ氏の女性蔑視発言を批判。トランプ氏はクリントン氏の夫で元大統領、ビル氏の女性問題を持ちだし、反撃した。双方、非難合戦に終始した。

 トランプ氏は過去に「有名人になれば女性は何でもしてくれる」などと女性を見下す発言をしたことついて「誇らしいとは思っていない」と語った。同時に「私の家族と米国民に謝罪する。私ほど女性に敬意を持っている人間はいない」と釈明した。

 クリントン氏は「トランプ氏の大統領としての資質が疑われているのは今回の女性の問題だけではない。ヒスパニック系やイスラム教徒なども侮辱してきた」と述べ、トランプ氏には大統領の資質がないと断じた。

 両候補の最後の直接対決となる第3回討論会は19日、西部ネバダ州ラスベガスで開く。世論調査で上回るクリントン氏が逃げ切るか、トランプ氏が巻き返すか、19日の討論会が次の焦点となる。
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