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世界の株式、原油価格回復が追い風に 18市場が上昇

2016年10月08日 16時47分22秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08171340Y6A001C1000000/?dg=1&nf=1

世界の株式、原油価格回復が追い風に 18市場が上昇
2016/10/8 14:02日本経済新聞 電子版

 今週(3~7日)の世界の株式市場は主要25市場のうち18市場が上昇した。9月下旬に石油輸出国機構(OPEC)が約8年ぶりに減産に合意したことをきっかけに、原油価格が回復。投資家が積極的にリスクをとる動きを強め、資源・エネルギー関連株の上昇が目立った。南アフリカなど下落した6市場の下落率も前週末比1%未満にとどまった。

 上昇率が最も大きかったのはブラジル。週間で4.7%上昇し、およそ2年ぶりの高値を更新、年初来でも4割を超える上昇となった。原油価格の低迷から懸念されていた経済成長の停滞観測が後退したことが大きい。国際通貨基金(IMF)が4日発表した最新の経済見通しで「ブラジルは2017年にマイナス成長から脱する」との予測が示されたことも投資家心理を好転させた。

 日本は上昇率で2位につけた。米サプライマネジメント協会(ISM)の製造業・非製造業の景況感指数がともに良好な内容になったことから米国の年内利上げ観測が拡大。これに反応して為替相場が1ドル=103円前後と円安方向に振れたことで、トヨタ自動車など円安効果の恩恵が出る輸出関連株に買いが集まった。英国ではエネルギー関連企業がFTSE100種の上昇のけん引役となっており、石油大手のBPが7日に年初来高値を更新した。

 下落率で首位だったのは南アフリカ。生産シェアが7割にのぼる白金(プラチナ)の国際価格が低下したことで、経済成長に対する懸念が一時的に高まった。フィリピンも0.67%下げた。ドゥテルテ大統領の奔放な発言が米国との外交問題として意識され、外国人投資家がリスクを落とす動きが出た。

(向野崚)
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