kzunoguchi

趣味の範囲で…園芸・沖釣り・漢方・医食同源の投稿をします…業務はCX・225指数・FX Pro. …

新潟知事選、政府・与党に痛手 補選へ引き締め 推薦候補敗北

2016年10月17日 09時12分42秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08438000X11C16A0PE8000/?dg=1

新潟知事選、政府・与党に痛手 補選へ引き締め
推薦候補敗北
2016/10/17 2:00日本経済新聞 電子版

 16日投開票の新潟県知事選は共産、自由、社民3野党が推す米山隆一氏が、自民、公明両党が推薦する森民夫氏に競り勝った。与党は自民党の二階俊博幹事長ら党幹部が相次ぎ応援に入るなど国政選挙並みの態勢をとっただけに痛手だ。野党は民進党が自主投票としたが、事実上の共闘に手応えを感じている。安倍晋三首相の衆院解散戦略に影響する可能性もある。

 自民党の古屋圭司選挙対策委員長は16日夜、森氏の敗北が確実になったことを受け「誠に残念な結果だ。今回の敗因をよく分析し、党組織の拡充強化に努める」との談話を発表した。

 新潟は7月の参院選でも自民党候補が民進、共産、社民、旧生活の野党統一候補に敗れた。自民党執行部にとって今回の知事選は8月の内閣改造・党役員人事後初の大型選挙。二階氏は12日に新潟県内を回り、農業土木を担う土地改良団体や建設業界に重点的に協力を要請。翌13日には野党が路線継承を訴える泉田裕彦知事とともに首相との面会を演出した。

 自民党幹部は「地域の課題が争点になる知事選と国政選挙は別だ」と指摘。公明党の斉藤鉄夫選対委員長も「国政への影響はないと考える」と語った。当面は23日投開票の衆院2補欠選挙に向けて党内を引き締める。

 だがある自民党ベテラン議員は政府・与党内で取り沙汰される来年1月の衆院解散を巡って「もともと保守層の強い新潟で負けた影響は大きい。解散風がしぼむのではないか」とみる。

 コメどころで知られる新潟県は全国有数の農業県だ。原発再稼働問題だけでなく、政府・与党が今臨時国会で早期成立をめざす環太平洋経済連携協定(TPP)承認案の審議への影響を指摘する声もある。TPPは農産物の輸入関税の大部分を削減・撤廃する内容で「農業票が逃げた」(自民党農林族)との見方もある。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 総務省vs通信大手、「0円」... | トップ | 俺たちはどこへ行けばいいん... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。