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女性役員の報酬額、1位は米オラクルのキャッツ氏 48億円

2016年12月20日 17時45分23秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20H8J_Q6A221C1000000/?dg=1

女性役員の報酬額、1位は米オラクルのキャッツ氏 48億円
2016/12/20 12:22

 米調査会社のエクイラーがまとめた2015年度の女性役員報酬額ランキングによると、1位は米オラクルのサフラ・キャッツ最高経営責任者(CEO)だった。基本報酬と株式報酬やストックオプション(株式購入権)などを合わせると4100万ドル(約48億円)を受け取ったという。米CNNテレビが19日(現地時間)に報じた。

 キャッツ氏は投資銀行などを経てオラクルに入社した人物で、2014年に創業者のラリー・エリソン氏の後を継いでCEOに昇格した。トランプ次期米大統領と親交があり、決済大手ペイパル創業者のピーター・ティール氏らとともにトランプ氏の政権移行チームにも参加している。

 2位につけたのは米ヤフーのマリッサ・メイヤーCEO(3600万ドル)。3位は米グーグルの親会社アルファベットのルース・ポラット最高財務責任者(3100万ドル)だった。

 日本でも高額報酬を受け取る企業幹部は増えている。女性ではないが、2016年3月期にはソフトバンクグループ副社長を退任した米グーグル出身のニケシュ・アローラ氏が64億円を受け取ったことが話題になった。ただ、全体でみれば役員報酬の水準は米国の8分の1、英国やドイツ企業の4分の1と低い。女性ともなるとさらにハードルは高い。米NPOのカタリストの調べによると、日本の女性役員の比率は3%と世界の主要20カ国で最も少ない。

 もっとも、高額報酬には批判もある。例えば2位のメイヤー氏。2012年にヤフーCEOに就任したが、スマートフォン(スマホ)の普及などの時代の変化に合わせた経営再建に失敗したと受け止められている。今年前半には、米メディアが5500万ドルの退職金を受け取る見通しと報道したこともあった。足元でも米ヤフーは5億人の顧客情報の流出で主力事業の売却が暗礁に乗り上げており、メイヤー氏の責任を問う声が今後強まりかねない状況だ。

 経営幹部には何よりも結果が求められるのは当然だ。株主や従業員などすべてのステークホルダー(利害関係者)に納得してもらえる金額かどうか。報酬額や報酬体系の妥当性を第三者が評価する枠組み作りも欠かせない。

(富田美緒)
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