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NY商品 原油が4日続伸 サウジとロシアの減産延長合意で 金も続伸

2017年05月16日 08時23分19秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_W7A510C1000000/?dg=1

NY商品 原油が4日続伸 サウジとロシアの減産延長合意で 金も続伸
2017/5/16 5:10

【NQNニューヨーク=神能淳志】15日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が大幅に4日続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の6月物は前週末比1.01ドル(2.1%)高の1バレル48.85ドルで取引を終えた。主要産油国による協調減産が延長され、世界的な原油需給の緩みに歯止めが掛かるとの期待から先物が買われた。

 朝方には49.66ドルまで上昇し、4月28日以来およそ2週ぶりの高値を付ける場面があった。石油輸出国機構(OPEC)で最大の産油国サウジアラビアと、非加盟国のロシアは15日、協調減産を続ける方針で一致した。主要産油国は25日のOPEC総会で協調減産を協議する予定で、2カ国は他の産油国にも合意を働きかける。

 サウジとロシアは共同声明で「市場を安定させるため、できることは何でもする」と強調し、6月末の減産期限を2018年3月末まで9カ月延長するのが望ましいとの見解を示した。市場では半年間の延長が見込まれていた。「サウジとロシアが市場予想よりも長期の延長で合意し、全ての参加国に同意を促す力になる」(ゴールドマン・サックス)といい、将来の需給改善を意識した買いを誘った。

 もっとも、買い一巡後は上値は重かった。米メディアによると、非OPEC加盟国であるカザフスタンのエネルギー相は減産延長に「自動的に参加することはない」と語り、慎重に協議する姿勢を示した。

 米エネルギー情報局(EIA)が15日に公表したリポートによると、6月の米原油生産は5月から増加する見通しだ。米シェール企業の増産で供給過剰が長引くとの観測も強く、目先の利益確定を目的とした売りが相場の重荷となった。

 ガソリンとヒーティングオイルは4日続伸した。

 ニューヨーク金先物相場は4日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は、前週末比2.3ドル高の1トロイオンス1230.0ドルで終えた。5月のニューヨーク連銀製造業景況指数は市場予想に反して7カ月ぶりにマイナスとなり、米景気の先行きに対する期待が一服。外国為替市場では対ユーロを中心にドル相場が弱含み、ドルの代替投資先とされる金は買いが優勢だった。

 銀も4日続伸し、プラチナは反発した。
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