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米株高で心理安定、小動きか(先読み株式相場)

2016年10月17日 09時01分36秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL17H2B_X11C16A0000000/?dg=1&nf=1

米株高で心理安定、小動きか(先読み株式相場)
2016/10/17 8:23

 17日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅に続伸しそうだ。前週末の米国株式相場の上昇や円相場の下落傾向が投資家心理の安定につながる公算が大きい。ただ、前週末の海外市場に大きな動きはあまりみられず、円相場も現時点では下げ足を速める雰囲気は乏しい。日本株の上昇に弾みをつけるほどの手掛かりは見当たらず、日経平均は前週末終値である1万6800円台後半を中心とした小動きが見込まれる。

 前週末14日の米国株は上昇したものの伸び悩んだ。7~9月期の決算を発表した大手銀JPモルガン・チェースは、売上高にあたる純営業収益や1株利益が市場予想を上回り、株価もいったんは上昇したが、結局下落で終えた。米企業の業績に対する過度な警戒の後退にはつながったが、今後も決算発表が相次ぐとあって、買いは長続きしなかった。原油先物も、指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)は1バレル50ドル近辺で足踏みを続けており、リスク資産への投資意欲を刺激する材料は少ない。

 17日早朝の大阪取引所の夜間取引で、日経平均先物12月物は1万6900円と前週末終値を50円上回っているため、朝方の取引でも買いは先行するだろう。ただ、円相場は1ドル=104円台前半と最近では円安水準だが、前週末の東京市場終値とほぼ同水準で、輸出関連株などへの買いは限定的だろう。日本時間17日夜にはフィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長の講演や10月のニューヨーク連銀製造業景況指数の発表も控え、米国株の様子を見極めたいとの雰囲気も手控え気分につながりやすい。

 国内では午後に9月の首都圏・近畿圏のマンション市場動向が発表される。8月まで9カ月連続の前年割れとなっており、低調な不動産市場の動向は大手デベロッパーなど不動産関連株の重荷になりそうだ。朝方に日銀の黒田東彦総裁が支店長会議であいさつする。取引終了後に、ブリヂストンが中期経営計画を発表する。JR九州の公開価格が決定する。

 東証2部にファンド運用事業などを手掛けるマーキュリアインベストメント(7190)が新規上場する。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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