経済中心に書いてます!

趣味の範囲で…園芸・沖釣り・漢方・医食同源の投稿をします…業務はCX・225指数・FX Pro. …

ファイズの榎屋幸生社長「株主還元、なるべく早期に」

2017年03月15日 19時07分05秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO14099550V10C17A3000000/?n_cid=DSTPCS007

ファイズの榎屋幸生社長「株主還元、なるべく早期に」
2017/3/15 16:50日本経済新聞 電子版

 企業から集荷や配送などの物流作業を受託するファイズが15日、東証マザーズへ上場した。取引開始から買いが優勢となり、気配値を公募・売り出し価格(公開価格、1250円)の2.3倍である2875円に切り上げた。結局そのまま初値はつかず、上場初日を終えた。同日会見した榎屋幸生社長は「株主還元を早期に実施できるよう、事業を成長させたい」と意気込みを示した。主なやりとりは以下の通り。

上場後、記者会見するファイズの榎屋幸生社長(15日、東証)

 ――買い気配が続き、初値はつきませんでした。

 「投資家の方からの高い評価を感じている。期待に応えることができるよう今後も事業成長に向け努力を続けたい」

 ――主力事業の強みを教えてください。

 「主力事業は電子商取引(EC)サイトを運営する企業の物流作業全般を担う。倉庫内の棚入れや梱包といった業務から、倉庫と倉庫を結ぶ配送もする。2年前からは注文した商品を顧客に届けるまでのデリバリーサービスも始めた。物流から配送まで一貫したサービスが強みだ」

 ――今後の成長戦略は。

 「売り上げの8割を占めるのが、倉庫内の物流管理業務だ。運送業では人手不足も叫ばれており、企業の倉庫間や顧客に商品を届ける配送サービスにも今後は注力していく。配送するトラックを増やしたり、繁忙期に応じてコースを変更したりすることで事業を拡大させたい」

 ――人手不足にはどのように対応しますか。

 「当社の従業員はアルバイトやパート労働者で構成されており、現在は人手不足を感じていない。ただ長期的には人手不足が顕在化してくるので、インターネット広告の出稿量を増やして人材を確保するのはもちろん、外国人労働者も積極的に採用していく」

 ――アスクルの物流施設で火災がありました。

 「火災が報じられた当日に顧客企業と倉庫内の点検作業を始め、たこ足配線といった火災が起こるリスクについては既に検査している。当社の場合、火災のリスクは皆無だ」

 ――株主還元について教えてください。

 「現時点で株主還元を実施するための目標利益などは据えていない。企業を成長させるための先行投資が重要だと考えるからだ。投資とのバランスを考えながら、なるべく早期に株主還元を実施できるよう事業を成長させたい」

(下村凜太郎)
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« アスクル、倉庫火災があぶり... | トップ | 米テックVBの祭典SXSW... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。