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東京五輪ボート会場、宮城知事が移転熱望 小池知事「総合的に判断」 組織委は否定的

2016年10月16日 02時11分54秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO08286080S6A011C1CR8000/?

東京五輪ボート会場、宮城知事が移転熱望
小池知事「総合的に判断」 組織委は否定的
2016/10/13付日本経済新聞 朝刊

 小池百合子東京都知事と村井嘉浩宮城県知事は12日、都庁で会談し、2020年東京五輪・パラリンピックのボート・カヌー会場を宮城県に移す案について協議した。村井知事は同県での競技開催を強く要望。小池知事は「思いは受け止めた」と述べた。ただ、大会組織委員会は難色を示しており、移転した場合の費用負担なども課題。着地点は見えていない。

ボート・カヌー会場の意見交換を前に握手する小池都知事(右)と宮城県の村井知事(12日、都庁)

 五輪施設をめぐっては、小池知事が本部長を務める「都政改革本部」の調査チームが東京臨海部のボート・カヌー会場「海の森水上競技場」など3施設について、代替施設の利用も含めた抜本的な見直しを提言。海の森水上競技場に関しては、代替地として宮城県登米市の長沼ボート場を提案した。

 会談で村井知事は、長沼ボート場で競技を開催すれば「東日本大震災の被災地の復興を世界に発信できる」と強調。自らプロジェクターで説明しながら「相当(費用を)安くできる自信がある」と述べた。被災者向けの仮設住宅を選手らの宿泊施設とする案も示した。

 小池知事は会談後「仮設住宅の活用というストーリーは分かりやすい」などと一定の評価をし、「自分の目で見た上で総合的に判断する」と述べた。小池知事は15日、長沼ボート場を視察する。 村井知事はこれに先立ち、組織委の武藤敏郎事務総長や遠藤利明前五輪相らと会談。組織委側は長沼ボート場での開催について▽選手村分村のコスト▽観客、関係者の宿泊施設が不足▽バリアフリー対応が必要――など9つの問題点を示した。

 終了後、取材に応じた遠藤前五輪相は「国際オリンピック委員会(IOC)や競技団体などの意見を踏まえて海の森水上競技場が最良と判断している。長沼への移設は難しい。都とも話をしてお互いが納得できる形で合意したい」と述べた。

 村井知事は長沼ボート場で開催する場合の施設整備費について、国や組織委の支援を期待する考えを示しているが、遠藤前五輪相は「国が出すのは難しい」と説明。費用負担の議論は始まっていない。
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