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IHI、8年ぶり無配 海洋事業撤退も視野 17年3月期、最終損益ゼロに

2016年10月25日 04時19分51秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD24H50_U6A021C1TI1000/?dg=1

IHI、8年ぶり無配 海洋事業撤退も視野
17年3月期、最終損益ゼロに
2016/10/24 20:59

 IHIは24日、2017年3月期の連結最終損益がゼロ(前期は15億円の黒字)になると発表した。従来予想は220億円の黒字。年間配当は8年ぶりにゼロとする。液化天然ガス(LNG)船用タンクなど海洋構造物事業で追加コストが膨らみ続けるためで、同事業からの撤退も視野に、今期中に結論を出す。

 業績悪化の主因はこれまでも工期の遅れが目立っていた海洋構造物事業だ。不慣れな案件を受注し、当初の見通しが甘かったために複数の決算期にわたって損失が膨らみ続けている。満岡次郎社長は同日の記者会見で「あらゆる可能性を排除しない」と述べ、同事業からの撤退を含めて検討し、今期末までに決める。

 IHIの下方修正は15年春から数えて7回目。今回、想定より悪化した主な要因はシンガポール向けの海底掘削船の船体、ノルウェー向けの浮体式原油・ガス生産貯蔵積み出し設備(FPSO)、国内向けのLNG船用のタンクの3件で、設計の見直しや追加作業でそれぞれコストが膨らむ。

 満岡社長は記者会見で「追加損失が生じるリスクへの知見が及ばなかった」と陳謝した。既に新規受注は止めたという。

 17年3月期の売上高は前期比3%減の1兆5000億円、営業利益は72%増の380億円の見込みで、それぞれ従来予想より200億円ずつ引き下げた。想定為替レートは1ドル=100円と5円円高方向に見直した。

 16年4~9月期の連結最終損益は50億円の赤字(前年同期は39億円の赤字)の見通しだ。
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