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東芝、半導体売却契約へ詰め急ぐ 10月24日株主総会

2017年09月22日 01時17分00秒 | 市場動向チェックメモ
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ21HXE_R20C17A9TI1000/?dg=1&nf=1

東芝、半導体売却契約へ詰め急ぐ 10月24日株主総会
2017/9/21 23:58日本経済新聞 電子版

 東芝は21日、10月24日に臨時株主総会を開催すると発表した。米ベインキャピタル率いる「日米韓連合」と早期の締結を目指す半導体メモリー事業の売却契約について株主の承認を求める。総会に向けて東芝と同連合は契約締結への詰めを急ぐ。一方、売却に反対する米ウエスタンデジタル(WD)は同日、工場投資の差し止めを求める新たな法的措置に動き、契約締結に揺さぶりをかけた。

四日市工場では第6製造棟の建設が急ピッチで進む(三重県四日市市)

 東芝は21日に取締役会を開き、来月24日に千葉市の幕張メッセで開く臨時株主総会に諮る決議事項を3件選定した。日米韓連合と近く結ぶ予定の譲渡契約、遅れていた17年3月期の決算書類のほか、取締役10人の選任についてそれぞれ諮る。

 新任候補は秋葉慎一郎副社長など2人。東芝メモリ社長を兼務し売却交渉役を担っていた成毛康雄副社長は取締役から外れる見通しとなった。取締役会議長は社外取締役の前田新造氏から小林喜光氏に代わる予定だ。

 一方、日米韓連合への売却手続きを急ぐ東芝に対して協業先のWDは反発姿勢を強めている。21日には、共同投資する四日市工場(三重県四日市市)での東芝側の単独投資を「合弁契約に違反する」として国際商業会議所(ICC)の国際仲裁裁判所に差し止めを申し立てた。WDは「共同で設備投資を行う権利を持っている」という。

 WDは5月に東芝メモリの売却差し止めを求めてICCに仲裁を申し立てた。21日に新たな法的措置を打ち出したのは、東芝に日米韓連合への売却を踏みとどまらせる狙いがある。

 三菱東京UFJ、三井住友、みずほ、三井住友信託の各行は21日までに、東芝メモリの買収を手がける会社に6千億円を融資すると決めた。買収に要する資金は総額2兆円で、うち3割を銀行融資が占めることになる。

 あわせて東芝は21日、主要行向けの説明会を開催。東芝メモリの売却先として米投資ファンドのベインキャピタルが軸の日米韓連合に決めた経緯を説明したほか、計6800億円にのぼる融資枠の更新に理解を求めた。
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