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株高どこまで 市場関係者に聞く

2017年10月17日 13時17分24秒 | 市場動向チェックメモ
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL17HGI_X11C17A0000000/?n_cid=DSTPCS007

株高どこまで 市場関係者に聞く
2017/10/17 11:13日本経済新聞 電子版

 17日の日経平均株価は小幅に続伸している。下げに転じる場面もあるが、上昇して終われば11日続伸となり2015年5月15日~6月1日の12日続伸以来の連続記録となる。日経平均の上値はどの程度まであるか。市場関係者の見方を聞いた。


「年末2万3000円 上方修正が支え」

門司総一郎・大和住銀投信投資顧問経済調査部部長

 日経平均の上昇基調は、上場企業の4~9月期決算の発表が出そろう11月上旬まで続くだろう。小売業などがすでに発表した3~8月期の決算は好業績が目立った。世界的な景気拡大で内需、外需の区別なく業績は良さそうで4~9月期決算の発表と同時に通期予想の上方修正が相次ぐとみられる。現時点で約1430円の日経平均採用銘柄の平均予想1株利益は1520円程度まで増え、PER(株価収益率)が15倍強と想定すれば日経平均は年末には2万3000円を目指すだろう。

 決算発表の一巡後にいったん利益確定の売りが出て株価は調整するものの、個人投資家は押し目買いのチャンスと受け止めるだろう。自社株買いの増加も相場を支えると想定している。


「上値2万1500円 好業績織り込み済み」

三浦豊・みずほ証券シニアテクニカルアナリスト

 日経平均株価の上値余地は限定的となりつつある。日経平均先物12月物の建玉をみると、権利行使価格2万1500円のコール(買う権利)は16日時点でおよそ2万3400枚で横ばいの一方、2万2000円は16日時点で1万9000枚弱へ減少している。2万2500円は約8300枚にとどまっている。上値は2万1500円と意識している投資家が多いことを表している。

 今月下旬から本格化する上場企業の4~9月期決算の発表では、好業績への反応は限られそうだ。日経平均は9月の直近安値から1割上昇しており、その過程で好業績は株価に織り込み済みと判断すべきだ。

 北朝鮮リスクや米債務上限問題の再燃など不透明要素は多い。米国の金融政策を巡っては、引き締め方向へ転換した過去の局面では米国株が下落するケースが目立つ。米国株は昨年の米大統領選以降、1年間にわたって調整がないまま上昇してきたため、5~10%の下落があってもおかしくない。日経平均は米国株安に連動して年末までに2万円を下回る可能性もある。

〔日経QUICKニュース(NQN) 高橋徹〕
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