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印タタ財閥、会長を解任 名誉会長が暫定復職

2016年10月25日 04時18分59秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDX24H1D_U6A021C1FFE000/?dg=1

印タタ財閥、会長を解任 名誉会長が暫定復職
2016/10/25 0:57
インド

 【ニューデリー=堀田隆文】インド最大財閥タタ・グループの統括会社タタ・サンズは24日開いた取締役会でサイラス・ミストリー会長(48)を交代させたと発表した。タタ・サンズは交代に至った経緯と理由を明らかにしていないが、事実上の解任とみられる。取締役会は前会長で創業家一族のラタン・タタ名誉会長(78)を暫定会長に指名し、後任を決める選考委員会を立ち上げた。

サイラス・ミストリー氏=AP

 選考委員会はラタン氏を含む5人で構成し、4カ月以内に新会長を選ぶという。タタ関係者によれば、取締役会での解任動議を受けた決定という。ミストリー氏の経営手腕に不満が高まったためとみられ今後、グループの事業戦略が抜本的に見直される可能性もある。

 ミストリー氏は2012年12月、タタ・サンズ会長に就いた。自身の姉がラタン氏の異母弟に嫁ぎタタ一族の外戚にあたる。ミストリー一族はタタ一族に次ぐタタ・サンズの大株主でもある。ミストリー氏はタタ自動車やタタ製鉄の会長も兼務していた。両社の会長からも退く可能性がある。

 タタはラタン氏の時代に鉄鋼大手の旧英蘭系コーラス、英高級車ブランドであるジャガー・ランドローバー(JLR)を買収するなど積極的な拡大策を採った。

 一方、ミストリー氏は着任以降、グループの財務基盤の安定に向けたリストラ策に着手した。だが、旧コーラスの英国事業の売却が難航するなど際立った結果を出せていない。ラタン氏が肝煎りで進めた通信事業でのNTTドコモとの印合弁では提携解消を巡り国際紛争が勃発し、いまだ決着が見えない。
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