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(2017年 株式市場展望(上))米の比率高い車が有望 野村アセットマネジメント株式担当CIO 高橋智之氏

2016年12月31日 18時50分13秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11218960Y6A221C1DTA000/?

(2017年 株式市場展望(上))米の比率高い車が有望 野村アセットマネジメント株式担当CIO 高橋智之氏
2016/12/29付日本経済新聞 朝刊

 英国の欧州連合(EU)離脱決定やトランプ次期米大統領の誕生、資源価格の乱高下など波乱尽くしだった2016年の日本株市場。不確実性が高まるなか、17年の相場展開をどう読むべきか。注目するテーマや業種、リスク要因について、国内外の専門家に聞いた。

 ――2017年の株式市場をどう見ますか。

 「変動が大きい1年になる。市場は減税・規制緩和・インフラ投資などトランプ次期米大統領の政策のプラス面を織り込んでいる。円安の追い風もあり、日経平均株価はいったん2万1000円まで上昇するだろう」

 「だが市場がトランプ氏の政策のマイナス面を重視し始めれば、来夏には1万7000~1万8000円まで下落する可能性がある。米経済の成長を確認できれば、その後は日経平均も上昇に転じるだろう」

 ――有望な業種は。

 「米国売上高が大きい企業が有望だ。なかでも強気なのが自動車。円安の恩恵が大きい割に電機などに比べ株価の戻りが鈍いからだ。トランプ氏が北米自由貿易協定(NAFTA)について現実的な対応をすれば、株価は上方に修正されるのではないか。一方、内需株は割高と判断している」

 ――日本企業には何を注文しますか。

 「利益率を高める努力が必要だ。アベノミクスで業績は改善したが、為替の影響が大きかった。投資家として対話を通じて、利益率向上につながる企業のイノベーションを後押ししていきたい」

 ――中長期的な株式相場のけん引役は。

 「中長期的には円安になると考えており、主役は製造業だろう。ただファーストリテイリングやニトリホールディングスなどは内需企業でも海外で売り上げを伸ばしている。中国やインドでは中間層が伸び、高品質の商品を求めている。中長期的にはこうした企業の存在感が高まるだろう」

(聞き手は土居倫之)
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