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最側近バノン氏を解任 トランプ政権の行方は

2017年08月19日 23時58分26秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC19H10_Z10C17A8EA2000/?dg=1

最側近バノン氏を解任 トランプ政権の行方は
2017/8/19 19:56日本経済新聞 電子版

■「本質はトランプ氏の暴走」 櫛田健児氏(スタンフォード大学研究員) イスラム圏からの入国制限など初期の排外的な政策はバノン氏が動いていたが、最近の北朝鮮への威嚇や白人至上主義に関わる発言はトランプ氏の個人的な暴走に見える。しばらく前からバノン氏が大統領の黒幕だという報道をトランプ氏は嫌っていた。

政権混乱が収束する兆しは依然として見えない(6月、ホワイトハウスでトランプ大統領=右=を見つめるバノン氏)=ロイター

 今、政権が神経を使っているのは、白人至上主義を否定しないなどトランプ氏の発言がもたらすダメージの最小化だ。バノン氏が政権運営の中心から姿を消したからといって、今後リベラル派の声がより反映されやすくなるとは考えにくい。(シリコンバレー=中西豊紀)

■「遅きに失した辞任」 安井明彦氏(みずほ総合研究所欧米調査部長) バノン氏は流れとしては政権を外れる方向だったのだろう。ケリー氏が大統領首席補佐官に就いた時には、時間の問題になっていたはずだ。もしケリー氏の就任直後にバノン氏が辞任していれば、政権が過激な路線から主流派の方向に向かう、と語られただろう。だが(白人至上主義を巡る)一連のトランプ氏の発言の後の辞任では遅きに失した感が否めない。

 問題なのは更迭よりも、その後の政権の方向性が見えないことだ。トランプ氏自身も国を分断させる発言をしている。トランプ氏が大統領である限り、大きな変化はないだろう。

■「コア支持者離反も」 渡辺靖氏(慶応大学教授) トランプ氏の最大の支持基盤である白人労働者層の価値観である、反グローバル、反エスタブリッシュメント、反リベラルを代弁していたのがバノン氏だった。ただ大統領補佐官のミラー氏などバノン氏と同じ価値観を持つ人物はまだホワイトハウスに残る。

 バノン氏は白人労働者層に強い影響力を持つ「ブライトバート・ニュース」に戻ったが、対立していたマクマスター大統領補佐官やトランプ氏の娘婿、クシュナー上級顧問の批判をすると思われる。トランプ氏がグローバリストらに取り込まれたとのメッセージを発信すれば、コアな支持者の離反を招きかねない。
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1 コメント

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トランプ政権の崩壊 (MORIKANABOON)
2017-08-20 15:31:23
トランプ政権は崩壊に向かっているのだろうか。いくら今更白人至上主義を否定したところで、これまでの人種差別的な高慢発言は消せないだろう。

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