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米WD、東芝半導体売却を拒否 「東芝と提携維持」

2017年04月21日 05時43分09秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15571730R20C17A4MM8000/?dg=1

米WD、東芝半導体売却を拒否 「東芝と提携維持」
2017/4/21 1:34日本経済新聞 電子版

 東芝の半導体メモリー事業を巡って、提携先の米ウエスタンデジタル(WD)のマーク・ロング最高財務責任者(CFO)は20日、他社への売却を拒否し同社との独占交渉を求めた。一方で「(工場を共同運営する)現行の枠組みの維持を求める」と述べた。メモリー事業を売却し債務超過解消を急ぐ東芝にとって、緊密な関係を続けてきたWDとの交渉の重要性は一段と増す。

米WDのマーク・ロングCFOは東芝が進める半導体メモリー事業の売却を強くけん制した(20日午後、都内)

 ロング氏が同日午後に日本経済新聞の取材に応じた。WDは4月9日付で東芝の取締役会宛てに意見書を送り、これまでのWDへの対応を厳しく非難していた。

 進行中の入札手続きについてロング氏は「(東芝側が)金額の引き上げを狙ったもので(他社に売却しても)持続的な関係は築けない」と話した。他の応札企業については、いずれも「短期的な利益を追求している」と指摘。東芝側には合弁契約に基づく建設的な議論をするよう求め、他社への売却を拒否する姿勢を示した。

 一方、意見書で東芝側に伝えていた法的措置について、現時点では否定的な見解を示し「長い時間をかけて議論していきたい」と強調した。

 日米両政府が東芝のメモリー事業売却について議論したことも明らかにした。「この1週間で前向きに議論が進んだ」と述べたうえで「先行きを楽観視している」とも話した。

 WDは2016年5月に170億ドル(約1兆8500億円)で買収した米サンディスク時代も含め東芝と17年間、旗艦工場を共同運営してきた。メモリー生産に必要な巨額の設備投資を両社で折半する契約を結んでおりWD側は1兆4千億円を投じてきた。合弁事業について「極めてまれな成功例」と語り、継続的に協議する姿勢も示した。

 WD幹部が取材に応じたのは、16年末に東芝が米原発事業の巨額損失を発表して以来初めて。
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