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FRB議長「利上げ、より緩やかに」 低金利の長期化容認

2016年10月15日 20時55分37秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H2D_V11C16A0NNE000/?dg=1

FRB議長「利上げ、より緩やかに」 低金利の長期化容認
2016/10/15 11:13

 【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は14日、米ボストンで講演し、深刻な金融危機からの脱却には労働需給が引き締まった「高圧的な経済環境」が効果的だと指摘した。足元の低金利政策の長期化を容認するもので、利上げをより緩やかに進める考えを示唆した。金融市場では利上げ時期について、次回11月の会合ではなく12月との見方が有力だ。

 イエレン氏は2008年の金融危機後に「労働参加率の低下などで米経済の供給力が落ちた」と指摘。求人増で雇用が引き締まれば「労働に参加していない人が市場に戻り、より生産性の高い仕事への転職も増えるようになる」と強調した。

 FRBは利上げ判断で雇用情勢を重視している。米連邦公開市場委員会(FOMC)では一部参加者が「完全雇用に近い」と利上げをたびたび提案。イエレン氏の発言は雇用環境が過熱気味になるのを容認するもので、利上げを慎重に判断する考えを示している。

 イエレン氏は利上げ時期などへの具体的な言及を避けたが、「金融緩和が長引きすぎれば金融システムの安定を損なうリスクがある」とも述べた。

 次回のFOMCは11月1~2日だが、直後に大統領選があるため市場は利上げ見送りとみている。14日にボストン連銀のローゼングレン総裁が12月の利上げに言及したことなどから、市場では同月の引き締めが有力視されている。
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