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米国株、11日ぶり反落 ダウ33ドル安 北朝鮮情勢を警戒し下げ拡大

2017年08月09日 09時12分09秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_Z00C17A8000000/?dg=1

米国株、11日ぶり反落 ダウ33ドル安 北朝鮮情勢を警戒し下げ拡大
2017/8/9 5:37

【NQNニューヨーク=森田理恵】8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は11営業日ぶりに反落し、前日比33ドル08セント(0.1%)安の2万2085ドル34セントで終えた。北朝鮮情勢の緊迫が警戒され、取引終盤にかけてやや下げ幅を広げた。前日まで9日連続で最高値を更新し、利益確定を目的とした売りが出やすかった。

 北朝鮮が核弾頭の小型化に成功したと米メディアが報じた。これを受け、トランプ米大統領は「米国に危機が及べば、北朝鮮は世界がこれまで経験したことのない怒りと炎に見舞われるだろう」などと発言した。地政学リスクが高まり、投資家心理を冷やした。

 市場では「株価上昇が続いてきたため、北朝鮮を巡る報道が利益確定売りの口実になりやすかった」(ダウ・ブルのマーク・ペイドー氏)との声があった。米主要企業の4~6月期決算の発表がほぼ一巡し、買い材料が乏しくなるとの見方も相場の重荷になった。

 ただ、ダウ平均は前日終値を上回って推移する場面も多かった。米長期金利の上昇で利ざや拡大への期待から銀行株に買いが先行。アップルが一時2%近く上げ、上場来高値を更新したことも指数を押し上げた。

 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落し、前日比13.312ポイント(0.2%)低い6370.460で取引を終えた。アマゾン・ドット・コムやフェイスブックなど大型株が軒並み軟調に推移。オラクルや半導体のエヌビディアなどの下げも目立った。

 業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち10業種が下げた。「素材」「電気通信サービス」「ヘルスケア」などが下落。一方、「公益事業」は上げた。

 家具のネット通販を手掛けるウェイフェアが大幅安。朝方発表した2017年4~6月期決算は市場予想を上回ったが、先行きのコスト増加などが懸念され、売りが広がった。レンタカー大手のエイビス・バジェット・グループや食品のディーン・フーズも四半期決算が予想に届かず、株価は急落した。

 ダウ平均の採用銘柄では工業製品・事務用品のスリーエム(3M)や金融のゴールドマン・サックスが下げた。メルクや日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などヘルスケア関連の下げも目立った。

 高級服飾のマイケル・コース・ホールディングスが20%超上げた。4~6月期決算は減収減益だったが市場予想は上回った。業績見通しも強気と受け止められ、買い安心感が広がった。同業のラルフ・ローレンは4~6月期に最終黒字に転換。1株利益は市場予想を上回り、好感した買いで大幅高となった。クルーズ大手のノルウェージャン・クルーズ、メディアのCBSも決算を手掛かりに買いが膨らんだ。

 ダウ銘柄ではマイクロソフト、小売りのウォルマート・ストアーズが買われた。
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