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米国株、ダウ3日続落し57ドル安、年間では2年ぶりプラス

2016年12月31日 19時05分54秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_R31C16A2000000/?dg=1

米国株、ダウ3日続落し57ドル安、年間では2年ぶりプラス
2016/12/31 6:30

 【NQNニューヨーク=川内資子】2016年の取引最終日にあたる30日の米株式相場は3日続落した。ダウ工業株30種平均は前日比57ドル18セント(0.3%)安の1万9762ドル60セントと9日以来3週ぶりの安値で終えた。年末で市場参加者が少なく、持ち高調整や目先の利益を確定する目的の売りが優勢となった。

 前日までの続落を受けて短期的な戻りを見込んだ買いが先行したものの、年末とあって積極的に株式を買う動きは限られた。相場の上値の重さが意識されると、次第に売りに押された。

 マイクロソフトやアップルなどIT(情報技術)関連株の一角が売られ、相場の重荷となった。ダウ平均は午後に一段安となり、下げ幅は一時101ドルに達した。

 一方、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融関連株が総じて堅調に推移し、相場を支えた。

 16年のダウ平均は年間で2337ドル(13.4%)高と2年ぶりにプラスとなった。建機のキャタピラーの上昇率が最も大きかったほか、医療保険のユナイテッドヘルス・グループや金融のゴールドマン・サックスの上げが目立った。一方、スポーツ用品のナイキが大きく下げ、飲料のコカ・コーラも下落した。

 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は前日比48.971ポイント(0.9%)安の5383.117と6日以来の安値で終えた。年間では5年連続でプラスを維持し、7.5%上昇した。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は2年ぶりに上昇した。

 業種別S&P500種株価指数では全11種のうち「IT」や「一般消費財・サービス」、「素材」など9種が下落。一方、「不動産」と「金融」が上げた。

 アップルは0.8%下落。日本経済新聞電子版が「2017年1~3月期にスマートフォン(スマホ)『iPhone(アイフォーン)』を前年同期比で1割程度減産する」と報じたのが嫌気された。ソフトバンクグループ傘下の米携帯会社スプリントが大幅安。2014年に頓挫した同業のTモバイルUSとの統合に向けて再び動く可能性があるとの報道を受けて、買いが先行したが売りに押された。Tモバイルも下げた。

 前日夕に最高財務責任者の辞任を発表した石油・天然ガスのガルフポート・エナジーは売られた。半導体のインテルや外食のマクドナルド、航空機・機械関連のユナイテッド・テクノロジーズが安い。

 一方、米当局が発達障害の一種である注意欠陥多動性障害(ADHD)治療薬の米国での販売を承認したと前日夕に発表した後発薬のマイランが買われた。クレジットカードのアメリカン・エキスプレスや保険のトラベラーズ、化学のスリーエムが上げた。
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