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落書きNO! 「渋谷はOK」外国人ら誤解?

2016年10月12日 14時48分14秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG11H6L_S6A011C1CC0000/?dg=1&nf=1

落書きNO! 「渋谷はOK」外国人ら誤解?
2016/10/12 12:28日本経済新聞 電子版

 東京都渋谷区で今年に入って落書きの被害が急増し、関係者が対応に追われている。外国人による落書きも目立ち、訪日客の間で「渋谷は落書きOK」との誤解が広がっているとの情報もある。このため区や警視庁は急きょ英語も併記した落書き禁止ポスターを作製。10月からはボランティアによる落書き消し活動も始まった。

路上の電気設備に描かれた落書きを消すボランティアら(東京都渋谷区)

 9月9日深夜の渋谷センター街。来日直後の20~40代の米国籍の男4人がスプレー缶やマーカーペンでビルの外壁やシャッターに落書きを始めた。人目もはばからず、黒やピンク、黄色の花柄の絵やアルファベットのような丸文字を描いた。

 男らはその後、駆けつけた渋谷署員に器物損壊容疑などで逮捕され、スプレー缶24本やスプレーに取り付ける噴射口67個が押収された。

 男の1人は調べに「米国の知人から『渋谷は落書きが許可されている地域』と聞いた」と話し、別の男は「(渋谷は)街の至るところに落書きがあり、自分もやっていいという気持ちになった」と供述した。同署幹部は「渋谷は落書きが認められていると外国人に誤解されている」と困惑気味だ。

 同署によると、渋谷駅周辺など管轄する渋谷区東南部で落書きの被害が急増。今年の認知件数は今月11日時点で98件と、すでに昨年1年間の71件を上回る。過去5年で最悪のペースだ。

 多くは日本人による落書きとみられるが、外国人による犯行とみられる事例も目立つ。渋谷駅のハチ公前広場に設置され、観光案内所となっている緑色の車両、通称「青ガエル」が8月末に黒いスプレーで落書きされた事件では、目撃証言から外国人風の2人組が浮上。3月には、店舗前のベニヤ板にスプレーで落書きした米国籍の男女2人が器物損壊容疑で逮捕された。

 区と渋谷署は対策に乗り出した。9月末に「No!Graffiti(落書き)」と英語でも落書き禁止を呼びかけるポスター約60枚を急きょ作製。渋谷駅やセンター街の周辺に貼っていった。

 10月には区主催の「渋谷駅前一斉清掃」の一環で、ボランティアによる落書き消しもスタート。専用のウエットティッシュを使い、月1回のペースで駅周辺の落書きを落としていく。このほか日本郵便は昨年8月から、渋谷や新宿、上野などの繁華街に置かれた郵便ポストに、落書きを消しやすくする特殊な塗料を塗る対策をとっている。

 渋谷区の堂薗博之安全対策課長は「被害の届け出は氷山の一角。最近は交通標識やポストなど目立つところに落書きする悪質な事例も目立つ」と指摘。「4年後の東京五輪・パラリンピックまでに落書きをゼロにして、安全でクリーンな渋谷を国内外にアピールしたい」と意気込む。
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