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趣味の範囲で…園芸・沖釣り・漢方・医食同源の投稿をします…業務はCX・225指数・FX Pro. …

2016.10.13(木) 本日の注目指標★☆… 米国時間は要チェック…更新

2016年10月14日 06時23分39秒 | 投資ノウハウ


先ずは、昨晩のNY…

・ドル円は104円台に上昇…
・ドル買いが続く…

・9月分のFOMC議事録が公表、為替市場は小幅な反応
・利上げに前向き
・労働市場のスラックや、海外を中心とした下振れリスクも指摘
・利上げ見送りは僅差の判断との指摘
・見解が割れている様子も
・但し、今月の指標発表前のFOMCの議事録!

・ユーロドルは売りが強まる
・1.10台はかろうじて維持

・ポンドは買戻しの動き
・メイ英首相がEU離脱について議会が審議するのを認めたことが好感
・首相は審議する機会は十分にあるとしながらも採決については明言しておらず、ポンドも次第に上値が重くなった

・首相がEU離脱は決まったこととしてリスボン条約50条を議会を承認を得ずに通告することが合法なのかの是非が裁判
・1週間以内に判断が下される予定
・上下両院で審議ということになれば、議会はEU残留支持が多数を占めており、離脱の1年遅延やそのものが無くなる可能性
・裁判所の審理は13日と17日に予定されている
・恐らく合法との判断が下されると見ている向きが多数


FOMC議事録…
・利上げの根拠強まったが、雇用に若干のスラック残る。
・利上げ見送りは僅差の判断と数人が言及。
・大半は更なる指標を待つと判断。
・大半がインフレ上昇も下降圧力もほとんどないと言及。
・米経済の短期的リスクは概ね安定的。
・英EU離脱による欧州金融市場への影響は限定的。
・数人は依然として下振れリスクがあると指摘。
・数人は海外の下振れリスクを依然警戒。
・利上げに関する議論は妥当。

ダドリーNY連銀総裁…
・FOMCの政策において政治は視野に入っていない。
・世界経済は良好、米国の平均よりは高い成長。
・いくつかの中央銀行はインフレ目標達成に手間取っている。
・米国のインフレ期待は依然としてきちんと抑制されている。
・債務コストは次第に上昇するだろう。
・どこが雇用最大の水準かはわからない。
・就業をあきらめていた労働力が再び参入してきている。
・これがFOMCが利上げをためらってきた一つの理由。
・雇用最大化とインフレ2%目標のバランスを探っている。
・経済が拡大する大きな余地がある。
・緩和の解除は緩やかにすること可能。

米3年債入札結果…
最高落札利回り 1.045%(WI:1.050%)
応札倍率    2.92倍(前回2.77倍)

米10年債入札結果…
最高落札利回り 1.793%(WI:1.793%)
応札倍率    2.53倍(前回2.33倍)

8月の米求人件数は544.3万件 市場予想は580万件

プーチン大統領…
・原油相場の底上げを狙った主要産油国による生産調整に向けて「最終合意を妨げる問題は見えない」と述べた






本日の経済指標は、米国時間は要チェック、たぶん背景的に米週間原油在庫統計の結果次第では…

ファーストリテイリング決算
ソニー「プレイステーションVR」発売

08:01↑↑英国RICS住宅価格指数(9月)結果17% 予想14% 前回12%

09:58→→韓国中銀政策金利 結果1.25% 予想1.25% 現行1.25%

11:00↓↓↓↓↓↓中国貿易収支(9月)
 結果419.9億ドル 予想530.0億ドル 前回520.5億ドル 
 結果-10.0% 予想-3.3% 前回-2.8%(輸出・前年比)
 結果-1.9% 予想0.6% 前回1.5%(輸入・前年比)

急な円高・株安の原因は、時間的にこれ…
・中国の9月の貿易収支が、輸出、輸入ともに事前予想を下回り、同国の景気減速感が強まった

13:30↑↓日本第3次産業活動指数(8月)結果0.0% 予想-0.2% 前回0.3%(前月比)

15:00→→→→ドイツ消費者物価指数・確報値(9月)
 結果0.1% 予想0.1% 前回0.1%(前月比)
 結果0.7% 予想0.7% 前回0.7%(前年比)

15:00→→→→ドイツ調和消費者物価指数・確報値(9月)
 結果0.0% 予想0.0% 前回0.0%(前月比)
 結果0.5% 予想0.5% 前回0.5%(前年比)

17:00?スウェーデン中銀総裁、講演

日銀…
・本日は従来型のETFは購入せず、8営業日連続
・J-REITは購入せず、4営業日連続
・設備・人材投資支援企業のETF12億円購入

21:30↑→米国新規失業保険申請件数(8日までの週)結果246千件 予想253千件 前回246千件(249千件から修正)

21:30↓↑↓↑米国輸入物価指数(9月)
 結果0.1% 予想0.2% 前回-0.2%(前月比)
 結果-1.1% 予想-1.0% 前回-2.2%(前年比)

ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁はFOXとのインタビュー…
・賃金上昇の動きが見られ始めている
・年内に1回の政策金利変更を支持
・毎回のFOMC会合がライブなもの
・今年の米経済成長はほぼトレンドに沿ったもの
・移民は持続的な成長に重要なもの
・米経済にはおそらく成長の余地がある
・米国のリセッションのリスクは高まっていない

22:00?ユンケル欧州委員長、式典出席

中国の貿易黒字は予想を大きく下回り、ドルベースでは輸出、輸入とも予想外の減少…
・中国の統計については信用できないと見ている市場関係者もかなり多い
・そのような中、相手国があることから唯一信頼できる統計が貿易統計とも言われている
・その統計が弱かったことで市場は不安感を強めている
・責務ともなっている鉄鋼メーカーなど国有企業の再編も進んでいない可能性
・実質国有である中国大手行の不良債権も表向き以上に巨額との指摘も多い
・更にここに来て、中国当局による金融市場への規制から資金が不動産に再び集中
・バブルになっているかも

 真実の数字が見えないだけに中国経済への闇は深く、簡単には正常化しないと見ている向きは多い。きょうはせっかくの雰囲気を台無しにされてしまった格好となっている。ただ、今回については一時的なものとも見られている。しかし、この先も常に付きまとうリスクではある。

ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によるエコノミスト調査…
・多くのエコノミストが4年以内に米経済は景気後退に入る可能性があると見ている
・来年の可能性を見ている向きが20%、4年以内の可能性を見ている向きが69%
・GDP見通しについては、来年が2.2%、2018年が2%

 利上げについては年内が80%以上を占め、そのうち12月のFOMCでの利上げが70%以上となっている。

00:00↓↑米週間原油在庫統計
 原油在庫 +485万
 ガソリン -190.7万
 留出油 -374.6万
 クッシング地区原油在庫 -131.8万

↑ロシアのノバク・エネルギー相が昨日…
・原油増産凍結の詳細について、29日にOPECとウィーンで協議する見通しを示した
・会合には、いまや世界最大の産油国ともなっている米国も招待される
・プーチン大統領も増産凍結に前向きな姿勢を示した
・市場は米国が参加することにより、ますます増産凍結への期待感を高めている

01:15!ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁…
・金融政策には限界がある。
・労働参加率の低下は金融政策の課題。
・来年は少なくとも2回の利上げを見込む。
・長期的なFF金利は恐らく3%付近。
・ただ、到達にはしばらく時間がかかる。
・商業不動産の建設は多少過剰の可能性。
・現在はシステミックリスクとは思っておらず、バブルではない。

02:00 米30年債入札(120億ドル)























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