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カブコム、AIで株式需給を予測 日立と共同開発

2016年10月18日 05時25分30秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD05H40_V20C16A7EAF000/

カブコム、AIで株式需給を予測 日立と共同開発
2016/7/25 12:30日本経済新聞 電子版

 インターネット証券大手のカブドットコム証券は日立製作所と共同で、人工知能(AI)を用いた株式の需給予測システムを開発した。7月から本格運用を始めた。現在は専門のトレーダーらが経験に基づいて個別銘柄の需給を割り出しており、AIを使い取引拡大とコスト削減を目指す。

 具体的には日本株の貸株業務を対象にする。株式投資の一つで、個人投資家が保有する株券を証券会社を通じてファンドなどの機関投資家に貸し出す。銀行にお金を預けると金利を受け取れるように、個人は見返りに貸株料(貸株金利)を受け取る。一方で機関投資家は運用の機会が増える。

 貸株料は銘柄ごとに需給に応じて様々。AIで個別銘柄の需給を予測し、最適な貸出金利を導く。日経平均株価を構成する主要225銘柄すべてに対応。AIを使った貸株業務の自動化は国内証券では初となる。

 アベノミクス相場は足元で勢いを欠いているが、日本株の貸付残高は10兆円を超え過去5年で3倍強に拡大した。大型株にとどまらずベンチャー企業など新興市場の上場銘柄でも貸株ニーズが強まっている。

 カブコムはネット証券ならではの顧客基盤を生かし、貸株を新たな収益源に育てたい考え。日立は金融とIT(情報技術)を融合した「フィンテック」で実績の積み上げを目指す。

 カブコムでは現在、専門のトレーダーが銘柄ごとに貸株料を決めている。1日500件程度の貸株注文を受けているが、3割程度は人手だけでは処理が追いつかず他社に注文が流れて収益機会を逃すこともあったという。AIで100銘柄以上の注文でも数秒で処理できるようになる。
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