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東芝、4~12月最終赤字4000億円 米原子力損失などで 17年3月期債務超過の回避めざす

2017年02月12日 11時14分11秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD10HAE_R10C17A2MM8000/?dg=1

東芝、4~12月最終赤字4000億円 米原子力損失などで
17年3月期債務超過の回避めざす
2017/2/12 2:00日本経済新聞 電子版

 東芝の2016年4~12月期の連結最終損益(米国会計基準)は、4000億円前後の赤字になったようだ。前年同期の4794億円の赤字に続く大幅な赤字だ。昨年末に判明した米原子力事業の損失額は6000億円前後に上る見通し。ただ半導体事業の一部売却などで17年3月期末は債務超過の回避を目指す。

 14日に4~12月期の決算や今期業績の見通しを公表する。同時に損失発生の原因や再発防止策、原子力事業の再建策なども示す見込みだ。

 東芝の米原子力子会社、ウエスチングハウス(WH)が15年末に買収した原子力サービス会社、CB&Iストーン・アンド・ウェブスター(S&W)で損失が生じる。S&Wは原発の建設工事を手掛けるが、世界的な原発需要の低迷やプロジェクト管理の混乱、買収時の事業価値審査の甘さで人件費、材料費などのコストが想定を上回った。

 このためS&Wの収益性を想定よりも低く見直した。買収価格と買収先企業の純資産の差額を示す「のれん」の価値を引き下げ、損失を東芝グループ全体の原子力事業に反映した。

 東芝は3月末までに自己資本がマイナスとなる債務超過を回避するため半導体事業を分社化する手続きを急ぐ。臨時株主総会を開いて承認を得た上で新会社の株式の一部を外部に売り出して資本を積み増す。2月上旬には最初の出資提案を締め切った。海外の半導体大手やファンドなど5陣営程度が名乗りを上げており、4000億円前後を提示した陣営もある。

 昨年9月末時点の自己資本は3600億円。円安による外貨建て資産の増加や好調な半導体事業の利益も資本を押し上げる。上場子会社の株式売却も進める。
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