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丸井、試着品だけの売り場 「購入はネット」広がる

2017年08月18日 12時22分56秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO20110770Y7A810C1MM8000/?dg=1

丸井、試着品だけの売り場 「購入はネット」広がる
2017/8/18 1:14日本経済新聞 電子版

 丸井グループは試着用の衣料品と靴だけを置く売り場を来春までに東京の有楽町や横浜など10店舗超に導入する。プライベートブランド(PB=自主企画)商品が対象で、消費者は商品を試したうえでネット上で購入できる。荷物を持ち帰りたくない来店客のニーズに応えるほか、在庫負担をなくし店舗の運営費用を圧縮する。実店舗とネット通販を組み合わせたサービスが流通業界で広がり始めた。

 丸井は靴とパンツのPB「ラクチン」シリーズで女性向けの試着品だけを置いた売り場をマルイ各店に導入する。現在、東京・吉祥寺、静岡市、千葉県柏市の各店で試験導入しており、来春までに横浜市、さいたま市などの10店舗超に広げる。販売効果を検証して店舗数を増やしたり、紳士向けシャツやスラックスなどを加えることも検討する。

 消費者は売り場でサイズや色を確認し、店頭のタブレットを使い注文する。自分のスマートフォン(スマホ)で後日注文することも可能だ。丸井は注文を受けてから最短2日で顧客が指定した場所に配送する。送料は靴は無料、アパレルは3千円以上で無料とする。返品も受け付ける。

 ブーツやハイヒールなどはかさばるため持ち帰りたくない消費者は多いという。店頭でサイズや色合いを確認できれば、ネット通販で同じ商品を次回も購入してもらえると同社ではみている。

 店舗内に商品在庫を置かない場合、売り場面積は約80平方メートルと従来より約3割減らせる。空いたスペースをテナントに貸すなど有効活用できるほか、納品作業などの負担もなくせる。

 小売業界ではネットと実店舗の融合が進む。パルコではアパレルの通販企業が売り場をショールームに活用した。ホームセンター大手のカインズは工具の通販企業と店内の工房運営で連携している。
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