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2017.05.22(月)~ 来週の注目指標★☆… トランプ問題を期に、欧州通貨が高値圏にあるので、欧州系指標が重要視される可能性が考えられます! 

2017年05月20日 09時43分01秒 | 投資ノウハウ


先ずは、昨晩のNY…
 
ブラード・セントルイス連銀総裁
・FOMCの想定金利軌道は積極的過ぎる可能性。
・インフレは過去数ヵ月、下向きサプライズ。
・現行の失業率はインフレが大幅に上昇そる可能性を意味するわけではない。
・失業率が更に著しく低下しても、インフレへの影響は小幅の可能性が高い。
・恐らく利上げには反対しない。
・バランスシート縮小の債券市場への影響は最小になると見込む。
・第2四半期の成長は回復するだろう。しかし、2%超えるとは予想していない。

ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀
・米経済は良好。
・典型的に海外から経済の脅威がくるのだが、海外経済も全般的に良好。
・米経済や雇用は拡大が続くと予想。

ワシントン・ポスト
・トランプ大統領の選挙キャンペーンとロシアの間の疑惑で捜査当局は、
・トランプ大統領に近いホワイトハウスの高官を容疑者として監視体制に入ったと報じている。
・捜査は活発な段階に入ってきており、今後数週間で加速する可能性があるとも伝えている。

米司法省
・ローゼンスタイン司法副長官は下院議員らに対し、
・「5月8日にトランプ大統領がコミーFBI長官を解任する意向であり、私に助言と意見を求めていることを知った。
・個人的にコミー氏を親しく思う気持ちは別として、新しいリーダーの模索は適切だと考えた」と説明した。
・「昨年7月、クリントン氏に関するコミー氏の会見は、司法省とクリントン氏の両方にとって適切さと公正さを欠いていた」。
・FBIがロシア捜査に必要な資金増額を要請したとの話は聞いていない。

米大手石油ガス開発のベーカー・ヒューズ
・今週の米国内の原油の掘削装置(リグ)稼動数は先週から8基増加して720基となった。
・19週連続で増加。

メルケル首相は次期ECB総裁に独連銀総裁を据えたい意向
・ドイツのメルケル首相とショイブレ財務相は、
・2019年の任期満了を向かえるドラギECB総裁の後任にバイトマン独連銀総裁を据えたい意向
・ユーロ発足以降ECB総裁は、フランス人のトリシェ前総裁、現在のイタリア人のドラギ総裁
・メルケル首相とショイブレ財務相は今度はドイツが総裁を選出する番だと主張
・バイトマン氏も指名されたら受け入れる意向

フィッチ・レーティングス
・ブラジルの格付け「BB」を維持した。
・見通しは「ネガティブ」としている。
 
 
・NY市場は欧州通貨の買いが強まる
・ドルは相対的に売り

・トランプ大統領のロシア疑惑に対する市場のリスク回避的な雰囲気は落ち着いた
・為替市場ではそれが欧州通貨買いに

・ブラード・セントルイス連銀総裁の発言
・総裁は「FOMCの想定金利軌道は積極的過ぎる可能性」とやや利上げに慎重ともとれる発言
・バランスシート縮小には積極的
・「始めるべきだ」と述べた!
・先日も同様の発言
・発言への反応は限定的

・CMEのFEDウォッチも、6月利上げの確率は74%程度と前日の64%から上昇!

・終盤に一部報道
・「捜査当局がトランプ大統領の選挙キャンペーンとロシアとの間の疑惑の捜査で、大統領に近いホワイトハウスの高官を容疑者として監視体制に入った」と報じた。
・ドル円も売りの反応
・米株に下押す動きが無かった
・111円台はサポートされた

・欧州通貨買いが活発化
・ユーロは対ドルで上昇が続く
・1.12ドル台に上昇
・仏大統領選でマクロン氏が勝利して以降、欧州の政治リスクへの不透明感が後退
・ドイツでも秋の総選挙に向けてメルケル首相が優勢となっている

・ECBの出口戦略への期待がユーロを押し上げている
・さすがに急ピッチな上昇による過熱感も出ている

・ECBの出口戦略への期待が高まる
・量的緩和の拡大ペース縮小により、市場が混乱する「テーパー・タントラム」の可能性
・2013年にFRBが量的緩和の拡大ペース縮小を始めた際には米10年債利回りは一時3%まで急上昇
・これと同様の現象が欧州債で発生した場合、利回り格差からユーロは買い圧力が強まる可能性

・ポンドドルも買いが優勢
・上向きの流れが続く
 
 
 
 


来週の重要指標は、トランプ問題を期に、欧州通貨が高値圏にあるので、欧州系指標が重要視される可能性が考えられます! 

22日(月)
・日本通関ベース貿易収支(4月)
☆ミネアポリス連銀総裁、講演
☆フィラデルフィア連銀総裁、講演
★ユーロ圏財務相会合

23日(火)
・独Ifo景況感指数(5月)
☆独・ユーロ圏製造業PMI速報値(5月)
☆米新築住宅販売件数(4月)
☆ミネアポリス連銀総裁、講演
☆フィラデルフィア連銀総裁、講演
★EU財務相理事会
☆米予算教書発表
☆米下院歳入委員会、税制改革公聴会

24日(水)
☆米中古住宅販売件数(4月)
★米FOMC議事録(5月2日、3日分)
☆黒田日銀総裁、あいさつ
★ドラギECB総裁、講演
・トランプ米大統領、ローマ法王、会談
☆EIA週間石油統計

25日(木)
☆米新規失業保険申請件数(20日までの週)
・NATO首脳会談
★OPEC総会

26日(金)
・日本消費者物価指数(4月)
☆米耐久財受注(4月)
★米GDP改定値(第1四半期)
☆セントルイス連銀総裁、講演
★G7首脳会議(27日まで)

27日(土)
☆黒田日銀総裁、講演



米主要企業決算

24日(水)
・ロウズ(1.061)
・HP(0.390)
・ティファニー(0.699)

25日(木)
・メドトロニック(1.313)
・ベストバイ(0.415)
・ゲームストップ(0.506)
・シアーズ(-3.050)
・コストコ(1.307)









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