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ビジネススーツ、体形にフィットがNY流 米州総局 高橋里奈

2017年05月16日 08時21分45秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN11H31_V10C17A5000000/?dg=1

ビジネススーツ、体形にフィットがNY流
米州総局 高橋里奈
2017/5/16 4:54日本経済新聞 電子版

 【ニューヨーク=高橋里奈】ビジネスマンにとって欠かせないスーツ。グローバル企業や金融機関が集まるニューヨークではスーツにこだわる人が多い。ジムに通って鍛えた肉体を、体形にフィットしたスーツでアピールすることも不文律となりつつある。仕立ての良さや生地の質に加え、「洗練されたエレガントなスタイル」こそが顧客が重視するポイントだと、ニューヨークを本拠とする米老舗高級服飾店「ポール・スチュアート」のデザイン・ディレクターは語る。

細身のスタイリッシュなスーツが人気(米ポール・スチュアート)

米ポール・スチュアートのデザイン・ディレクター、ラルフ・オーリエンマさん(ニューヨーク市)

 セントラルパークに面したタウンハウスの一室。ポール・スチュアートの2017年秋モデルの紳士服がずらりと並ぶ。シルクやカシミヤ製のナイトガウンから、タキシードまで幅広いラインアップだ。年配の富裕層の米国人男性が好みそうな服飾の数々は、どれも高品質な素材を使った落ち着いたデザインだ。

 ゆったりとしたジャケットや普段着のなかでひときわ目を引くのが、ぴったりとした細身のスーツ。デザイン・ディレクターのラルフ・オーリエンマさんが「ウォール街の金融マン、医師、弁護士などにとても人気がある」というスーツは1着約1800~2400ドル(約20万~27万円)。高いものでは6000ドルにのぼる。

 オーリエンマさんによると、顧客の多くは「ジムに行って鍛えた肉体美を見せたがる」。そのため「体形にぴったり合ったスリムなスーツが人気」だそうだ。グレーや黒など、シックなデザインが好まれる。洗練されたスタイリッシュさが顧客が求める第一の条件で、第二が着心地の良さや素材の柔らかさという。

 主要顧客層は35~65歳と幅広い。投資家やトランプ大統領のような不動産開発業者、政治家、外交官などの顧客を抱える。「(郊外の)コネティカットの別邸で週末を過ごすための普段着」といった着心地を重視したカジュアルなラインもそろえる。しわになりにくい素材を使うなど、品質にこだわった。

 ニューヨークではフォーマルなパーティーも多く、タキシードの需要もある。タキシードを着る機会が多い顧客からは「ひと味違ったポイントがほしい」という声もあり、ドラゴン柄やチェック柄、ジャカード織り素材を使った遊び心に富んだデザインもそろえる。

 ニューヨーク・マンハッタンでは東京と比べて質と仕立てが良いスーツを着ている男性を目にすることが多い。堂々とマンハッタンを闊歩(かっぽ)する彼らのスーツは自信の表れでもありそうだ。
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