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キリン、米クラフトと提携「ビールの魅力を再び高める」

2016年10月12日 17時27分58秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12HT6_S6A011C1000000/?nf=1

キリン、米クラフトと提携「ビールの魅力を再び高める」
2016/10/12 17:17

 キリンビールは12日、米クラフトビール製造のブルックリン・ブルワリー(ニューヨーク州)と資本・業務提携契約を結んだと発表した。キリンは日本で合弁会社を設立し、国内でブルックリン社ブランドのビールを製造・販売するほか、ブルックリン本体にも資本参加する。日本のビール市場は少子化などを背景に縮小しており、クラフトビールで活性化を狙う。

 キリンの布施孝之社長は12日に都内で開いた記者会見で、「高いブランド力を生かし、ビールの魅力を再び高めていく」と強調した。ブルックリンのロビン・オッタウェイプレジデントは「多くの人にブルックリンのビールを楽しんでもらいたい」と述べた。

 両社は来年1月をめどにキリンが6割、ブルックリンが4割を出資し、日本に合弁会社を設立する。また、ブルックリン本体が実施する第三者割当増資を引き受け、24.5%出資し、持ち分法適用会社にする。出資額は数十億円とみられる。

 来春にもキリンの工場で生産した主力の「ブルックリンラガー」の販売を始めるほか、ブルックリンのほかのブランドのビールも独占輸入する。飲食店の展開も検討する。ブルックリンは生産設備の拡充に向けて資金や技術の面でキリンから支援を受ける。

 キリンは日本国内のビール市場が縮小するなか、クラフトビールでの需要喚起を目指している。14年には国内クラフト最大手で「よなよなエール」を手掛けるヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)と資本・業務提携した。

 足元では、日本のビール市場全体のうちクラフトビールのシェアは1%程度にとどまる。布施社長は「クラフト市場の成長をけん引し、2021年には3%まで拡大させる」と話した。

 ブルックリンは1988年の設立で、年間生産量は約3万5000キロリットル。主力のブルックリンラガーは欧米で人気が高い。海外輸出も強化しており、現在は30カ国に展開し、販売量は海外が全体の5割を占める。

 世界のビール市場は先進国で消費量が減少する一方、小規模な醸造所で生産し、個性的な風味を持つクラフトビールが拡大している。米国では約2割のシェアを占めている。

(名古屋和希、朝田賢治)
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