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旭硝子の島村琢哉社長「機が熟した買収だ」

2016年12月20日 22時40分12秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10879800Q6A221C1000000/?n_cid=DSTPCS007

旭硝子の島村琢哉社長「機が熟した買収だ」
2016/12/20 15:31日本経済新聞 電子版

 旭硝子は20日、欧州のバイオ医薬品製造大手のCMCバイオロジックス(デンマーク)を約600億円で買収すると発表した。島村琢哉社長は記者会見で「バイオ関連は30年以上前から行ってきたが、いよいよここに来て機が熟した」と強調。そのうえで、「グローバルに事業拡大を目指す機会に恵まれ、買収案件が成立し大変うれしい」と語った。

 ――機が熟したと判断した一番の理由は何ですか。

記者会見する旭硝子の島村琢哉社長(20日午後、東京都千代田区)

 島村社長「バイオケミカルはこれからの分野だ。従来の技術が蓄積できた。(顧客との信頼関係が大切な)受託ビジネスもスタートできた。これが新たなスタートをする大きな起爆剤になる」

 ――数字の目標は。

 根本正生常務「現時点のバイオ事業で売り上げは数十億円だ。2020年には300億円台が見えてくる。25年には(ライフサイエンス全体の目標額の)1000億円の半分を見ていきたい」

 ――買収でビジネスチャンスは広がりますか。

 島村社長「CMC社はコンパクトな設備で、納期は短期でレスポンス性が高い。生産技術力を持っていることは業界で知られている。顧客から要望される可能性は高まる」

 ――戦略投資が化学事業に偏っていませんか。

 島村社長「(ガラス、電子、化学)3部門の成長に必要な投資はやっていきたい。化学品だけに集中して投資するつもりはない。成長する方法としてフィットしたリソースの配分は継続したい」

(太田明広)
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