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アスクルの岩田社長「早期復旧で客離れを防ぐ」

2017年04月05日 21時52分17秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO14943470V00C17A4000000/?dg=1&nf=1

アスクルの岩田社長「早期復旧で客離れを防ぐ」
2017/4/5 18:54日本経済新聞 電子版

 ネット通販大手のアスクルは5日、2月に発生した物流倉庫火災の影響で延期していた2016年6月~17年2月期の連結決算を発表した。最終損益は29億円の赤字(前年同期は44億円の黒字)となった。火災に伴う建物や在庫などの特別損失を計上したためだ。同日の決算説明会で、岩田彰一郎社長は「早期復旧で客離れを防ぎたい」と話した。17年5月期通期の最終損益見通しについては、保険金の金額が不明のため未定とした。主なやりとりは以下の通り。

 ――16年6月~17年2月期は最終赤字ですが、営業利益は2%減の66億円にとどまりました。

決算説明会で話すアスクルの岩田彰一郎社長(東京都千代田区)

 「物流倉庫の火災の影響が5日しか含まれなかったのが大きかった。法人向け通販の部門別営業利益は前年同期比13%増の112億円と好調だった。一方で、新配送サ―ビスの費用や16年5月に稼働した横浜の物流センターなどの固定費増が響き減益になった」

 ――17年5月期通期の連結最終損益見通しは未定です。

 「火災で特別損失101億円を計上した。倉庫内に残っていた在庫や特に激しく燃えた2階や3階の建物が特別損失の対象だ。通期の最終損益予想を未定にしたのは、保険金がどれくらいになるかが不透明だからだ。確定でき次第反映する。営業利益は6%減の80億円を見込んでいる。新たな物流施設の土地代や生産性の悪化で従来予想より15億円引き下げた」

 ――年間配当金も未定です。

 「配当は継続したいという方向で検討はしているが、最終損益の水準が不明であるため未定とした」

 ――今後の復旧見通しを教えてください。

 「燃えた施設は法人向けの通販の全体物量の9%しか担っておらず、火災による影響は小さかった。ただ、個人向けは62%と影響が大きく、注文時間の縮小や品不足が発生している。4月末から順次、新しい物流センターを稼働させ、9月末には完全復旧をしたいと考えている。早期復旧で客離れを防ぎたい」

(丸山大介)
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