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NY株、16年の上げ幅2337ドル 歴代2位

2016年12月31日 19時40分20秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM31H1J_R31C16A2MM8000/?dg=1&nf=1

NY株、16年の上げ幅2337ドル 歴代2位
2016/12/31 18:59日本経済新聞 電子版

 【ニューヨーク=山下晃】2016年のダウ工業株30種平均は、15年末比で2337ドル高い1万9762ドルで取引を終えた。年間の上げ幅は歴代2番目。11月8日の米大統領選で共和党候補のトランプ氏が逆転勝利した後に株高に弾みがついた。ダウ平均は一時、史上初めて2万ドルの大台に迫った。16年は歴史的な上げ相場となった。

 16年12月30日の終値は前日比57ドル18セント(0.3%)安い1万9762ドル60セント。週間では8週ぶりにマイナスに転じ、大統領選から続いてきた上昇がやや一服した。年間では米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和が相場を押し上げた13年(3472ドル)以来、2番目の上げ幅となった。

 トランプ氏の勝利後、相対的にリスクの高い株を買って安全資産とされる債券を売る動きが強まった。米10年物国債利回りは12月に一時、2.6%台と2年3カ月ぶりの水準に上昇(債券価格は下落)。米金利上昇は外為市場で円売り・ドル買いを促し、年末にかけて1ドル=120円台をうかがう場面もあった。

 大統領選直後に米株市場で値上がりが目立ったのは、「トランプ政権」の金融規制緩和と金利上昇による利ざや拡大が追い風になるとされた金融株。次いでトランプ氏が掲げる1兆ドル(120兆円弱)規模のインフラ投資が期待されたキャタピラーなどのインフラ関連株だった。

 年末に向け、投資家の物色は多くの業種に広がった。トランプ政権で外国人技術者の確保に不可欠な就労ビザ発給が厳しくなるとされ、事業環境が悪化するとみられたハイテク業種。ハイテク株の割安感が意識されると買いが入り、ハイテク比率の高いナスダック総合株価指数も過去最高値圏で推移した。

 ダウ平均はFRBがゼロ金利政策の解除を模索し始めた15年に年間でマイナスに沈んだ。16年も中国の景気失速への懸念や英国の欧州連合(EU)離脱決定など逆風が続いたが、ダウ平均は大統領選後に1400ドル余りも急伸した。
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