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独仏会談、ユーロ圏改革で協力 新しい2国関係を強調 

2017年05月16日 08時20分00秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK16H04_W7A510C1000000/?dg=1&nf=1

独仏会談、ユーロ圏改革で協力 新しい2国関係を強調 
2017/5/16 6:11

 【ベルリン=白石透冴、石川潤】ドイツのメルケル首相とフランスのマクロン大統領は15日ベルリンで会談し、欧州連合(EU)の統合を進めるための中長期的な計画について議論した。記者会見では経済危機に強いユーロ圏改革に取り組む姿勢を強調、新しい仏リーダーと始まる親密な独仏関係をアピールした。失業者対策などでも協力することで一致した。

マクロン氏(右)とメルケル氏はベルリンで初会談した=ロイター

 14日に就任したばかりのマクロン氏は経済危機などに対応するため、ユーロ圏共通予算の創立を唱えている。ドイツでは財政が肥大化するなど懸念の声があったが、メルケル氏は「意味があるなら(ルールを定めた)欧州条約は見直せる」と理解を示した。マクロン氏は「見直しはタブーではない」と歓迎した。

 ユーロ圏はギリシャの債務問題を抱えるほか、加盟国が自由に金融政策を取れないことへの不満もたまっている。一致してルール見直しに言及することで、独仏が先導してユーロ圏を発展させる姿勢を強調した。

 EUの結束強化に向けても中期的な行動計画を作るとした。マクロン氏は「結束を呼びかける以上、結束が正しいという証拠を出していく必要がある」とドイツの協力を呼びかけた。

 独仏が難民、外国人労働者、貿易の分野で協力を深めることについても一致。労働者の環境整備などに努めることで「特にフランスで高止まりしている失業率の改善につながる」(メルケル氏)と説明した。

 EUは英国の離脱決定やポピュリズムの台頭で揺れており、独仏は主要国として強い結束を国内外にみせる必要があった。こうした背景からマクロン氏は当初から最初の外遊先にドイツを計画し、メルケル氏も受け入れた。
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