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LINE新本社、スピード成長生む革新の現場

2017年04月18日 11時48分42秒 | 市場動向チェックメモ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO15401830X10C17A4I00000/?dg=1

LINE新本社、スピード成長生む革新の現場
2017/4/18 7:20日本経済新聞 電子版

 LINEは今月、本社を渋谷から新宿に移した。業容の拡大に伴って社員数が急増していることに対応するためだが、新本社ではLINEらしくイノベーションを促す様々な工夫がなされている。昨年7月には念願の上場を実現し、投資家からの期待が一段と高まるなか、新本社を舞台に斬新なサービスや技術を次々に生み出せるのかに注目が集まっている。

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LINE 新本社が投稿する成長メッセージ

 LINEは4月から東京・新宿に新オフィスを開いた。無料対話アプリを基盤に事業領域を一気に広げる。海外を含めた成長に向け、新サービスの競争力や働きやすさをアピールする戦略拠点にする。
 「業務の生産性やスピードを高められる」――。LINEの出沢剛社長は本社移転のメリットについてこう強調する。

 新本社のオフィスはJR新宿駅に直結する「JR新宿ミライナタワー」の15~23階に入る。LINEの4月時点の社員数は単体で1438人。毎年200人ペースで社員が増えている。3月までは渋谷の複合ビル「渋谷ヒカリエ」に入居していたが、社員が急増して周辺のビルも借りて3カ所に分散していた。出沢社長が指摘するように新宿本社の1カ所に集めることで社員たちの意思疎通などがはるかに容易となり、生産性や意思決定のスピードが改善される。

 社員のコミュニケーションを促す様々な仕掛けも施した。各フロアのエレベーターを降りて、執務スペースに向かうには必ず「コミュニケーションラウンジ」「ワークラウンジ」と呼ぶ場所を通る。コミュニケーションラウンジは偶然顔を合わせた社員が気軽にミーティングできるスペース。社員のコミュニケーションを密にしてイノベーションが生まれるのを促す。ワークラウンジは気分を変えて仕事をしたいときなどに活用する。

 また、オフィスの机は高さが自由に変えられるようにした。デザイナーやエンジニアは一日中パソコンに向かいっぱなしの場合が多く、同じ姿勢だと腰が痛くなったりする。午後には机を高くして立って作業する社員もいる。

 LINEは現在、対話アプリが中心だが、音楽や動画、人工知能(AI)まで事業領域は急速に広がっている。ただ、新規事業分野ではいずれも競争が激しい。「(本社移転で)より良い人材を集める」(出沢社長)ことができるのか。同社の当面の浮沈を左右しそうだ。

(篤田聡志)
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