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2017.09.18(月)~ 来週の注目指標★☆… マーケットが大きく反応しそうな指標が、週後半に集中しているように見えます!

2017年09月16日 13時42分56秒 | 投資ノウハウ


先ずは、昨晩のNY…

FRB 
・ハービーが8月鉱工業生産を約0.75ポイント押し下げ

S&P
・ポルトガルを投資適格級に格上げ


・NY市場は、米小売売上高や、鉱工業生産が予想を下回ったことで、ドル円も戻り売り
・ドル円は、ロンドン時間に111.35付近まで上値を伸ばすも、NY時間は110円台後半を中心に推移

・北朝鮮が日本時間の早朝にミサイルを発射も、市場は落ち着いた反応

・市場は、改めて日本と、各国の金融政策の相違に着目?
・前日、英中銀が年内利上げの可能性を示唆したことがきっかけ?!

・ユーロドルは、米指標を受け、1.1985近辺まで上昇も、中盤から伸び悩む

・ECBは、来年からの出口戦略の中で、償還国債の再投資を月間150億ユーロペースで続ける意向
・それを強調することを検討?!

・国債購入を現行の月600億ユーロから300億ユーロに縮小しても
・月150億ユーロの再投資が加わり、合計月450億ユーロの緩和を続けていることを強調したいようだ!
・再投資も、柔軟化することで市場にインパクトを与えることもできる!


【恐怖指数】警戒感は低下
・VIXスポット(NY時間:16:10)
・スポット  10.21(-0.23 -2.20%)






来週の重要指標は、マーケットが大きく反応しそうな指標が、週後半に集中しているように見えます!

18日(月)
※敬老の日の祝日で東京市場は休場
・対米証券投資(7月)

19日(火)
・独ZEW景況感指数(9月)
☆米住宅着工件数(8月)
☆国連総会の一般討論演説(トランプ米大統領初出席)

20日(水)
・日本貿易統計(8月)
☆米中古住宅販売件数(8月)
★米FOMC声明、経済予測公表、イエレンFRB議長会見
☆EIA週間石油統計

21日(木)
★日銀会合結果公表、黒田日銀総裁会見
・NZGDP(第2四半期)
★ドラギECB総裁、講演
★ECB経済報告発表
☆米フィラデルフィア連銀景況指数(9月)
☆米新規失業保険申請件数(16日までの週)

22日(金)
☆独・ユーロ圏製造業PMI速報値(9月)
★メイ英首相、EU離脱巡り演説
☆ダラス連銀総裁、講演
☆サンフランシスコ連銀総裁、講演
☆カンザスシティー連銀総裁、講演

23日(土)
・NZ総選挙

24日(日)
・仏上院選挙
・独連邦議会選挙


来週の米主要企業決算:
19日(火)
・アドビシステムズ(1.007)
・フェデックス(3.144)







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日通、中央アジア横断で貨物輸送 カザフ鉄道と提携 「一帯一路」需要見込む

2017年09月16日 01時49分23秒 | 市場動向チェックメモ
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDX15H0W_V10C17A9FFE000/?n_cid=DSTPCS019

日通、中央アジア横断で貨物輸送 カザフ鉄道と提携
「一帯一路」需要見込む
2017/9/16 0:30日本経済新聞 電子版
中国 カザフスタン

 日本通運は国有カザフスタン鉄道と提携し、中国沿海部と中央アジア、欧州を結ぶ貨物の鉄道輸送サービスに乗り出す。中欧間の輸送需要の拡大が見込まれるほか、消費市場として中央アジアの注目度が高まっているため。ユーラシア大陸の中央部を貫く輸送ルートには、中国の広域経済圏構想「一帯一路」の追い風が吹く。日本企業の間でビジネスチャンスを探る動きが広がりそうだ。

 日通はカザフスタン鉄道と組み、2018年をメドに中国の江蘇省連雲港と欧州を結ぶ貨物輸送サービスを始める。定期的に貨物列車を手配し、顧客が商品輸送などの計画を立てやすくする。

 連雲港は東シナ海に面し、中央アジアへの鉄道も出発する海と陸の結節点だ。日本や韓国から海上輸送した貨物を鉄道に積み替え、欧州に運ぶこともできる。日本などから一貫して輸送できるサービスを整え、需要の発掘や取り込みを狙う。

 これまで日通は中央アジア、欧州への定期輸送を中国内陸部の重慶などで手掛けてきたが、日系企業の工場が多く、海上輸送からの積み替えもできる沿海部ではなかった。

 上海など華東地域からドイツ周辺まで鉄道で貨物を運ぶ場合、必要な日数は15~18日、運賃は40フィートコンテナあたり5千ドル(約55万円)から6千ドルが目安になる。海運は運賃が半額程度だが、ほぼ倍の日数が必要になる。空運は数日で運べるが運賃は倍以上となる。

 鉄道は運賃、必要日数で中間的な特徴を持つほか、予定からの遅れが少ない利点を持つ。このため、中国から欧州への輸送では、納期に厳しい自動車部品や精密機械、流行や天候に応じて機動的な出荷を目指すファストファッションなどの貨物を取り込めそうだ。

 欧州から中国への輸出品目ではワインや完成車、衣料、雑貨などを見込む。今後は粉ミルクをはじめ消費者の目が厳しい食品類が増える見通しだ。カザフ鉄道は日通が持つ欧州企業の顧客基盤を生かした中国向けの貨物獲得を期待している。

 陸路で中国と欧州、海路で中国とアフリカ東岸などを結ぶ一帯一路は政治的な色彩が濃い。拠点やプロジェクトの選定には中国の意向が反映されているほか、参画企業も中国の国有企業が多い。

 一方で中央アジアにはカザフスタンのように天然資源に恵まれ、1人あたり国内総生産(GDP)が1万ドル前後に達する国もある。一帯一路構想でインフラ整備や経済開発が進めば、消費市場としても期待できる。

 習近平国家主席の肝煎りで5月に開いた一帯一路の国際会議に自民党の二階俊博幹事長が出席。安倍首相も透明性や公正性の確保を前提に「協力していきたいと考えている」と述べた。政府の姿勢の変化を受け、日本企業も徐々に商機を探る姿勢に転じている。

 中国に進出した日系企業でつくる中国日本商会は「一帯一路」の連絡協議会を設立。企業間で情報を共有し、商談会やセミナーも開く。三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行などメガバンクも取引先の事業拡大に生かすことを探り始めた。日通はこうした日系企業の動きを先取りして、輸送サービスを用意する。

 「中国での生産能力が過剰な消費財メーカーなどが中央アジアでの需要を探っている」との見方も出ている。物流の整備を機に、消費地として中央アジアを開拓する動きが広がりそうだ。

(上海=張勇祥)
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