スクラップだ!

備忘録ともいう。
忘れっぽくなったのでメモしています。

MultiLookup 0.7.4 の修正モジュールを入手し動作させる方法

2017-07-27 | chrome-ext
2017-07-27

MultiLookup がバージョンアップしていました。
バージョン: 0.7.5
更新日: 2016年12月11日



正常に動作するようになったので、修正モジュールは不要です。


end.
---
追記:2016-08-28
件名:MultiLookup 0.7.4 の修正モジュールを入手し動作させる方法
検証:Chrome 52.0.2743.116 m (64-bit)、MultiLookup 0.7.4


MultiLookup 修正版を入手し Chrome にローカルインストールすると、Chrome を起動するたびに Multilookup を無効化するよう促すダイアログが表示されるので、回避方法をメモしています。

Chrome 用グループポリシーテンプレートの導入と拡張機能IDのホワイトリスト登録方法について追記しています。


end.
---
追記:2016-04-20
検証:Google Chrome 50.0.2661.75 m
出典:デベロッパーモードで入れた自作のChrome extensionが勝手に無効にされる問題を回避(crxを無理やり入れる方法) - ときどきプログラミング


ローカルインストールした MultiLookup 修正モジュールを動作させる方法のメモです。

Chrome 用グループポリシーテンプレートの導入方法は以下のサイトを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
デベロッパーモードで入れた自作のChrome extensionが勝手に無効にされる問題を回避(crxを無理やり入れる方法) - ときどきプログラミング



(MultiLookup 修正モジュールを入手する)


(MultiLookup 修正モジュールをインストールする)
1. MultiLookup 修正モジュールをパッケージ化する:0.7.4_0.crx
2. 0.7.4_0.crx をデベロッパーモードで Chrome にインストールする
3. MultiLookup の 拡張機能IDを控える


(Chrome 用グループポリシーテンプレートを入手する)
Policy Templates - The Chromium Projects
※ZIP file of ADM/ADMX/JSON templates and documentation リンクからダウンロード


(chrome.adm を追加する)
1. ローカル グループポリシーエディターを起動する
・ファイル名を指定して実行:windowsキー+R
・gpedit.msc と入力し OK を選択する

2. chrome.adm(管理用テンプレート)を追加する
・コンピューターの構成 - 管理用テンプレート - テンプレートの追加と削除
・xxx\policy_templates\windows\adm\ja\chrome.adm


(MultiLookup 拡張機能ID をホワイトリストに登録する)
1. ホワイトリスト設定画面を開く
・コンピュータの構成 - 管理用テンプレート - 従来の管理用テンプレート(ADM) - Google - Google Chrome - 拡張機能 - 拡張機能インストールのホワイトリストを設定する

2. 「拡張機能インストールのホワイトリストを設定する」をダブルクリック
3. 「有効(E)」にチェックを入れる
4. ブラックリストから除外する拡張機能ID - [表示...]をクリック
5. 控えておいた MultiLookup 拡張機能ID を入力し OKを選択
6. Chrome のデベロッパーモードを解除する
7. おわり

ホワイトリストに追加した Chrome の画面
・chrome://policy




※1
Windows 7 Starter Edition, Home and Home Premium は以下の手順が必要
Windows 7 Home 32bit でグループポリシーエディタを使えるようにする - スクラップだ!


end.
-----
記述:2015-10-05
件名:(追記1)MultiLookupの修正モジュールを入手し動作させる
検証:Chrome 45.0.2454.101 m / MultiLookup 0.7.4


.crx(パッケージ化)インストールは次回の Chrome起動時に MultiLookupが無効化されるため使えないことが分かりました。これは Chrome ウェブストア以外からインストールされた拡張機能を使えないようにする Chromeの仕様のためどうしようもありません。

解決策のひとつとしては Chromiumを導入することです。
Chromeから Chromiumへ移行する - スクラップだ!


(追記1 おわり)


-----
記述:2015-10-05
件名:MultiLookupの修正モジュールを入手し動作させる
検証:Chrome 45.0.2454.101 m / MultiLookup 0.7.4


Chrome ウェブストアで配布されている MultiLookupは Chromeが DOM4(Document Object Model 4)仕様に移行したことにより MultiLookupを構成する javascriptの一部が DOM4に対応していないため動作しなくなりました。(文末リンク参照)

ブログのコメント欄に解決策を記述してくださった方がおられましたのでその手順を試してみたところ MultiLookupが動作するようになりましたのでメモします。

当方で実践したのは以下の2通りです。
いずれも MultiLookupの修正モジュールを入手していることが前提です。

1.MultiLookupをパッケージ化(xxx.crx)してインストールする
2.Chromeのデベロッパーモードを有効にして MultiLookupを動作させる


具体的には以下のとおりです。

(MultiLookup修正モジュールのダウンロード)
8th713/MultiLookup-for-Chrome at 6c6c7e8af7d27b353f252219e6bfc868da7997f3 · GitHub

(fix bugと表示されていることを確認する)


右下の「Download ZIP」から修正モジュールを入手する。
ファイル名:MultiLookup-for-Chrome-6c6c7e8af7d27b353f252219e6bfc868da7997f3.zip
(右下の画面)


(フォルダ構成)
※srcフォルダに修正後の javascriptが入っています。


---
1.MultiLookupをパッケージ化(xxx.crx)してインストールする
Chromeの拡張機能画面からデベロッパーモードを有効にすると「拡張機能のパッケージ化」ボタンが現れるのでこれにより入手した MultiLookup修正モジュールをパッケージ化します。これによりデベロッパーモードを有効にせずに MultiLookupを動作させることができます。

(パッケージ化する方法)
チュートリアル: Chrome アプリを作成する - Chrome for Work ヘルプ

(.crxインストール後の拡張機能画面)



---
2.Chromeのデベロッパーモードを有効にして MultiLookupを動作させる
・Chromeの拡張機能を開きデベロッパーモードを有効にする
・「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」から解凍した srcフォルダを指定する


(修正モジュール導入後)



-----
(MultiLookup過去記事とコメント)
(経過)MultiLookupが機能しない - スクラップだ!


MultiLookupが動作しなくなった原因は CGがお好きさんのサイトに記述がありました。
(引用開始)
原因:ChromeがDOM4へ移行したことによるjavascriptの仕様変更。
解決策:既に作者githubにパッチがpullリクエストされている。
(引用おわり)

WebアプリケーションをターゲットにDOM仕様の簡素化を目指す「DOM4」 - builder by ZDNet Japan


おわり
ジャンル:
ウェブログ
コメント (1)   この記事についてブログを書く
« フェイク User-Agent をセッ... | トップ | Lhaz 2.5.1 リリース »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2015-10-15 00:51:24
情報ありがとう!

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

chrome-ext」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL