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建築業界の現状

2016-10-17 05:23:52 | 時事問題

今年、平成28年 土建業界 とんでもなく冷えこんでおります。まず第一に東京オリンピック 4年後開催 とーぜんながら東京に:お金:が集中してます。地方へ:お金:が国から回って来ません。                                                      官庁物件=どーしても必要な物件のみ、建築物は古くなった公共建物(学校)の耐震改修工事、及び学校のトイレの改修工事、土木工事=災害対策、今ある道路の補修工事。

 官庁物件を主にしている建築設計事務所は、官庁から入札案内があり、参加 お安く落札、でも図面枚数からすると同じ内容で民間物件より:枚数が少ない:それでも金額は、およそ4倍!!施工は建設会社が入札、落札 建築設計事務所は監理などしません。 図面を書いておよそ小さい物件で50万から80万・・・

民間は、やはり昔から、あるハウスメーカーが強いです。ハウスメーカーが強いのは:全国展開:何十年と住宅と向き合っている事と 新築されたご家族の5年後、10年後とリサーチしており、只今現在のライフスタイルを把握しているからです。日本全国、年間何千棟!場数を踏んでいます。それと:住宅:を建てようとする見込み客に、速攻でプレゼン、見積もり、:鉄は熱い打ちに打て:あっと言う間に:ご成約:

それと老舗の地元の工務店 地域密着型なのでリフォーム仕事だけでも:生き残り:ます。

問題なのは建築設計事務所、官庁型は:仕事その物がないのできびしい。いわゆる建築デザイナーはもっときびしい。

施工費の10%となぜか報酬額が決まっています。2000万の住宅なら200万・・・私の様な、現場作業員上がりの設計屋からみれば   :高い!:大工さんから仕事依頼があっても50万円で、できる仕事。                                              建築デザイナーのホームページを見るとスタッフを2,3人雇っている事務所はまず、安心、ブログも1ヶ月に1回、必ず更新しています。

やばいのは個人の建築デザイナー、最初の頃は:過去の作品:をフォト付きでワークと称し、これでもか!と掲載!

仕事がある時は、どんどんブログ掲載、ないと:ネタ:がないのでブログ未更新、休眠状態・・・

ですから、1物件でもあれば、なんとか高額な報酬にする為に、模型、図面枚数で勝負!

図面=昔は:手書き:枚数はそれなりに意味がありました。

でも今はパソコンで建築CAD、作成したCADデータを、工務店にメールすれば、工務店が:施工図:にします。

建築現場を監督するのは現場監督、建築デザイナーは設計監理、2重管理になります。

現実に監理しているのは現場監督。デザイナーは、たまに現場を見ているだけです。

それで200万・・・設計監理が必要なのは鉄骨造、鉄筋コンクリート造

住宅の設計監理は、はっきり言うと無駄その物です。この記事を読んでおられる住宅を建てようと思案中のご家族

個人建築デザイナー事務所は要注意ですよ。入居して5年後、10年後の事は考えてません。

あくまで、住宅が:竣工:したらデザイナーはこれで完全型。なぜなら:ひとさまのお金で自己満足、その上:高額な:お金:がもらえる

ほとんどデザインはパクリです。

 

 

 

 

場数                                                    。

 

 

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