Blogの冊子化計画 第2弾
Scotland編
Blogの冊子化、アイルランド編は、とりあえず本文部分はできたので、
あとは、中表紙とか目次をどうするかというのがあるが、取りあえず
これで校正段階までは終了ということにしよう。
残りは、印刷、製本「マットコート紙」「HS画王」とか、専門的な呼称が
あるが、違いがわからない。おまけに紙の厚さが0.08mmとか 0.185mmとか
言われても全くイメージがわかない。厚ければいいというのでもないだろうし。
とにかく、専門用語のオンパレードだ。
ちなみに、1冊の料金は、基本料 200円 + 本文64P 440円 = 640円 と
なりそうだ。送料は1,000円。なので、10冊だと計7,400円ということになるようだ。
1冊当たり 740円は、自主出版としては高いのか、手頃なのか、格安なのか??
発注から納品まで約1カ月ほどらしいので、今、発注すると旅行のスケジュールと
かぶりそうなので、もう少し遅らせた方がよさそうだ。
なので、次の企画、2008年に旅した「Scotland 一人旅」に取り掛かってみようかと
考えている。試にblogの内容を、WORDでの印刷設定をB5に設定して貼り付けると約100ページに
なった。結構なボリュームだ。ということは、写真の貼り付けや、校正のことを
考えると2カ月ほどかかりそうだ。
それに、もうWORDは、こりごりだ。本格的なDTPアプリとして freeWareのScribusが
あるので、これを勉強を兼ねて使ってみようかと思う。
ただし、日本語の縦書きには対応していないので横書きになる。
これは、よく考える必要がありそうだ。
Scotland編
Blogの冊子化、アイルランド編は、とりあえず本文部分はできたので、
あとは、中表紙とか目次をどうするかというのがあるが、取りあえず
これで校正段階までは終了ということにしよう。
残りは、印刷、製本「マットコート紙」「HS画王」とか、専門的な呼称が
あるが、違いがわからない。おまけに紙の厚さが0.08mmとか 0.185mmとか
言われても全くイメージがわかない。厚ければいいというのでもないだろうし。
とにかく、専門用語のオンパレードだ。
ちなみに、1冊の料金は、基本料 200円 + 本文64P 440円 = 640円 と
なりそうだ。送料は1,000円。なので、10冊だと計7,400円ということになるようだ。
1冊当たり 740円は、自主出版としては高いのか、手頃なのか、格安なのか??
発注から納品まで約1カ月ほどらしいので、今、発注すると旅行のスケジュールと
かぶりそうなので、もう少し遅らせた方がよさそうだ。
なので、次の企画、2008年に旅した「Scotland 一人旅」に取り掛かってみようかと
考えている。試にblogの内容を、WORDでの印刷設定をB5に設定して貼り付けると約100ページに
なった。結構なボリュームだ。ということは、写真の貼り付けや、校正のことを
考えると2カ月ほどかかりそうだ。
それに、もうWORDは、こりごりだ。本格的なDTPアプリとして freeWareのScribusが
あるので、これを勉強を兼ねて使ってみようかと思う。
ただし、日本語の縦書きには対応していないので横書きになる。
これは、よく考える必要がありそうだ。