風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「水彩画教室の取材で旧東海道の絞の里・名古屋の有松(ありまつ)へ」

2017-05-11 06:43:23 | アート・文化

 


水彩画教室の今回の屋外取材地は、旧東海道の宿場町・名古屋市緑区有松地区。

江戸時代からの絞り染め産業が続く古い町並みは昨年、文化庁から重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

まず、約800mの町並み。
絞商らの白壁・黒壁・なまこ壁の建造物や防火壁の卯建(うだつ)、藍色のれんが素晴らしい絞りの店、秋祭りの主役である山車を収納する蔵など、絵になる風景が次々に現れます。ただ、有松には何度も訪れているので、今回は少し視点を変えた素材も狙ってみました。

老舗の絞商家の屋根にある軒行灯、銭湯の看板や煙突、旅人が馬を繋いでおいた鉄の輪など。格子戸の民家に飾られた花鉢、屋根の上の魔除け・ 鍾馗さんなどもカメラに収めました。

 屋根の上に魔除けの鍾馗(しょうき)さん

商家の軒行灯

旅人が馬をつないだ鉄の輪です


銭湯の煙突や看板も


 

 

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