風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「富士山の写真コンテスト『第12回富士山百景写真in名古屋』を拝見」

2017-06-14 06:50:54 | アート・文化


 グランプリ  宮崎泰一さんの「共生の川辺」

世界文化遺産の富士山をテーマにした写真コンテスト「富士山百景写真in名古屋」が、名古屋市民ギャラリー7階と隣の中日ビル2階コンコースで開かれています。
富士市と富士山観光交流ビューローの企画で12回目。名古屋展は18日(日)までです。

「絵でも写真でも、富士山ほど難しいものはない」とよく言われますが、1800点の応募作から選ばれただけに、力作がそろっています。
花や木、雲といった自然物だけでなく、電車や新しい建造物、工場街や港といった町の風景などを入れて、富士山をより身近なものにしています。

先週のブログに書きましたが、僕は曇天続きの中を富士山麓の朝霧高原に向かけて走っていた車窓から一瞬、雲間にのぞく富士山の肌のごく一部を見ることができました。
車を止めカメラを出す前に再び雲の中に消えたのですが、もし撮ることができていたら、富士山の「全身」が入らない「自分の富士山」だったのでは、と思っています。

なにせ世界文化遺産。暮らしや生活の中での富士山、1人ひとりの心の富士山、富士山みやげの製造現場、さらに極端に言えば石ころ1個で表現した富士山、といった具合に、作品の多様性は一層広がるだろうなと思いつつ、ギャラリーを出ました。



 

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