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手元で伸びる球に投球テンポ 久留米商

2016-10-19 22:20:00 | OB会
 久留米商の1年生左腕、石井大輔は試合に勝ったものの、反省しきり。「まだまだ自分の投球は通用しません」。15日の福岡県筑後地区1年生大会1回戦(久留米商グラウンド)で、背番号1をつけて先発。三池と対戦して6回を投げ、9安打3失点だった。
 先頭打者に安打を許すイニングが目についた。確かにいい内容とはいえない。それでも、本人がちょっぴり気を取り直したのは、無四球だったことだ。「三塁まで進まれても抑えるのが自分の投球。四死球でむだな走者を出してはまずい」
 そんな石井は久留米商にとって、ひとつの「私学対策」になりうる存在だ。
 球速は120キロぐらい。しかし、球にいい回転がかかっているのだろう。「打者の手元でちょっと伸びている。だから打者は意外と差し込まれる。石井のような左腕は私学との対戦に必要」と八谷監督。振りの鋭い強豪ほど逆にタイミングを外せることになる。いつもは直球を120キロ台半ばにとどめておいて、渾身(こんしん)の一球はここぞの場面で使うぐらいの組み立てが理想だという。
 あとは投球のテンポ。途中、監督に「走者がいないときは、ばんばん投げていけ」と声をかけられると、目に見えて軽快になった。
 「この冬、しっかり鍛えて来年は通用する投手になりたい」と石井。大輔という名前は、松坂大輔(ソフトバンク)にあやかったそうだが、目指すところは剛球ではない。
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