涼風鈴子「はい、はよぉーざいますぅー。涼風鈴子どす、“Morning on”どすぅー。さぁーて、6月がようやっと最後になりました。やったー、この番組も終了だぁーと思った、そこのリスナー、不正解~。あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃー。残念でしたぁ~。うっとおしい朝番組でこまってまうで、オリャーっつう話ですよ。とは言えですね、
こちらにも意地がありますので、出てやるぅぅぅ~という底力で今日も明日もやるこの番組、“Morning on”でございます。にしても、本当に毎度、毎度、変わり映えしないんで、あ゜だしもやっとられんて状態ですね」
海芝浦偽左衛門「やっとられないなら、ぜひ、私に出番を…」
涼風「おっ、出た出たイ為サムライ。暇人だなぁゥオイ」
海「暇人なのは、涼風さんも同じではありませんか。そんな毎回毎回つっかからないで下さいまし。何も番組を乗っ取ろうなどとは考えてはおりませぬゆえ」
涼風「ほほう、そんな事を申されるか、ふぅ~ん---不気味な笑いを浮かべて、海芝浦の持つこてつを奪う---」
海「一体、何をされるんで?何の御冗談で?るひぃっ---涼風がこてつを海芝浦ののど元に近づける---」
涼風「本当は、乗っ取りたいんだろ?海芝浦の旦那。だが、そんな事はさせらないから御安心なさ~い---こてつを鞘におさめる---」
海「物騒な事をされるんですね、今日はまた」
涼風「インチキDJですので、台本次第でどんなでも」
海「適当な番組でございますな」
涼風「そっ、すべては気まぐれ思いつき出たとこ勝負のパレイド。以上、“Morning on”でした」
こちらにも意地がありますので、出てやるぅぅぅ~という底力で今日も明日もやるこの番組、“Morning on”でございます。にしても、本当に毎度、毎度、変わり映えしないんで、あ゜だしもやっとられんて状態ですね」
海芝浦偽左衛門「やっとられないなら、ぜひ、私に出番を…」
涼風「おっ、出た出たイ為サムライ。暇人だなぁゥオイ」
海「暇人なのは、涼風さんも同じではありませんか。そんな毎回毎回つっかからないで下さいまし。何も番組を乗っ取ろうなどとは考えてはおりませぬゆえ」
涼風「ほほう、そんな事を申されるか、ふぅ~ん---不気味な笑いを浮かべて、海芝浦の持つこてつを奪う---」
海「一体、何をされるんで?何の御冗談で?るひぃっ---涼風がこてつを海芝浦ののど元に近づける---」
涼風「本当は、乗っ取りたいんだろ?海芝浦の旦那。だが、そんな事はさせらないから御安心なさ~い---こてつを鞘におさめる---」
海「物騒な事をされるんですね、今日はまた」
涼風「インチキDJですので、台本次第でどんなでも」
海「適当な番組でございますな」
涼風「そっ、すべては気まぐれ思いつき出たとこ勝負のパレイド。以上、“Morning on”でした」