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昨日150329のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年03月30日 19時25分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1日前のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングを素に話をするもの。

1番最初は、第1位になったこの記事
どれどれほど観られているのか?と記事開いて、大したことないではないか――そう思わせてしまう話かも知れないが、毎日、大した話もせずに同じことの繰り返しでも、読んでいただける事に感謝と御礼をここに。もう2度とこのブログなんて見ない、そんなことはあって当たり前であったとしても。

御次は、第2位のこの記事と第8位のこの記事そして、第5位のこの記事。2位と8位は深夜アニメ、5位は日中時間帯アニメの最終話を迎えたことで彼是書いていったが、よくよく考えてみると、ようやく沢山の最終話まで見た作品達について記事化出来たように思えた。これまで、ずっと色々語っては来ても、どこかで言いたいことが抜けていたり忘れていたりで。時間があることがとても貴重である事を噛み締めつつも、所詮は言っても届かぬ伝わらぬ内容に仕上がっているのは歯痒いが。
今回は、「誰かに愛されて可愛がられるその姿が良いな」と言うシーンが割りと多かったように思えた。最初から最後まで作品を観たからとて、必ずしも彼是語れる事は出来ず、これはそれでなんだったの?と言う作品も中にはあって、何でもかんでも語れるものでないのは私の頭の悪さなのだろう。

続いては、第6位のこの記事。無駄に長い内容の木田麻衣子によるモーニングオンとなったが、強引さは拭えない。ハーレム話は深夜アニメからのヒントだったりするのは言うまでもないが、うまく融和したなと思う。最後までこの記事をお読みくださった方々に感謝と御礼をここに。

御次は、第7位のこの記事。毎度お馴染みの番組を紹介したものであるが、今夜いよいよ今月最後のものが放映されるようなので、録画をしてみようと思う。とは言え、毎度変わりばえはなくて、だからなんなの?と言う所なのだが、私には言葉にならないなにかが私の心を引っ張るものを感じているようだ。単に話のネタになるからと言うのもあるが。

最後は、第9位のこの記事。今から17年前の曲となり、ファンのシンガー篠原美也子のメジャー時代最後のシングルとなった『ガラスの靴』を取り上げたもの。心のトラウマもシンデレラのガラスの靴みたいに、忘れた頃に光って苦いものを思い出させるから恐ろしい――そんな話の歌ではないにしても、「色々あろうとも、これからを生きようとする力はガラスの靴の輝きの如く」と言う意味が込められた曲と私は解釈しているし、曲調も歌声も私には良いように聴こえて今もお気に入りソングである。
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深夜アニメ『聖剣使いの禁呪詠唱』が終わる

2015年03月30日 18時45分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この作品もこの投稿記事で話した、深夜アニメ『冴えないヒロインの育てかた』と同じくして、ハーレムに主人公が囲まれ、そこに色気と艶やかさありと言うものだったな、と思う。冒険者の主人公ってそんなものなの?と思ってしまうが、闘いでの活躍ぶりを見れば、イチコロ的な所があったのか或いはこの物語の特性である「前世」と言うものに繋がるのだろうか?


↑ハッピーエンドで終わったが、最後まで主人公の周りに女っ気たっぷりな形になった。こう言うのを時として「女難の相あり」と言うのだろうか?


↑主人公灰村諸刃。物語であるので只者ではないにしても、一応は学生?の設定で高校生あたりだったかどうかは忘れたが。
強くて紳士的な優しさがある、そんなありふれたヒーロー系の主人公で、ある意味羨ましい――なんて思ってしまうが、これは「こんな感じの主人公で世界を救う話を描きたい」と言う願望と願わくば自分もそうあったら良いのに、と言う願望の表れなのだろうか?とは言え、この作品は戦闘・冒険ものであるので、キャラクターデザインにストーリー展開の中に「キャラクターの色気や艶やかさ」がないと物語を追いかけるのがキツいのかも知れないが、良い話だったな、と思う。最終話ではすこし涙ぐんでしまった私である。

他方で、この作品中に、10数年前あたりに2チャンネルで広がっていたとある台詞をあるキャラクターが口にするシーンがあり、うわっ、懐かしっ!と一人で叫ぶかの様に思えたシーンがあった。恐るべし2チャンネルと思う所。
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アニメ『7つの大罪』終わる

2015年03月30日 18時20分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
半年続いたアニメ『7つの大罪』。
最後は御決まりのハッピーエンドで彼らの旅は続く――と言う形で終わったのと、次なる話の種は撒かれた感じなので何れ時間が経過したら――と期待しつつも、正統派で健全な姿が団長と呼ばれたメリオダスにはあったなと思う。ヒーローの1姿そこにありと思う。不死身並みの強さで幾つもの修羅場を駆け抜けてご苦労様と声をかけたくなった。

この作品にも「絆」の文字が表れていたな、と思う。それは、「友情」と言う2文字に置き換える事が出来るのかもしれない。絆を持った仲間を大事に思い行動を共にするその姿が沢山あったのは、啓蒙の1つなのだろうか?と今は思う。人間その様にすべしと言う想いも込められていたな、と思う。そして、その絆の中で、恋もありで。すべては7色の絵の具で描かれたような素敵な物語だったな、と思う。
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風が吹く

2015年03月30日 18時10分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
春には風が吹く、微風という名前の。
なんて思うが、結構冷たかったりする風が吹くのも事実で、微風ではなく強風じゃない?と言う所もある。
あの薄紅色の花を散らすのは風か雨で、季節は更に移り行くもの――と詩人になったようだが、厨2的なものであり、俄的なもので深い意味はなく。
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満開の桜2015年

2015年03月30日 16時37分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
見事、花開いた――が↓↑すでに少しずつ散り始めていて、「散る桜、残る桜も散る桜」を感じた瞬間でもあった。

↑2015年春の桜を私は見たくないな、と思った。春よ来るな――とさえ思ったりしたが、歳月人を待たずで、月日と時間は儚くも流れ行った。
長い人生においては、迎えたくない季節と言うのはあるもので、たまたま今年は、春が私の迎えたくない季節になってしまった。自分のダメさ加減と他人の幸せを見せつけられる、そんなものを感じてしまう。

春は悦んで迎える筈が、嘆きともうどうしょうもない絶望と共に、薄紅色の花が見事に咲いたその姿は、私でないたくさんの誰かの偉大なる成功を遂げた姿にしか今年は見えない上に歳月人を待たず――我の春はまだこぬままと言う敗北感を嘲笑われている様にしか見えない。そんな桜の満開の姿を長い人生においては見かける事もある――と言う慰めの言葉は届かない。
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15年前のEVERY LITTLE THING“Resque me”

2015年03月30日 16時28分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
たまたま入った飲食店の有線で流れて来た曲が、画像のEVERY LITTLE THINGの2000年のナンバー“Resque me”で、嘘だろ!と思った。懐かしの曲が何故にこんなタイミングで流れてくる?と思ったのだが、お気に入りソングなので聴けて良かった~なんて思った。
当時たまたまCMかなんてで聴いて購入した記憶があるが、いつかも書いたが、歌詞の内容が切実と言うかそう言う気持ちになるのよく解る的な中味になっていて、歌声も曲調も気に入ってCD購入を決めた覚えがある。
2000年の頃に、私を救いだして――なんて思ったことはあっても、今よりかは深刻の度は低かったと思うけれど、身辺で面倒な事もあったりしたか、と思う。生まれ変わった気持ちで学生時代の末期を歩いていたのは覚えている。15年経過して、「私を救いだして」と強く思う日が来るとは思ってもみなかったが、あの頃に「あなたの幸せの未来の喪失を残念でなりません」と目に見えぬ花束を受け取っていたのだろうな、と思う。
話を戻して、有線の懐かしのお気に入りソングが流れると得した気になる。それを書きたくて書いた話。
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木田麻衣子のMorning on 【150330】

2015年03月30日 08時55分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
木田麻衣子「何時ものメンバーでお届けします」
有名時代劇殺陣の曲が流れる
壁|⌒三味線の糸→隔駅停車塚村尚人に絡まる
隔駅停車塚村尚人「何だ?何だ?何だ?」
三味線屋の朝輝←引っ張る⌒三味線の糸→隔駅停車塚村尚人
かんざし屋の久屡深「Express塚村尚人はここにいます!」→隔駅停車塚村尚人の首もとのスイッチをかんざしで押すと隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人に切り替わる。曲が終わる。
西町奉行低田寿「お前は、手配中のExpress塚村尚人ではないか」
Express塚村尚人「何を申される、私は隔駅停車塚村尚人です」
西町奉行低田寿「ごたくは白州で聞く。召しとる」→Express塚村尚人を連れて消える
木田麻衣子「――不可笑い」
博士兎⌒バナナの皮
木田麻衣子「と場が白けた所で、以上、モーニングオンでした」
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Morning on 【150330】

2015年03月30日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいーます。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー。さあて、皆さん、今日は月曜日。と言うことは?」
リスナー「(沈んだ声)ブルーマンデー」
涼風鈴子「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!ホントヤダヨ」
冥王星兎「嫌なら月に帰って白馬の御ぢいちゃん達の介護をするのさ」⌒バナナの皮
涼風鈴子「やかましいや兎。兎こそ――と朝から不毛な話をしてもしかたないか。毎度のネタ切れだからな、仕方ないか」
冥王星兎「兎は月には帰らないのさ」
涼風鈴子「だが、冥王星には帰さない。最近、良いものを手に入れてな。その名も''白馬の王子様ショット,,と言う即効性が高く、必ず白馬の王子様の元に行きたくなり、白馬の王子様に惚れられ、白馬の王子様の心を掴む事ができると言う良いクスリが出来たにだよ。これこの様にバナナの皮に混ぜて」⌒バナナの皮→冥王星兎
冥王星兎「???」
涼風鈴子「さあバナナの皮から白馬の王子様に会いたくなる成分が空気中を漂うので、皆の衆、防毒マスクを」
冥王星兎の幸せが105下がった。
涼風鈴子「何で幸せが下がるんだよ」
冥王星兎「あたしは月には帰らないのさ」⌒深窓の佳人
深窓の佳人に''白馬の王子様ショット,,が作用した。深窓の佳人は月へと旅立った。冥王星兎の幸せが100上がった。
涼風鈴子「をいよい、兎に効果あるんじゃなかったのか?」
冥王星兎「効かないのさ。昨日の番組で食べた冥王星猫のほっぺたのヘタレソツネイラ菌がまだ作用しているのさ。では、ほっぺたを食いに冥王星に帰る。また、会おう」→消える
涼風鈴子「では、追跡するにだ。以上、モーニングオンでした」
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