1日前のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングを素に話をするもの。
1番最初は、第1位になったこの記事。
どれどれほど観られているのか?と記事開いて、大したことないではないか――そう思わせてしまう話かも知れないが、毎日、大した話もせずに同じことの繰り返しでも、読んでいただける事に感謝と御礼をここに。もう2度とこのブログなんて見ない、そんなことはあって当たり前であったとしても。
御次は、第2位のこの記事と第8位のこの記事そして、第5位のこの記事。2位と8位は深夜アニメ、5位は日中時間帯アニメの最終話を迎えたことで彼是書いていったが、よくよく考えてみると、ようやく沢山の最終話まで見た作品達について記事化出来たように思えた。これまで、ずっと色々語っては来ても、どこかで言いたいことが抜けていたり忘れていたりで。時間があることがとても貴重である事を噛み締めつつも、所詮は言っても届かぬ伝わらぬ内容に仕上がっているのは歯痒いが。
今回は、「誰かに愛されて可愛がられるその姿が良いな」と言うシーンが割りと多かったように思えた。最初から最後まで作品を観たからとて、必ずしも彼是語れる事は出来ず、これはそれでなんだったの?と言う作品も中にはあって、何でもかんでも語れるものでないのは私の頭の悪さなのだろう。
続いては、第6位のこの記事。無駄に長い内容の木田麻衣子によるモーニングオンとなったが、強引さは拭えない。ハーレム話は深夜アニメからのヒントだったりするのは言うまでもないが、うまく融和したなと思う。最後までこの記事をお読みくださった方々に感謝と御礼をここに。
御次は、第7位のこの記事。毎度お馴染みの番組を紹介したものであるが、今夜いよいよ今月最後のものが放映されるようなので、録画をしてみようと思う。とは言え、毎度変わりばえはなくて、だからなんなの?と言う所なのだが、私には言葉にならないなにかが私の心を引っ張るものを感じているようだ。単に話のネタになるからと言うのもあるが。
最後は、第9位のこの記事。今から17年前の曲となり、ファンのシンガー篠原美也子のメジャー時代最後のシングルとなった『ガラスの靴』を取り上げたもの。心のトラウマもシンデレラのガラスの靴みたいに、忘れた頃に光って苦いものを思い出させるから恐ろしい――そんな話の歌ではないにしても、「色々あろうとも、これからを生きようとする力はガラスの靴の輝きの如く」と言う意味が込められた曲と私は解釈しているし、曲調も歌声も私には良いように聴こえて今もお気に入りソングである。
1番最初は、第1位になったこの記事。
どれどれほど観られているのか?と記事開いて、大したことないではないか――そう思わせてしまう話かも知れないが、毎日、大した話もせずに同じことの繰り返しでも、読んでいただける事に感謝と御礼をここに。もう2度とこのブログなんて見ない、そんなことはあって当たり前であったとしても。
御次は、第2位のこの記事と第8位のこの記事そして、第5位のこの記事。2位と8位は深夜アニメ、5位は日中時間帯アニメの最終話を迎えたことで彼是書いていったが、よくよく考えてみると、ようやく沢山の最終話まで見た作品達について記事化出来たように思えた。これまで、ずっと色々語っては来ても、どこかで言いたいことが抜けていたり忘れていたりで。時間があることがとても貴重である事を噛み締めつつも、所詮は言っても届かぬ伝わらぬ内容に仕上がっているのは歯痒いが。
今回は、「誰かに愛されて可愛がられるその姿が良いな」と言うシーンが割りと多かったように思えた。最初から最後まで作品を観たからとて、必ずしも彼是語れる事は出来ず、これはそれでなんだったの?と言う作品も中にはあって、何でもかんでも語れるものでないのは私の頭の悪さなのだろう。
続いては、第6位のこの記事。無駄に長い内容の木田麻衣子によるモーニングオンとなったが、強引さは拭えない。ハーレム話は深夜アニメからのヒントだったりするのは言うまでもないが、うまく融和したなと思う。最後までこの記事をお読みくださった方々に感謝と御礼をここに。
御次は、第7位のこの記事。毎度お馴染みの番組を紹介したものであるが、今夜いよいよ今月最後のものが放映されるようなので、録画をしてみようと思う。とは言え、毎度変わりばえはなくて、だからなんなの?と言う所なのだが、私には言葉にならないなにかが私の心を引っ張るものを感じているようだ。単に話のネタになるからと言うのもあるが。
最後は、第9位のこの記事。今から17年前の曲となり、ファンのシンガー篠原美也子のメジャー時代最後のシングルとなった『ガラスの靴』を取り上げたもの。心のトラウマもシンデレラのガラスの靴みたいに、忘れた頃に光って苦いものを思い出させるから恐ろしい――そんな話の歌ではないにしても、「色々あろうとも、これからを生きようとする力はガラスの靴の輝きの如く」と言う意味が込められた曲と私は解釈しているし、曲調も歌声も私には良いように聴こえて今もお気に入りソングである。