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Mind Feeling1106-1 Expressの談義

2011年11月06日 21時53分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「こんばんは、Expressの塚村尚人です」

雀宮朝輝「こんばんは、同じくExpressの雀宮朝輝です」

塚村「天候に恵まれぬ日曜日になりましたね。私の心模様の如くでございますよ」

雀宮「その発言はヤバいっすよ。一応は筋書きがありますので、逸脱はマズイですよ」

塚村「考えてみますと、どうも設定に無理がにじみ出てる気がするんですよね」

雀宮「そこは、物語妄想の世界ですから、如何様にもですが、多分、所謂、フリーランスと言われる世界で、何かストーリー破綻してんじゃないかこれは?ってのはよくある話みたいですよね」

塚村「やけに専門家チックな発言ですね。実は少々ヲタクが入ってたりするんですか?」

雀宮「いや、単に台本に書いてあるのをそのまま読んだ次第」

塚村「まあでも、マニアックと言うか、なんと言うか、こうすこーし一本道の王道からはずれている感じは否定出来ないと私は思いますが、そのあたりは?」

雀宮「1アーティストが毎朝、よくわからないDJと番組やってる時点で、う~む、ちょっと変わってますねですよ多分」

塚村「あー、“Morning on”ですか。作者の思惑により出させられている、と言う話は
【楽屋裏】でたのんますでしょうか?」

雀宮「いつものパターンで行くとですが。何で塚村さんじゃないんですか?と言う意見もあるんですよ。Expressと言うと、塚村さんですからねえ」

塚村「私と言うキャラクターでは、出涸らしの緑茶になってしまいやすので、あえてまだ色と香りと味が出る雀宮さんで参りましょうよ…みたいですね」

雀宮「なるほどねえ。しかし塚村さんが出涸らしの茶では話にならないではないですか」

塚村「いや、心配ありませんよ、誰がやっても所詮は、
急行特急THワールド大展開ですので、気にしない、気にしない―――と言っている割には、気にして、どうしょう、どうしょう、どうしょう、どうしょうと迷走している様ですね」

雀宮「その口調、どうみてもりんこ・すずかーぜーが入ってますな」

塚村「キャラは使い回しで、エコロジーですよ、今流行りのネタギレですな。と言った所で、Expressの談義、これにてお別れです」
全「さよなら」

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