急行特急は行く…

涼風鈴子「では、朝の番組“Morning on”はとっくに終わりましたが、夜の電車をやりたいそーです。どうぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き，，のコーナーです。今夜も車交なく、１７１８編成で運転されています。１７１７号車が入る素敵な編成です。では明日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、幸運があらんことを。寒い夜に撮るなんてどうかしてるねっ!!(^0^)/」

涼風鈴子「では、いつものです。と゛んぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい。‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、１７１８編成で運転されています。それでは、今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、ご苦労さんね。今日は随分手短でしたが、まーいーか。んじゃあたしにもこれにて退散じます。では、また」

涼風鈴子「はい、はよーざいます。Morning onでござります。さて、昨日の放送に関する、怒りのメールが着ていました。台本の誤植、しかもギャグにもならない話を無理矢理引き延ばすのは意味が無いと言った話がありましたが、まーネタ切れですからねぇ、そこんとこはヒラニヒラニです。或は、ネタバレするな、だの、すべてをＤＪに投げて放送すんな、とか、ＤＪがボケるからっていーかげんな台本書くんじゃねー、というのもありますが、この‘‘いーかげん，，が、Morning onの特徴でありまして、それで進めている、というのはもう言うまでも無いですね。私のフリートークなんて所詮がこんな程度ですからねぇ、今更、解りきった話をヤイノヤイノの言わなくてもいーんでないかい？と思いますがねぇ」

アドバイザーイドワイザー「この程度ではびくともしない開き直り具合が何とも‘‘インチキＤＪ，，ですね。単に、ずーずーしいだけかも知れませんが」

涼風「－－暴言を吐く－－!!!」

ア・イ「うっわー、でたでた。それはヤバイだろうよ」

涼風「何よ、ホントの事でしょうに」

ア・イ「まーそうですが、……汗、ですね。コメントし難いです」

涼風「という内輪の茶番劇もマンネリ化でつまらなくなっていますが、まーいーや、いーたいことは喋ったからね。んじゃ、何時もの‘‘つもりコーナー，，です。では後ほど」