マエストロの音楽日記

♪指揮者 Hisaatsu Kondo が日々の音楽活動を徒然と書き綴ります♪

2014のコンクール終わりました!

2014年10月20日 17時02分37秒 | 音楽
7月27日の長野県大会にはじまり昨日の新潟での全国大会で、今年のコンクールシーズンが終了しました。約三ヶ月の間、9つのホールでコンクールの演奏をさせていただく事が出来、たくさんの良い経験、勉強になったのは言うまでもありませんが、己の未熟さを再認識させてくれる機会でもありました。そして目に見える結果というもので、それを発奮材料にし、更に頑張ろうと思う次第です。
ただ、コンクールと言えども12分の演奏の場、その中でどれくらい演奏者が現状のベストな演奏が出来るか?それがまずは大切な事だと思います。そういう意味では、今年のコンクール演奏の全てが、4つの各バンドの実力と個性を全て出し切りやろうとしている音楽表現が出来ていたので、どのバンドにも金賞を差し上げたいという気持ちです。
バンドには様々な状況、事情があります。演奏して楽しむ以上、少しずつでも上達しより高い楽しみを得られるよう、その指針の一つとなるのがコンクールの結果ではないでしょうか。コンクールの結果を踏まえて、これからの活動をより良いものにしていただければ、結果がとても価値の高いものになると思います。コンクールのための練習を今後の練習に活かしてやっていけば、決してコンクールは無駄なものにはならないのです。

今年は幸い4つのバンドの日程が重ならずやらせていただけたのですが、来年はどうなることでしょう。
しっかり頭を切り替えて、来月から来年5月までは演奏会シーズンとなります。まず来月は関学で二つの大きなコンサート、しかもP.スパーク氏の委嘱作品世界初演、私の編曲作品ブラームスの大学祝典序曲の初演とたくさんの楽しみが目前。今からわくわくです!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

支部大会シリーズ終了

2014年09月22日 16時32分40秒 | 音楽
約1ヶ月に渡り4つの支部大会が昨日終わりました。今年は開催スケジュールが重ならなかったため、お付き合いさせていただいている4つのバンドと、支部大会のステージで演奏する事が出来ました。審査結果は様々でしたが、全てのバンドが実力を全て出し切り、達成感を持てた事、本番での演奏を楽しめた事、各バンドの課題を知ることが出来た事など、とても大きな収穫がありました。しかも個人的には、短期間でR.シュトラウス2曲、ラフマニノフ、イベールという大作曲家の名曲と取り組めた事、本当に勉強になり、有難い限りです。もちろんコンクールで取り上げたわけですから、止むを得ずカットをし演奏しましたが、名曲はどんなにカットをしても名曲、曲の持つエネルギーの凄さをあらためて感じました。それだけに、メンバーの達成感も大きかったのだと思います。
これからも心揺さぶられる素敵な曲を演奏していきたいですね。
名曲と長い時間深く向き合える、これがコンクールの魅力の一つだとつくづく感じました。そして、演奏出来る回数も多い方が良いですね~。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

コンクール県大会シリーズ終了

2014年08月12日 09時39分58秒 | 音楽
昨日の兵庫県大会で今年の県大会が終了しました。
大変有難いことに全て支部大会で演奏出来るチャンスをいただき、次の本番までの短い期間ではありますが、より良い演奏目指して精進します。今年の支部大会は上手くスケジュールが重ならなかったので、少しは余裕をもって演奏に臨むことが出来そうです。
まずは、8月24日滋賀県守山での関西大会大学の部、次が、9月7日愛知県みよし市での東海大会、そして、9月14日群馬県前橋市での西関東大会、最後に、9月21日千葉県千葉市での東関東大会です。コンクールの雰囲気としては、最も視線も厳しくピリピリとした雰囲気で、もちろん沢山のお客様。そんな中で演奏出来ること、指揮者演奏者にとって幸せなことです。精一杯雰囲気を楽しみ、素敵な演奏をして欲しいと思います。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

コンクールシリーズNO.2

2014年08月09日 16時31分10秒 | 音楽
いよいよコンクール前半戦の最大の山を、明日明後日に迎えます。
まず明日は、午前中川崎で横ブラの県大会。課題曲4とイベールの祝典序曲。すぐに移動して、夕方甲府でソノリテ甲府の県大会。課題曲4とラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲。終了後またまた移動、兵庫県姫路に入ります。翌日は、姫路で関西学院の県大会、課題曲4とシュトラウスのばらの騎士。
コンクールという緊張感あるステージでこのようにやれせていただけて、本当にありがたいです。しかも大好きな作品ばかり、指揮者冥利に尽きる思いです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

遥けし未来へ The Unknown Journey

2014年07月29日 20時15分41秒 | 音楽
昨年5月よりフィリップ スパーク氏に委嘱していた作品が先日出来上がり、楽譜が送られてきました。
「The Unknown Journey」という曲名で、関西学院125周年と吹奏楽部60周年を記念して作曲していただいたものです。まだ音出しは出来ませんが、楽譜を見て電子音源を聴いたところ、かなりの技巧を必要とする大作で、ストーリー性に富み、スパーク氏いわく最後はラ ヴァルス!で、と言うほど色彩感に溢れており、宇宙の音楽に勝る共劣らない素晴らしい作品を作っていただくことが出来ました。
日本語タイトルは、関学校歌から引用し「遥けし未来へ」となり、11月8日の記念演奏会と11月30日の定期演奏会で世界初演を行います。
今からこの日が楽しみ!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

コンクールシリーズ NO.1

2014年07月27日 07時26分22秒 | 音楽
今年のコンクールシリーズもいよいよ今日からスタートです。
今年はラッキーなことに日程がずれて、全てのバンドとコンクールの舞台を踏めることになりました。日程がずれたと言っても時間的に何とか間に合うという日もありますが、出来る限り万全で本番に臨みたいと思います。
今日は長野県大会、上田市民吹奏楽団とのコンクール、6回目となる今回は、課題曲2/ティル オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら を演奏してきます。バンドにとっては大チャレンジの作品、上手くやってくれることを願うばかり。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今日のコマルとサア子

2014年07月10日 16時07分42秒 | 音楽
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2014年コンクールシーズンに突入!

2014年07月06日 18時51分16秒 | 音楽
7月に入り早々とコンクールが始まったようですね。これから全国大会が終わるまでの4カ月余り、吹奏楽の世界はコンクールの話題が中心、もちろん私の活動もコンクール中心となるわけです。コンクールと言えども私にとっては大切な演奏表現をさせて頂ける本番、演奏会同様、各本番を全力でトライして行きたいと思います。
というわけで、今年のコンクールでの演奏プログラムをご紹介させていただきます。

7/27 長野県一般 岡谷 上田市民吹奏楽団 課題曲 2 自由曲 ティル オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら(R.シュトラウス)
8/10 神奈川県一般 川崎 横浜ブラスオルケスタ 課題曲4 自由曲 祝典序曲(イベール)
8/10 山梨県一般 甲府 ソノリテ甲府吹奏楽団 課題曲 4 自由曲 パガニーニの主題による狂詩曲(ラフマニノフ)
8/11 兵庫県大学 姫路 関西学院大学応援団総部吹奏楽団 課題曲 4 自由曲 ばらの騎士(R.シュトラウス)

各県大会はこのようにかなり詰まったスケジュールになってしまいましたが、今年は幸いにも重ならなかったのでラッキーでした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今日は楽しい客演!

2013年06月01日 11時02分25秒 | 音楽
もう6月になりました。4月からいろいろなバンドの演奏会が続き、今月のスタートは高校生の皆さんとの共演です。ここのところ毎年お世話になっている浦和学院高校の定期演奏会のゲストとして出演させていただきます。
普段振り慣れているバンドとは違い、とても新鮮かつスリリングな場面も多くあり、しかも高校生とあって、溢れんばかりのエネルギーに圧倒されつつも沢山のパワーをいただきます。本番での演奏がとても楽しみ!顧問の高畑先生、指揮者の新谷先生、ありがとうございます。
常任以外の客演の本番は年にわずかしかありませんが、もっと沢山のバンドと共演出来る機会があると、日頃にはない演奏の局面に遭遇することが出来ます。多くの皆さんからのオファー待ってます!
今年前半は、名取定期、横ブラサマコン、関学コンサートの三つ。それが終わるとコンクールシーズン本番。
まだまだ沢山の本番で楽しむことが出来て幸せです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

たくさん勉強させていただいた3月でした!

2013年04月01日 22時02分19秒 | 音楽
いよいよ新年度の始まり。先月は本当にたくさんの本番をやらせていただき、勉強になりました。名取での62万石バンドフェスティバルからはじまり、翌日の横ブラ定期、翌週の上田市吹の本番、関学の春のコンサート、東北チャリティーコンサート、そして昨日のJWECCでのスーザのコンサート。全部で6ステージ、展覧会の絵からポップスまで約30曲あまりを演奏することが出来、正直かなりキツい一ヶ月でしたが、どのコンサートもとても楽しく素敵なコンサートでした。
今月から7月前半までは各団体の自主演奏会シーズンで7つの演奏会、そして7月後半からのコンクール、と今年もあっという間に過ぎていってしまいます。
私の人生であと何回の本番が出来るのだろうか?と考えると、一回一回を大切に常にベストでチャレンジしていかなくてはなりませんね。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加