

今日も有難うございます キースのシノハラです
・大切なものほど身近にある




★佐賀の空:たてに



クリックしてみてネ!●小説(もどき)『妖精』第11回!

・毎週、土曜日にこの小説もどき、アップしてます。
興味の湧いた人は、またのぞいて下さいネ!
・前回を読んでない人は→『 ここをクリック』
・第一回!は→『 ここをクリック 』
★ 私には今、彼氏とは言えないのですが、心から慕っている人
がいます。
その人は生まれながらに脳に障害を持った人で、来年二度目の大
学受験に向けて毎日図書館へ通っています。
その姿を見ていると堪らなくなります。
と同時にとても尊敬もします。
小さい時、彼は人より成績が悪い、たったそれだけの理由で同級
生にいじめられていました。
逃げるように教室の隅で小さくなっている姿を見るたびに、下級
生の私は廊下の窓からその姿を見詰めてやるよりありませんでし
た。
でも、彼は中学校に上がって人の何倍も努力して、みるみる成績
を上げてとうとう公立高校に合格されました。
蔑んだ人たちを見返してやりたい、その気持ちが彼をあそこまで
頑張らせたのだと思います。
大学への夢も彼のそうした気持ちがあったからに違いありません。
ハンディを背負って生まれた人にしか分からない意地があったか
ら、きっと彼をそこまで強い気持ちにさせたのだと思います。
だけど、やっぱり出発点が人よりうんと離れていたことは、努力
だけではどうすることも出来ないものがあったのです。
高校時代の彼の頑張りは尊敬するしかありませんでした。
寝る間も惜しんで夜遅くまで勉強し、通学のバスではいつも参考
書を片手に持っての毎日でした。
そんな姿を遠くで見て、私は「頑張って」と心の中で励ますより
ありませんでした。
はちきれそうな胸の思いを伝えたいのですが、夢を実現するため
に努力している彼の足手まといになってはと、遠く見詰めて応援
することで心を満たしていたのです。
そして大学受験の日、私は神様にお祈りし続けて一日を過ごしま
した。
でも、運命は無常なものです。
あんなに頑張った彼を認めてくださらないのですから。
私には彼の悔しさが、自分のことのように思えてなりませんでし
た。
何故、何故と何度も問いかけました。
何不自由なく生きてきた人たちが合格で、障害を持って生まれて
きた人が不合格なのか。
ハンディを克服して頑張った人が何故見放さなければならないの
か。
私は、肩の落ちた彼の姿を見るたびに涙がこぼれ落ちそうでした。
出来ることなら直ぐにでも駆け寄って励ましてやりたかった。
でも、それはどうしても出来ませんでした・・・・。
・・・・


今日はここまで

・次回は→『 ここをクリック 』
・今日のついてる、、、、
『昔書いたもの、出せば海路の日和あり。出してよかった。
ついてる。ついてる。ついてる』



★まあまあ以上と思った方は →
← 今何位、クリック
携帯からもランキング、見れますヨ
URLをお友達にメールするときは、左側プロフィール下のボタンをクリック!


明日も有難うございます。お待ちしております。 



★古民家ページをみる→ 【 ここをクリック 】
★前回の作品のタイトルは
「キースのひとり言●タクシーが細い路地、通っていました!」です。
タイトル記載忘れてても、チョッくら覗き見してください。

キース企画に戻る
◆古民家のキース企画に行く→ここをクリック
◆社長のプロフィールに戻る→ここをクリック
◆土地家屋調査士法人LAは→ここをクリック
コメント (0) |
トラックバック (0) |
































)


























『 鶴瓶さんは岩手県大船渡市の町を訪ね、小学生の女の子二人
『「お父さんは英雄だった」この言葉は凄すぎですヨ。











)。
・大切なものほど身近にある
・大切なものほど身近にある
















































)メインの講











