キースのひとり言:チョットだけ笑/涙/怒/感.暇人が書き綴るブログでござ~ります

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キースのひとり言●百田尚樹の“輝く夜”読んだ!

2016年10月15日 08時59分53秒 | シリーズ
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●百田尚樹の“輝く夜”読んだ!

20歳代に読んだ文庫の再読をチョッくら休憩。
先日古本屋で買った本のお味見を。

108円って値段の驚きもあってついつい。
状態も非常に良くって新品同様。

百田尚樹の“輝く夜”って何処かミステリアスな響き。
知らないうちに手が伸びてた。

装幀も都会の夜景を暈したような意味不明な。
そこからも何が飛び出してくるのやらわくわくしてた。

5篇が収められててどれもが最後にどんでん返しが。
その手法は“永遠の0”に酷似してる。

だから最後の清涼感が半端ない。
でも、5連発は流石に疲れが出たと言うか。

期待してる自分がいて求め通りになるとチョット・・・。
残尿感が残るって言うか別の期待感を抱いてると言うか。

「魔法の万年筆」はホームレスに貰った鉛筆が幸福を呼び込むって話。
リストラされるその恐れの中他人の幸せを願う主人公。

そして運命的な出会いに遭遇する。
役者志望のうだつの上がらない青年が大役に抜擢。

ずっと心密かに思っていた彼は主人公にプロポーズする。
勿論この青年に幸運が来るようにと彼女は最後の願いを鉛筆に込めた。

疑いたくなるようなストーリーなのだがそれ故に逆に新鮮さが。
一杯の清涼飲料水を飲んだ爽やかさと言うか。

忘れてしまってた清々しさと言うか。
これも年の所為かとくすくす笑ってしまってた。

「猫」、これまたどんでん返しが何とも言えず良い。
淡々と進む物語にもどかしささえ覚えてた。

その行き着く先にこんなんありかってな結末。
この時は未だ百田マジックの種に気付いてなかった。

だからその最後の急展開にやられてしまった。
そう清涼飲料水の例の奴に・・・。

主人公が拾って来た見難い猫。
それはかつて社長の飼ってた猫。

死にそうだったその猫を懸命に看護する彼女。
ある日その猫を確認する為に社長はある企てを。

そう彼女の家へ赴き自分の飼ってた猫かを確認する為。
猫は昔の名を社長に呼ばれニャーと鳴いた。

そして彼女に会社を辞めてくれと懇願。
勿論それはプロポーズの証し・・・だった。

「ケーキ」は以前にこの日記で紹介した短編。
末期がんの主人公の夢を描いた。

取敢えずこの感想は前の日記を読んで頂きたく・・・。
前の日記・・・http://blog.goo.ne.jp/kyskikaku/e/dde6ac19f9df17c5c4210596bda665c4

作品は未だあと2作あるけど今日はここまでにします。
続きはまたこの日記で紹介しようと思います。

悪しからず。

今日はここまで!明日も覗いてね<(_ _)>

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