キースのひとり言:チョットだけ笑/涙/怒/感.暇人社長が書き綴るブログでござ〜ります

★笑/涙/怒/感
たわいない日常〜軽く法律(凄く僅少)まで!
*毎日書いてます.とりあえず読んでやってくださいナ$

キースのひとり言●「地場産業をデザインが変える」なる演題の喜多俊之氏の講演会、行って来ました!

2012年01月27日 07時49分45秒 | 古民家
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●「地場産業をデザインが変える」なる演題の喜多俊之氏の講演会、行って来ました!

★ 先日、佐賀県は有田町で喜多俊之氏の講演会が開催されま
した。

講師は、工業デザイナー、喜多俊之さん、残念ながら僕はこの方
を全く知りませんでした。

ある画廊でチラシを入手して、何となく面白そうだな、って思っ
て行って来ました。

工業デザイナーなんて紹介されてて、聞いた印象が心地よくって、
それにすごく興味も湧いたし、で、足を向けてきたって寸法なの
です。

それに、この方の活動の拠点がイタリアのミラノ、日本では壊さ
れる二日前に古民家を購入し、そこを改装してギャラリーとして

利用されていると聞き、興味が倍増して、いったいこの方はどん
な日本観をお持ちなのだろう、そんな思いもあって、有田町は車

で90分ほどかかりチョット遠いんだけど、とにかく行ってみる
ことにしたのです。

講演会場は、佐賀県立九州陶磁器文化館なる、チョッピリ長い名
前のとこでした。

ホールで開かれたんだけど、ここの会場の作り付けの座席が結構
狭くって、見た目何となくチャチっぽく見えて、何か気持ちが落
ち着きませんでした。

内容はって言うと、紙すき職人さんとの出会いから始まって、う
るし職人、もちろん会場の有田の地場産業の焼物にも触れられま
した。

何でも日本の焼物の白色は、チョッピリ青味掛かっているらしく、
この青は洋食では生えないが、日本料理にはよく合うらしく料理
の引き立てに一役買っているとのこと。

また、漆器の作る返り日は外国人には驚きの光であり、外国には
ない光だと外人カメラマンが言ったことを紹介された。

それから、最新技術と伝統文化のコラボにも取組んでおられてい
て、LEDに和紙を合わせることで工業的な光が限りなく自然光
に近付くことが分かったと話されました。

講演の最後の言葉が印象的でしたので、皆さんにもご紹介してお
きます。

喜多さん曰く、「伝統文化は、プロセスが命。であるから、伝統
文化が終わる時は日本も終わる時でもある」

何となく古民家をギャラリーとして甦らせられたそのことが深く
関わっているな、古民家に関わっているものとしてそう思わずに
はおれませんでした。

今日はここまで

・今日のついてる、、、、
『行けば海路の日和あり。行ってみてよかった。
               ついてる。ついてる。ついてる』

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●●日本古武道と古民家!

2011年11月26日 08時29分27秒 | 古民家
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ひた向きに取組む姿は人の心を動かす。

★ 佐賀の空 : 何となく撮った雲 


★ 先日、NHKの番組で日本古武術を取り上げていた。

出演者は、爆笑問題の二人と柔道の吉田英彦さん(オリンピックの金メダリスト)
と、古武道の先生だった。

この番組を見てて興味深かったのが、あのメダリストの吉田さん
(現在105kgあるという)が先生(こちらは55kg:普通に何処にも
いるおじさんの体格)に簡単に倒されちゃう。

それに最高におもしろかったのが、両者が四つんばいに向き合って先生
の手の甲を吉田さんが上からこちらも掌で体重を掛けて上から押しつけ
ている、というもの。

どう見ても動かせる状態ではないが、次の瞬間驚く光景が。

先生が動き出したと持ったら、瞬間に105キロもある吉田さんの体が
起き上がってしまったのだ。

これにはさすがの吉田さんも苦笑いだった。

柔道家の名誉にかけて再度チャレンジされるが、結果は同じだっ
た。

何故簡単にそうなるのかを説明されるが、今一理解に苦しんだ。
たぶん相手の力を利用して・・・。

柔道に限らず、あらゆるスポーツで筋力アップのトレーニングは
なされている。

相手が力で来るならこちらもそれを返さなければ負けに繋がる。

当たり前のことだが、これって建物で言うところの“耐震”にも
通じるなって、そう思いました。

現在の建物は外力に対してそれに応じる部材力で耐える、そんな
構造になっている。

地震力に対して力で応じるって寸法、いわゆる“耐震”です。
部材が筋トレで鍛えた体と考えればいいだろうと思う。

対して古民家は、って言うとこちらは直接的に力では対抗しない。
部材に内在する柔軟性をもって力を旨く逃がす仕組みなのだ。

基礎の固定はなく、柱をのっけるだけだから直接的に地震力が上
屋に伝わらないようになっているし、それを受けた柱は上下端部

を横架材でしっかり固定はするものの、中間に貫と呼ばれる細長
材を施して柱の曲がる力で対応する仕組みになっている。

要するに、地震力に力で対峙せず、家全体で応じるだけ、それが
古民家なのです。

日本には古来からそういった西洋化に走った現在人では考えも及
ばない様々なことを、自分たちの経験値で探って進化させてきた。

そこには厳格な数値は必要なかったことだろう。

口述であるとか手習いなどの伝承によって伝えられそしてより良
いものを作り上げてきたことだと思う。

古武道の先生は言った、「古武道も伝承する道が途絶えればここ
で終わってしまう」の言葉が全てを語っていると思った。

西洋化もいいだろうけど、こんな日本に根付いてきた技が消えて
いくのは忍びないと。

ましてや、古民家などは法律によって抹殺されようとしているの
だから。

今日はここまで

・今日のついてる、、、、
『日本の先人の知恵に脱帽、そのこと考えれた喜びに、
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●●古民家がまた危ない!

2011年09月21日 07時58分48秒 | 古民家
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★佐賀の空:  捕まえ雲(左から出現) 


ひた向きに取組む姿は人の心を動かす。

★ ってな事書くと、古い建物が壊されるのか?って思われた方、
い〜っぱいいたことでしょうね。

その通りです。

今の西洋文明のた〜っぷり詰まった建築基準法に影響されていな
い、そんな古民家がまた一つ、この世から消え去る運命を辿ろう
としています。

「建築基準法に合ってなけりゃ危険で壊すのあったりまえじゃん」
って声が聞こえてきます。

そう、その謳い文句でジャンジャンこれまでどれだけの古民家が
壊されてきたことか。

但し、確かに古民家は維持するのにコストがかかります。

って言うより、かかるようにしてしまった、って言ったほうがい
いのかも。

流通も建材も、建築基準法ありきだから、いかに建物を安くする
かは、法律によるところがデカイ。

だから、時代の落し物となった感のある古民家を作るための流通
も、材料も高止まりするのは経済の摂理であるから仕方ないと諦
めるよりない。

しかしです、古民家は先人たちが日本の風土に合わて、延延に受
け継がれてきたのです。

もちろん、地震災害は太古の昔からあったもので、その都度知恵
を出して日本独特の構法で“ゆれ”に対応(あえて耐震とは言い
ません)してきたのです。

「木造は弱い」という声をよく聞きますが、それが建築基準法に
則ってないということで古い古民家に当てはめられるきらいが現

れ、伝統の技が否定される、と言うより世間にそれを知らせるこ
となく抹殺しようとしている、と言った方がいいのかも。

とにかく、弱い古民家とのレッテルを張られてしまったのです。

木造は確かに鉄筋コンクリート造より頑強ではありませんが、木
の強度はコンクリートのそれに引けをとらないくらい強いのです。

伝統的建造物でも分かるように、風土に合った構法で組み上げら
れる建造物は、何百年経っても凛として建っているのです。

伝統構法の建造物が、弱くないことは歴史が証明しているのです。

ただ、経済のサイクルからはみ出してしまったため、割高になっ
ていることは否めません。

たったそれだけなのですが、今という時代の中ではどうしようも
ないことです。

現在の建築基準法がある(または改正されない)限りは、日本中
の建物が西洋文明に偏った建物に席巻されてしまうことは、時間
の問題でしょう。

今回の古民家の取り壊しが具現化すると言うことは、生き証人が
また一つこの世から姿を消すことになってしまいます。

それは、とりもなおさずこの国特有の文化がまた一つ消えてゆくこ
とを意味しています。

いと悲し、です。

今日はここまで

・今日のついてる、、、、
『たかが古民家、されど古民家。大波の中のちっぽけな存在再考できました。
                ついてる。ついてる。ついてる』

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●●化学物質過敏症を考えつつ!

2011年07月23日 19時01分50秒 | 古民家
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★佐賀の空:  朝陽 ひかる 


ひた向きに取組む姿は人の心を動かす。

★ この前、化学物質過敏症のことこの日記に書いててふと気付
きました。

それはね、このごろうちでゴキブリ見なくなったな〜、ってこと
に。

な〜んでかな?(これ、・・・お笑い芸人の定番のやつパクリました)

それはネ、たぶんゴキブリも出たくないくらい家が汚れているか
ら。
ってなこと書くと奥さんに大目玉食らいそう。

〜か、もしくは、ゴキブリがこの世からいなくなった。
2番目の推測はあえなく撃沈される。

職場の相方に聞いたところ、そこの家にはお目見えするとのこと
だから。

でも、大分前になるけど百足は発見したから、まだまだうちも捨
てたものじゃぁないって確信持てました。

でもって、僕は広告用紙にそいつ誘いこんで、まんまと引っかか
ったところを、いきなりギュッと握りつぶしてそれでもまだ甘い

と思って踏み潰して、一気にあの世に送ってあげました。
(少しむごかったかな、、と思いつつ)

もちろん殺虫剤が棚の上にあったのだけれども、取るまでの時間
に逃げられるのも嫌だったし、シュッとすることで空気中にまた
化学物質を振り撒いてしまう、そう思ったものだから。

この殺虫剤は、奥さんが買ってきたもので、一回使ってるところ
を見たことあったけど、これがまた拍手を送りたいくらいイチコ
ロでやっちゃたから、ある意味怖くなりました。

もし、これ黙って飲まされたら、、、、そんなとんでもないこと
考えちゃったものですから。

だから、おまじないも兼ねてその殺虫剤は使わないようにしてい
るのです。

皆さん、何気に使ってるそのスプレーの先から出る物質は、間違
いなく人間によくない、もっと言うなら人間の細胞の原子を少し
ずつ化学反応させちゃって全く違う物質を作ってくかもですよ。

もしかしたら、近い将来この世に出てきた赤ちゃんがターミネー
ターってこと、、、、あるわけないか。

でも、それに近いこと必ず起こると思うから。

今日はここまで

・今日のついてる、、、、
『化学物質、出さない努力チョッとだけしてます。その精神生まれてること、
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●●化学物質過敏症の発症者の話!

2011年07月22日 18時52分06秒 | 古民家
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ひた向きに取組む姿は人の心を動かす。

★ 佐賀の空 : 夕焼け小焼けで 


★ 化学物質過敏症に悩む人の話を聞くこと出来たので少しだけ
紹介しておきます。

講師の方は、自分のお子さんの症状を始めに話されました。

1993年、夢のマイホームを彼の有名住宅メーカーに注文して
建てられたのは良かったが、それは同時に地獄の始まりでもあっ
たとか。

転勤族だった家族は、転勤のたびにきれいにリフォームされた、
いわば化学物質にまみれた部屋に毎回入居し、チョッと見にはい
い生活を送ってこられた。

そして、少しずつ化学物質を吸い続けた結果、その許容量がなく
なり、飽和状態になった体に気付かないまま、一家の夢の証し、

新築のマイホームに引っ越され、その新築の家の匂い(当時は鼻
をつく揮発性の匂いが新築住宅の代名詞のようなものだった)に
充足感を覚えられていた。

4人の中でまだ余裕のあった講師自身は何の変化もないまま生活を
続けられていたが、もともと許容能力の少ないお子さんがまず発

症したが体の異常に気付いてあげれないまま時間が過ぎ去り、子
供さんは不登校になってしまった。

と言うより、例えようのない虚脱感に襲われ行けない状況に陥っ
てしまったと言ったほうがいい。

耐えられず、夢のマイホームを捨て、逃げるように引っ越された
と聞くが、なんと哀しい現実であることか。

お子さんは、今はこの地を離れとりあえず症状の原因から逃避し
た格好で発症はしていないらしいが、ここに戻ると佐賀の風土

(今は減ったといいつつも田園地帯で農薬を振り撒く土地柄)
で再び症状が襲うということだった。

ある方は、田舎の生活はゆっくりしてて化学物質も少なかろうと
田園地帯の広がる田舎家に越してきたらしい。

が、田園地帯は同時に農薬の宝庫でもあったが、それに気付かず
に徐々に異変に苦しまれるようになる。

農薬に反応してしまったその方は、逃げるように山里に居を求め
たらしい。

しかし、山里は雲がかかりやすくその雲に含まれる有害物質に再
び襲われ、またまた逃げるように平地の集落に移られたという。

ほんとこの病気の性質の悪さが窺える。

僕が以前賃貸のお世話をした方は、化学物質と電磁波に反応する
方だった。

その方からは何日かおきにFAXが届いた。
その中身は、苦しい日々を文章に認められたものだった。

物件は古民家で自然素材で出来ているのだけれども、この方は電
磁波にも反応されるため、夏の電力需要の高まる昼過ぎから家の
横を通る電線に異常に反応され苦しまれていた。

結局、この方はほどなくしてそこを引き払われたけど、相当な出
費(その額、聞いてびっくりでした)を余儀なくされたのだった。

おおよそ、この症状に見まわれた方々は、普通では考えられない
ようなお金を使われておられると聞く。

多分聞けばもっと悲惨な話があると思う。

皆さん方はまだ許容があってこの苦しみを味わっておられないか
も知れませんが、忍び寄る魔の手はもうそこまで来ているかも知
れませんヨ。

これこそ明日はわが身です。

そうならないためにも、今から化学物質たっぷりの石油製品に絡
む製品、一つだけでも使うの控えてみてはどうだろうか。

今日はここまで!

・今日のついてる、、、、
『化学物質過敏症、知ればするほど性質が悪い。そのこと実感できて、
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●●化学物質過敏症のセミナー!

2011年07月21日 20時22分56秒 | 古民家
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★佐賀の空:  ぽつり 


ひた向きに取組む姿は人の心を動かす。

★ 先日、化学物質過敏症に関するセミナーに行ってきました。

このセミナーは、古民家再生の旗手「夢木香」さんの主催された
もので、講師はNPO法人「シグナルキャッチ」代表の鹿児島さ
んて方でした。

前に一度、この鹿児島さんの話は同じテーマで聞いたことあった
のですが、もちろん自分が知らなすぎることは分かりきってるし、

とにかく新たな発見もしたくって、も一つ加えるなら今度取得し
た「中小企業経営革新計画承認」のテーマである古民家賃貸物件

にこのこと絡めたものだから、その勉強するために参加してきた
のです。

前にも聞いたことなのかも知れないけど、ほとんどが目新しいこ
とばかりで、ほんといい勉強になりました。

皆さん知ってました、法規制をかけると症状の相談件数が増えて
る事実。

規制を逃れるためにメーカーは新種の物質の開発に躍起になるた
めそうなるようです。

皆さん知ってました、シックハウス対策の法制化で換気扇を付け
たのはいいけれど、隣の人に多大な迷惑かけてる事実。

室内の物質を外におん出すものだから、四方を新築の家に囲われ
た昔からの住人は悲惨なものなんです。

そうその家は化学物質のたまり場と化してしまうのです。

皆さん知ってました、パソコンの電源入れただけで有害物質が発
生してる事実。

おお怖、僕なんか毎日パソコンの前だから。

皆さん知ってました、OAルーム(平たくパソコン室)は化学物
質の蔓延室っていう事実。

部屋は外部と遮断された環境が多く、窓があっても分厚い暗幕が
下げられ、床はタイルカーペット、両者ともに化学物質たっぷり
の材料である上、有害物質を放出すパソコンがずらりと並ぶ。

エホエホ、考えただけで気分が滅入りそう。

皆さん知ってました、本屋で立ち読みする人の中に、トイレに駆
け込みたくなる人がいるって言う事実。

これは本に使われているインクの化学物質が原因で引き起こす症
状らしい。

セミナーに来てた人の中にもその症状のある人がいて、すごく心
配されていました。

書けばきりがないのでここで止めときますが、現在社会の中で化
学物質を避けて生活することは無理な世になってしまっているか

ら、とにもかくにも何処で誰がいつ発症するかは見当もつかない
って言うのが正直な話のようだ。

昔のように、自然のものを使って生活してきた先人の知恵をもう
一度見直す時に突入しているって言うのが話を聞いた感想。

つまるところ、もっと害虫ともお付き合いできる、人間も動物で
あることを肝に銘じさせる教育をしてくことが一番大事であると
の結論を得ました。

僕の家では、ゴキブリのひとつも出ようものなら、何事かってビ
ックリするくらい奥さんが第一声の雄たけびを上げる。

そのたびに僕は言う、「ゴキブリも住めない家になったら人間は
終わりだ」って。

以外とこの言葉、核心を得ていたような気がしているのだが。

今日はここまで

・今日のついてる、、、、
『化学物質、溢れ過ぎていることに気付かされました。
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●●古民家について!

2011年07月14日 20時19分11秒 | 古民家
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★ 佐賀の空 : 佐賀、襲来の日 


★ 古民家を紹介していて、この頃つとに思うことがありまして。

それは、古民家を求めている人たちの思いと古民家物件の現実に
少し距離があるなぁと。

ところで、僕の言う古民家の定義を念のため書いておきます。

僕の考える古民家の定義は、現在の建築基準法の影響を受けずに
建てられた、おおよそ昭和25年までに建築された建物としてお
きます。

日本の伝統を受け継ぐ、日本人が考えた技術に基く建て方で造っ
た建物のこと、と。

詳しく知りたい人は→『 ここをクリック 

だから、60年以上経つかなり古い建物がその対象になり、使わ
れている素材も自然素材がほとんどであり、床高も割かし低いも
のが多い。

屋根は藁か萱か葺土下地の瓦だから、見た目雨が漏りそうな錯覚
に陥る。

間取りも単純明快なものが多く、プライバシー確保に走った現在
人には受け付け難いものに違いない。

だから、これぞ古民家だ、といって紹介しても、感嘆の声は上が
るもののその以上のものは返ってこない。

おおよそ、古民家という名前に引き込まれるものを感じている、
それだけなのかもしれないと思った。

確かに日本人の心の部分が刺激されている所為もあろう、でも
便利社会に浸りきった人間に、それを全て排除する勇気はない
のかも知れない、そう思う。

憧れの対象であっても、実生活の対象ではない。
おおよそ、そんなことではなかろうか。

日本の文化、伝統工芸品、そんなものの捕らえ方をするともっ
と違った興味が湧いてくるのでは、と思うのだが。

今日はここまで!

・今日のついてる、、、、
『古民家、考え方の相違を考える機会もてた。
                ついてる。ついてる。ついてる』

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●●中小企業経営革新計画承認の提案!

2011年06月23日 20時26分24秒 | 古民家
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★ 佐賀の空 : とろけそう 



★ 今日は、この前の「中小企業経営革新計画承認」の提案内容
を書きます。

古民家、と聞いて皆さんはどんな印象持たれますか?

例えば、日本らしいとか、日本人の心だとか、レトロ感があって
いいだとか、落ち着くだとか、とにかくなんとなくいいだとか、

人それぞれ感じ方は違うと思いますが、やっぱり日本に合った本
物の日本文化、それが古民家だと僕は思うのです。

だから、近年古民家に興味を示す人が増えているのだと思います。

しかし、今の世の潮流として、古民家を否定するベクトルが働い
ていると言わざるを得ません。

古い建物があると売りにくいと判断され解体され、更地で売られ
る現実。

法律は昔ながらの構法を否定し、よって西洋文明の詰まった即席
物の木造建造物が日本国土を席巻しつつあります。

こういった時流を食い止めるには、今ある古民家を残すより手立
てはないと思うのです。

そのためには、古民家をお金を生み出し得る物件に変身させ、自
力で自分を守るシステムを構築するよりないと考え、今回の申請
に至ったのです。

昔ながらの構法による古民家を自然素材で手を加え、健康な住居
を提供して、本物の古民家の良さを体験体感してもらいつつ、入

居者に古民家教育を同時にやって、何故いま古民家なのかを理解
して頂く。

集合住宅は自ずとその人数を増やすことが出来る、今回のここが
一番のミソなのです。

こうして本物の良さを知った人たちに、個々の歴史の詰まった古
民家物件の購入をお手伝いして、歴史を途絶したくないと願う所

有者に安心を与え得る次なる所有者になって頂き、その家の歴史
を受け継いでもらうことに繋げることが可能になるのです。

このことで安易な解体を阻止でき、ひいては伝統の伝承だとか、
エコな社会構築に繋げていく、そんな提案、それが今回の提案な
のです。

もうひとつ加えるなら、これから化学物質化過敏症の患者は5人
に1人(医学会では2人に1人という説もあるらしい)が発生す
ると言われている。

古民家はもともと全ての材料が自然界にあるものを駆使して作り
上げてきた代物であって、化学物質はないに等しい。

今回提案の集合住宅は化学物質化過敏症に悩む人たちにも朗報と
なり、通常の集合住宅とはこの意味でも差別化が可能な物件とす
ることも可能な提案なのであります。

今日はここまで!

・今日のついてる、、、、
『経営革新のさきに見えてくるものがあります。
                ついてる。ついてる。ついてる』

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●●中小企業経営革新計画承認、取れました!

2011年06月22日 20時23分27秒 | 古民家
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★Nさん作「ありがとう ”奇跡に感謝”」

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★佐賀の空:  ザ、朝日 


ひた向きに取組む姿は人の心を動かす。

★ 中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律という長たら
しい法律、皆さん知ってますか。

一般的には「中小企業経営革新計画承認」で通ってます。
(それでもちと長いけど)

これって、経営課題にチャレンジする中小企業を、資金調達、税
制、販路開拓等で支援する制度なのですが、先日我社もこの申請
が通りまして、晴れて承認企業の一員となりました。

この申請は、やる気のある企業をそれこそお国を上げて応援する
って言う制度なのですが、その道のりは簡単ではありません、で
した。

まず、提案の事業に新規性がなくてはならず、このハードルが最
初に行く手を阻みます。

何をもって新規かなのですが、これは口では説明がつきにくい。
とにかく誰もやってないことをしなければならないと言うこと。

次が経営が成り立つか、なのですが、そんなの初めから分かって
たら苦労しないですよね。

チャレンジに冒険は付き物、誰もやってないってことは前例がな
いってこと、なのにそれを出せって言うのはチョッと酷なように
思うのだが、どうだろう。

そんなこと言っておれないし、とにかくひねり出した数値で予測
を立てた。

それでも次から次から注文の雨あられ。
途中、もういいよって弱音が顔を覗かせる。

取り敢えず自分に鞭入れて、ひとつひとつひも解きながらやって、
やっとの思いで頂いた承認なのでした。

提案した内容は、古民家を利用した集合住宅。 

ここではその内容をとやかく書きません。 
次の機会にその詳細は紹介します。 

とにかく、今日は僕のところが「承認企業」の一員となったこと
を皆さんに報告いたしま〜〜す。

・古民家のことでお問い合わせがある方は、『 kyskikaku@k-kys.jp 』へメールして下さい。

・経営革新のHP→ 『 ここをクリック 

今日はここまで

・今日のついてる、、、、
『経営革新改革承認、取れたこと、まずもって、
                ついてる。ついてる。ついてる』

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●●土壁造り、体験してきました!

2011年04月17日 22時47分11秒 | 古民家
   頑張ろう震災地  がんばろうニッポン   
 
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ひた向きに取組む姿は人の心を動かす。

★ 今日は朝から土壁を造る体験学習に行ってきました。
夢木香さんの日本建築の現場を一日だけ借りて、そして、集った人

たちは子供も含め20人はいたでしょうか、それと職人さんと皆で
竹を縄で編み締めこんで、土を投げつけて塗りつけて、コテを使っ

て均して、仕上げに直接影響を受けないところを中心に土壁造りを
しっかり体験してきました。

お昼からは小舞竹造りから始まり、それを使って下地作り。

こちらは内壁の真壁(日本間の壁)の下地なので、縄も少し細めの
ヤツを用意してありました。

外壁に比べて単純な作業だったから、以外とスピーディーに作業も
進みましたが、土の塗りつけは間に合いませんでした。

日本には、僕が小さいときは、今回のように村の人達が協力し合っ
て、助け合って、大きなことも成し遂げてきていたはずです。

「おい、加勢に行くぞ」、このすんなり出てきていた言葉に人々は
動き、動くことに喜びさえ感じていたと思うのです。

今ではそんな日本のよさはなくなってしまい、家などはシートが剥
がされると、知らないうちに出来上がった外見個性を見て、あっ出
来上がった、そんな味気ない感動を感じて終わりです。

古民家に関わって仕事を展開するには、とにかく自分が知っておく
必要がある、その思いで参加したのですが、参加された皆さんと同

じ目的でもの造りの喜びを共有することができたことで、間違いな
く忘れていた昔の記憶が呼び覚まされたような気がしました。

今回の体験は手を使った作業だったので、カメラが使えませんでし
たので写真が撮れていませんが、夢木香さんのスタッフの方にデー

タを分けて頂けそうなので、その時は今日の模様、皆さんにも紹介
しますね。お楽しみに。

・今日のついてる、、、、
『体験することで、昔の記憶を呼び覚ますことできた。
                ついてる。ついてる。ついてる』

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●●伝統構法の講習会にて!

2011年04月07日 07時53分03秒 | 古民家
  
   頑張ろう震災地  がんばろうニッポン   

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★Nさん作「夢見月 ”草木と一緒に見る夢”」

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ひた向きに取組む姿は人の心を動かす。

★ 佐賀の空 : 白へ、移ろい 


★ ある日突然、ある講習会での話を思い出してしまいました。
木造の伝統構法に関する話を聞くセミナーでのことでした。

その中で興味深いことを聞くことができました。
“文明と文化”の違い、これがそれでした。

皆さんは、文明と文化がごっちゃ混ぜになったりしていませんか。

簡単に言うと、文明は、変化していくもの、生まれ変わっていくも
の。

文化は変化しないもの、継続されていくもの。
おおよそそんな説明でした。

「 文明:普遍性 優劣が明確  創造 欲望      人間中心(考えるか否か)」
「 文化:固有的 優劣なく対等 伝承 知足(分相応) 自然そのもの 」

もっと言い換えると、「文明は貴金属」、「文化は骨董」

この違いを明確に説明したものはない、そうその講師の方は言って
おられました。

講演は、建築に関するものだったので、建築に絡めながら話は進ん
でいきました。

その講師の方は、現役の頃は高層建築に携わられ、まさに文明の最
先端を追い求めておられた方です。

そんな方が、今は現在の建築基準法では建てられない、いわば法律
違反した建物にひっそりと暮らしておられるといいます。

エアコンのない、限りなく昭和の時代に近い生活を実現されている
のです。  

ある意味羨ましく、ある意味素晴らしい。

人間らしい、もっと言い方を変えるなら動物らしい、そんな生活を
実現されているというのです。

文明に疑問を投げかけ、そして文化を守る、そんな生活の中だから
こそ、その違いも見えてくるのでしょうね。

・今日のついてる、、、、
『文明と文化、初めて考えました、その機会にめぐり合えた幸せ、
                ついてる。ついてる。ついてる』

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●●古民家からの出会い!

2010年10月29日 07時51分16秒 | 古民家
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◆Nさん作 「いちょう☆三代先の地球」


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ひた向きに取組む姿は人の心を動かす。

★ 僕は、古民家にはまり込んでから、ある方に出会いました。

この方、それまで全く知らなかった人だったんですが、著された書物
を見て初めて、大変な方であることを知らされました。

その方のお名前は、増田一眞さん。

建築界でも構造を専門としある方であれば、名の通った方だったらし
い。

とにかく、建築をやってます、なんていいながら、建築界のことをほ
とんど勉強していない、と言うより興味を抱いていなかったから、建
築界のガラパゴス諸島にいるような人間、それが僕でした。

この方のいまの木造建築に対する法律に警鐘を唱えておられる一人で
もあります。

いまの法律の代表的なものを紹介すると、木造を斜材(筋交)でもっ
て地震などの横方向の外力に耐えるように謳っています。

ようするに、柱と梁で出来た四角形に斜材を入れて三角形を作って、
軸方向力(柱、梁、筋交の部材方向にできる力)で抵抗させるやり方
です。

このやり方だとその部分が壊れると全体が破壊してしまう。
ようするに人間を守れなくなる。そう解いておられます。

一方、日本に古来からある伝統的な木構法は、地震力を柱が曲がろう
とすることでその力を吸収する仕組みになっています。

建築ではこれを曲げ耐力なんていい方します。
勿論一本だけで耐えることは出来ません。
だから、たくさんの柱でその力を分散するのです。

もうひとつ、決定的な違いがあります。
それが、基礎の考え方です。

いまの法律は、基礎に土台を固定するように謳っていますが、伝統構
法は礎石に柱を載っけるだけです。

普通に考えれば固定したほうが強そうに感じるのですが、地震に対し
てはその力をそのまま骨組みに伝えてしまいます。

そして、それは直接筋交に伝達され集中的に梁を押し上げて、耐えれ
なくなると、破壊してしまいます。

こんなシナリオが用意してあります。
礎石に載せるだけのメリットは正にそこです。

ある程度の揺れは柱の曲げが吸収し、それが限界に達すると、礎石か
ら飛び出して地震力をかわしてしまう。

これだと、破壊は免れ、人の命は守られる。
再び礎石に載っけるだけで、また普通に使うことができるのです。

実際、近年起きた地震での木造建物の倒壊数を見ても、伝統構法で作
られた建物の多い地方のものが残存率は桁違いに多かったと聞きます。  

「木造は弱い、だから法律通りに建てなさい」そんな耳に聞こえない
声が役所からは聞こえてきます。

時間はもう待ったなしです。
技能が時間と共に失われていきます。

今回の増田セミナーは日曜日を利用し6回続きました。 

このセミナーを受けながら、いままでしっくりしなかった疑問がひと
つふたつ晴れてきた、そんな思いになりました。 

東京からわざわざ佐賀の田舎まで、毎回足を運んでっくださった先生
には、感謝の文字しかありません。

有難うございました。 

 今日はここまで。

「世のため人のため、頑張られる姿。こんな教材はありません。ついてる。ついてる。ついてる。」

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●●不動産屋は古民家をどう考えるべきか?!

2010年10月09日 08時17分28秒 | 古民家
  今日も有難うございます。キースのシノハラです。 


◆Nさん作 「ようげつ☆太陽のように」


前回の作品のタイトルは 「●今朝の消防活動の報告です!」です。チョッくら覗き見してください。
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ひた向きに取組む姿は人の心を動かす。

★ 古民家について感じることがあります。

古民家を守ってこられた方から、この家壊して売りたい、
そんな相談を受けることがままあります。

僕は不動産屋をしてますが、一般的には不動産屋が提案す
る時は、古い建物があっては売りにくいから壊して、更地
で売っちゃいましょう、そんなことによくなります。

確かに、不動産市場の活性化には少しはつながることかも
知れません。

でも、そこで消えていく古民家のことを考えると複雑でも
あります。

古民家、こちらはいわば日本文化の結晶。
解体して更地に、さていかがなものか。

選択肢に迫られたときに僕はどうするでしょう。

 今、女手ひとつで、古民家を守ってらっしゃる人がいます。
あんまり大きい家なので、管理に困ってらっしゃいます。

壊して売ってしまいたい、ってのが本音らしい。
同情します。だってほんとに大変だと思うから。

でも、この家は約90年の歴史が詰まっています。
幾多の災害を乗り越えてきた、粘りがあります。

それぞれの時代の証人でもあります。

大正、昭和、平成、幾多の時代を見詰てきた貴重な生き証
人です。

これからも、きっとあと100年、僕らが死んだ後も、そ
の時代の生き証人として存在し続けるはずです。

 そんな古民家を、僕ら不動産屋は大切にしていくべきで
しょう。

確かに、短絡的に考えるなら、早く売りやすい状況にして、
売ったほうが現在の静まり返った経済の一助にはなるかも
しれません。

しかし、そこで消滅する歴史の重さを考えれば、今一度考
え直すべきでしょう。

この古民家は、これまでとこれからの歴史の生き証人でも
あるし、守るべき日本文化がいっぱい詰まったその象徴で
もあるのだから。

そのための方策を僕ら不動産屋は提案してあげるのも、大
切な仕事のあり方でもあるのだから。

 今日はここまで。

「古民家、時代の証人、気付くことできました。ついてる。ついてる。ついてる。」

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●●三匹のこぶたと木構造?!

2010年10月03日 08時20分51秒 | 古民家

  今日も有難うございます。キースのシノハラです。 


◆Nさん作 「ぶどう☆おいしい季節になりました」


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★ この頃、ことあるごとに、木造の伝統工法とか、古民
家について触れてきましたが、先日何かの折に“三匹のこ

ぶた”が取り上げられ、この物語が、“木造を弱、レンガ
を強”の考えを、母親とか子供たちに潜入観念を植え付け
させている、と述べられ、なるほどと思いました。


 三匹のこぶたと言えば、僕達が子供の頃、NHKのテレ
ビ番組で「ブー、フー、ウー」の名前で有名でしたが、ま

さか原作が、狼がレンガの家にいる子豚に食べられて終わ
ってるなんて、考えも及びませんでした。

ある解説書にはいかにも西洋文化的な結末と紹介されてい
ましたが、確かにそうだと、なるほど納得、でした。


 物語りの中の家に焦点を絞ってみると、西洋文明にも通
じている、そうも思いました。

藁と木で作った家が狼のひと吹きの風で壊されて食べられ
てしまい、レンガのほうは助かります。

この結末は、原作も一般的な認識も変わりません。
狼が地震や台風などの外力としましょう。

外からの力に硬いもので耐えるという考え方は、自然界を
征するに通じ、正に西洋文明的な考え方。

日本でなら、木や藁は風にシナると考えるほうが素直でな
いかと思います。

現実、日本の古来の建物はそうして何百年も自然界に同化
し、協調して今も存在しています。


 “三匹のこぶた”の何気なストーリーは、無意識のうち
に木は弱い、そんな先入観を呼び込み、外力に耐え得るレ

ンガのようなものが優れていると言っているように感じら
れてなりません。

木は弱くないし、外力を吸収する力も持ち合わせているの
だから、そんな物語に何とか変えてもらいたいものです。

だめなら、せめて、日本だけでも。

例えば、藁の家も木の家もレンガの家の倒されず、みんな
助かりハッピーエンドでしたとさ。  

なんてね。
 
 今日はここまで。

「なんでもない物語、その奥深さに感服させられました。ついてる。ついてる。ついてる。」

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●●数奇屋造りの古民家!

2010年10月01日 07時43分39秒 | 古民家

  今日も有難うございます。キースのシノハラです。 


◆Nさん作 「ぶどう☆おいしい季節になりました」


前回の作品のタイトルは 「●●やっさんと直ちゃん  ――南の海に夢馳せて―― 第118回!」です。チョッくら覗き見してください。
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ひた向きに取組む姿は人の心を動かす。

★ 数奇屋造りの家をどうしようかとお考えの方がいます。
それを聞いて、何故かドキドキものです。

空き家にせざるを得ない事情がおありとのことでして、壊
すのは偲びがたい、で売却をお考えのようです。

古民家に関わってからというもの、処分したいという物件
や売買物件の話が行き来します。

ただ、古民家は家族の歴史やら、周りとのお付き合い、過
剰な憧れで見に来る方があるとか、互いにすれ違うことが、
普通の物件以上に難しいのが現実です。

歴史を引き継ぐ、そんな意識で来られると、ほんと嬉しい
のですが。

こういう物件は、やはりおばあちゃん、おじいちゃんの思
い入れが強いだけに、引き続き家を守る、そんなスタンス
で契約していただければ最高です。

何十年と月日を重ねてきたのだから、何処そこに不具合が
あるのは当たり前なのだから、それが嫌と仰る方は、リフ

ォーム専門会社に頼まれて、キレイに化粧した物件を買っ
たほうが賢明でしょう。

今度の数奇屋の家はそういう意味では、引き続きこの家を
守る、そんな方が現れると、またいきいきした輝きを取り
戻すことでしょうね。

やっぱり、年を重ねるごとに魅力的になる、そういう意味
では、家も人間も同じでしょうからね。
 
 今日はここまで。

「数奇屋造り、聞いただけでも心が躍ります。ついてる。ついてる。ついてる。」

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まーるい心

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