手作り炒飯、残っていたかれいの煮付け
ねーねーは元気になった。熱もないようだ。今日は参観日だという。数図セットという算数かなんかで使う道具が見当たらないという。どんなものかは私も家人も知らないのだが。
ねーねーも弟も元気だが、風邪が家人にうつってしまってのどが痛いという。私はどうにか大丈夫だ。朝からちゃんとしっかり食べてどうにか元気でいたいと思う。
ここの写真は、公開したいと言うより記録に残しておくために撮っているものだ。主治医と相談するときの参考や、食べた時間や量、時には作り方や中に入れた材料を見直す（残しておく）ためのもの。だから写真に日付だけでなく時間も入れているのだが、これはレタッチソフトで写真データから抜いた日付を入れていた。カメラには日付写し込み機能もあるからそれを使えば簡単だろうとやってみたのだけど、好きな場所に写し込めないからバランスが悪い。水平が出てないときに回転もできないし、やっぱ戻そうかな・・。
山菜うどん、とろろ昆布、牛乳、若草蒸しまん
今日はちょっと変わったところで食べた。定期的にそこに行っているのだけど、水曜が一番行きやすいのもあって今日にした。そこで食べればメンバーが喜んでくれるし、私以外行くことはまず無いので、少しでもサービスできればと思っている。
子どもの頃は「こんなの何が美味しいんだか・・」と思っていた山菜やとろろ昆布だけど、今はとても美味しいごちそうだと思えるようになった。一時期山菜ご飯に凝っていたなぁ。また作ってみようかしら。まわりには苦手な人も多く、追加で一袋もらった。さすがに二つ入れると味のバランスが崩れる。
手作り炒飯の残り、煮豚とその汁に浸けた卵、出来合いの肉じゃがと八宝菜
今日は忙しくて料理ができなかったみたいだ。まぁそんな時もある。この方が美味しかったとは口が裂けても言えない（笑）。
これは後でトリミングすることを前提に、日付の入る位置を意識しながら撮った。本当は回転させたいんだけど、日付入りだと難しい。やはり後で入れた方が便利かな。まぁ手間がかかるけど。
たまたま通っていた道。このプリウスに乗っていたのは白髪の立派な紳士。年の頃は70過ぎぐらいか。プリウス買えるぐらいだから貧乏でもないだろう。そのおじいさん、何のため無いもなく火のついたたばこを投げ捨てる。ドアの下に写っているのだけど、このサイズじゃ見えないだろう。
「子曰く、吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳順う、七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えずと」
この紳士、どうやら無駄に歳を重ねただけみたいだ。気の毒な人だ。こんな年の取り方はしたくないな。日本人として恥ずかしい。
と書いていて気づいたのだが、このような倫理観、道徳観を持った民族って日本人以外にあまりないんだってね。孔子のようにもちろん中国人にもいるだろうけど、国民全体で多くの人がと言う意味。この人が何国人であろうとも、日本で長く住んでいるならまともな倫理観を持ってほしいものだ。お隣の国のようで本当に恥ずかしい。
韓国の駐車風景 ※私は障害者駐車場に止めてませんよ（笑）
注：韓国ではこういうところに違法に駐車すると『「障害者・高齢者・妊婦などの便宜増進保障に関する法律」第17条による違反車両で、過料10万ウォン（約1万1000円）が科せられる。』かららしい。私が駐めているのは優先駐車の場所ではありませんよっていうんでしょうね。何か言われたら「謝罪と賠償」っていうのでしょうか。汚らわしい。
