箕面から世界へ Have a nice day!

ネット上の英字新聞から、気になった記事を取り上げています。
英文とともに、私の感想も発信、英語学習の道楽日記です。

求人倍率「最高」 自殺率「ワースト2」

2017-06-02 | 気になるニュース
4月の有効求人倍率が1974年(実に43年ぶり)以来、過去最高を記録。
高齢化、さらに人口減少のなかで、労働力不足を数字で示した。
この数字(1.48)は、バブル経済の1990年代初めを表すかのよう。
同時に、2004年統計を取り始めた「正規雇用者」の割合も過去最高。
労働力不測の中で、企業も「長期的展望」で雇用確保を目指したものと思われる。
就活市場は、空前?の「売り手市場」というわけ、、、かな?
、、、、結構なことで、、と、最悪の時期に就職したわが身を恨むのは、この際別にして、、。
・・・・経済なんて、バクチのよう、急に良くも悪くもなるのかな、と、愚痴も、この際別にして、、。

一方で。

先進8か国中2番目に高い自殺率の我が国、世界では6番目に高い。
ただ、今回発表された昨年中の自殺者は、21,897人で、22年ぶりの低い人数となった。
(男性が1万5121人、女性が6776人)。
10年間以上続いた3万人を超えた1990年代終わりからすれば、「好転」。
問題は、5つの年齢層で見ると、15歳から39歳の層の死で、自殺が最多原因となっている。
他の年齢層人数の低下で、自殺原因が最多となったこともあるが、この年齢層は、高校生から働き盛りの世代。
「就職しても、、、」であっては、困るのだ、、。
ちなみに、先進8か国で日本の人口10万人あたりの自殺率は19.5人で、ロシアの21.8に次いで2番目。(2014年)。
フランス、アメリカ、ドイツ、カナダ、イギリス、そして、イタリアと続く。

・・・・・・就職求人倍率と、自殺率と何の関係もなければいいが、、、






Japan's jobs-to-applicants ratio highest in 43 years
Figure exceeds 'bubble economy' years

The active job openings-to-applicants ratio in Japan for April was 1.48 (seasonally-adjusted), hitting its highest level since February 1974, according to data released by the Ministry of Health, Labor and Welfare on Tuesday. March's figure was 1.45.

The latest data underscores the country's labor shortage amid the ageing of society and the declining population. April's ratio exceeds figures in the early 1990s, when Japan was experiencing the bubble economy.(Nikkei : 5/30)

Suicides down, but Japan still second highest among major industrialized nations, report says
The number of suicides in Japan was 21,897 in 2016, hitting the lowest in 22 years, but suicide remains the No. 1 cause of death among people in the 15-39 age groups.

Japan’s suicide rate is the sixth highest in the world and the second worst among eight major industrialized nations, according to the latest government white paper on suicide measures released Tuesday.

This year’s report, approved by the Cabinet, shows that the number of people who took their own life declined to 21,897 in 2016, the lowest level in 22 years. But the figures also show that suicide was the top cause of death among people in five age groups from 15 to 39, a trend that stands out amid a decline in other generations.
(Japan Times : 5/30)
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