子ども教育支援センター

小学生・中学生・高校生の不登校などの教育問題を実績と経験豊富な教師専門家による健全育成の一助となる活動を行うNPOです。

小学生の不登校 中1ギャップ防止 新し環境でリスタート 東京留学ティーチャーズホームステイ

2016年03月02日 10時36分26秒 | Weblog

子どもたちの明るい未来を創造する
小学高学年の不登校は完全になおります。
私立国立公立の子どもたちの豊な気持ちを育む
学習にも友達関係にも自分自身に自信をつける。
自ら学ぶ姿勢をつくるり楽く過ごす。

1998年創立のベテラン教師がボランティアで一人一人慈しんで不登校克服。
実績と経験豊富な東京留学ティーチャーズホームステイ
子どもたちが楽くいきいき過ごすことのできる宿泊型スクール。
やる気を引き出す指導方法で、最短で3ヶ月程で不登校克服しています。
豊な心を育んで楽く過ごす。個別指導で学習でも自信をつけています。
★3月10日教育雑誌『灯台』掲載予定。
不登校克服スーパーバイザー
親元離れて不登校克服 朝日新聞記事
著書『不登校の子ほどよく伸びる』
東京留学ティーチャーズホームステイの実績
東京留学ティーチャーズホームステイの生活と学習
東京留学ティーチャーズホームステイの指導
子ども教育支援センター

東京留学ティーチャーズホームステイ児童受付中
個別親子説明会相談会 実施中


◆日時 期日にご都合がつかない場合ご希望の日時をご相談ください。
◆会場 国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅下車徒歩8分)
◆2名募集。既に定員になった場合は相談会の募集をを中止させていただきます。
◆説明会相談会は予約制。東京留学定員になり次第締め切ります。
◆入会時を小学6年生までとさせていただいております。

 詳しく会が開催される時間と場所をお知らせします。
(非通知だとお受けできませんのでご注意ください。

東京留学ティーチャーズホームステイ担当木下 までお気軽にご連絡の上
親子説明会相談会にお越しください。
既に定員で受け入れ出来ない場合がありますので、
お早めにご相談くだされば幸いに存じます。
先ずはお気軽にお電話でお問い合わせください。
共にお子さんの明るい未来を応援します。
素敵なご縁がありますように願う次第です。

090-8441-0505 担当:木下
kodomoshien-wg@yahoo.co.jp


相談会予約受付中 先着順

宿泊研修施設 相談会会場とも国立オリンピック記念青少年総合センター
東京留学ティーチャーズの受入、費用
※他の日時ご希望の際はご相談に応じます。

小学高学年の不登校はなおります 不登校になりやすい子の特徴と対応 東京留学ティーチャーズホームステイ

2016年02月17日 12時01分02秒 | Weblog


『不登校克服は学年の区切り目、新学期に成功例が多い』
自分自身に自信をつけてから不登校克服を促進
小学⒋⒌6年生募集中〈定員男子5名現在2名募集〉

学校に行きたがらない、友達関係に自信がない、いじめやからかわれたり友達関係が良くない、
自分自身に自信が持てない、心機一転で新しい自分を始めてみましょう。
子どもたちの経験値を高める。豊なこことろを育む。
東京留学ティーチャーズホームステイは毎日が修学旅行のようにいきいきのびのびした環境の中で、
受けこらえから子どもたちの協調性、問題解決能力、将来社会で適応能力を高め、
プラス思考で楽しく過ごす。実績と経験豊富なベテラン教師が一人一人親身に対応し成果を出しています。『体験東京留学ティーチャーズホームステイ』
東京留学ティーチャーズホームステイ入会相談受付中
東京留学ティーチャーズホームステイは
子どもたちを守る・楽しく学ぶ力・自立心、親元離れて自分で身の回りのことができ、
協調性や発言力、自己判断力をつける、夢を大きく自信を持たせる指導。
学習面で個別指導を行い、ベテラン教師が寝食を共に親代わりになり、
慈しんで大切な子どもたちの一人一人の明るい未来を切り拓きます。
文部科学省令 在籍校出席扱実施
元の学校に復帰できる子、新しい学校でスタートできる子、中学からスタートできる子
規則正しい生活習慣から心豊かに生活することで自分自身に自信をつける指導。


『不登校になりやすい子の特徴と対応』

○こだわりが強い。ま思い込みが激しい。 ○わがままが激しい。
○国語力表現力が乏しい 。○ストレスをためやすい また発散しにくい。
○怒られることが多い。 笑顔が少ない。
○人のはなしを聞かない。○マイナス思考に苛まれている。
○予想を立てることが苦手。○気にいらないことに背を向ける。
○自分のことばかりで人の気持ちを推し量ることができない。

このままの心持ちでは学校生活が楽くなく、苦しく、
お子さんの明るいを未来を育んで行くことができません。
大切なお子さん一人一人大切に慈しみ、やさしく育み、
ほめて長所を伸ばすして将来の指針に気づき邁進する力をつけています。
人間性をつける。心の余裕を持ち。自信をつけて生き方を学ぶ新しい環境が必要です。

自分自身に自信をつける方法不登校克服指導

◯親喪よ離れて自分でできることは自分でできる喜びと自立心を育み達成感を覚える。
◯友達関係、協調性を円滑にするすべを学び、人を思いやる気持ちをつくる。
◯やる気を引き出す個別指導で学習の仕方、コツを覚え、自ら学ぶ姿勢をつくる。
◯成績が上がり、よく考えて行動ができる子に指導する。
◯笑顔で楽く過ごすことができるように、心の余裕をつくります。
◯学習と体験学習、社会科見学レク等をほぼ毎日導入し、心と身体の新しい発展を営んでいます。

可愛い子には旅をさせよと言いますが、
大切なお子さんに『一杯体験して楽しんでおいで』と励まし、すすめてあげてください。
東京留学ティーチャーズホームステイで楽しむことから始めましょう。
親戚の家に預ける様な気軽さで、ご利用いただけたら幸いです。

 必ずHPをよくごご参照いただき、地域とお名前を述べていただき、
『東京留学について』とご用命ください。
子どもたちの不登校克服体験談
子どもたちの不登校克服体験談2
東京留学ティーチャーズホームステイの実績
東京留学ティーチャーズホームステイの生活と学習
東京留学ティーチャーズホームステイの指導
子ども教育支援センター

東京留学ティーチャーズホームステイ児童受付中
個別親子説明会相談会 実施中


◆日時 期日にご都合がつかない場合ご希望の日時をご相談ください。
◆会場 国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅下車徒歩8分)
◆2名募集。既に定員になった場合は相談会の募集をを中止させていただきます。
◆説明会相談会は予約制。東京留学定員になり次第締め切ります。
◆入会時を小学6年生までとさせていただいております。
お早めにお電話でご予約、お問い合わせください。平日、土日祝日も電話対応しています。

*必ずお電話でアポイントメントを取ってから親子で面談にお越しください。
 詳しく会が開催される時間と場所をお知らせします。
(非通知だとお受けできませんのでご注意ください。
東京留学ティーチャーズホームステイ担当木下 までお気軽にご連絡の上
親子説明会相談会にお越しください。
既に定員で受け入れ出来ない場合がありますので、
お早めにご相談くだされば幸いに存じます。
先ずはお気軽にお電話でお問い合わせください。
共にお子さんの明るい未来を応援します。
素敵なご縁がありますように願う次第です。

090-8441-0505 担当:木下

小学校4~6年生の不登校は必ずなおります 親元離れて新しく逞しく育つ東京留学ティーチャーズホームステイ

2016年01月15日 12時07分22秒 | Weblog
小学生の不登校克服の実績と経験豊富な指導
『子どもたちをほめて長所を引き出す』
『新しい楽しい環境の中で新しいスタートができます』

Since 1998 一人一人大切に親代わりとなって慈しんで育んでいます。
親元離れて朗らかに子どもたちの心に栄養をつけて自信をつけて不登校から救う
東京留学ティーチャーズホームステイ
《同世代の子どもたちと助け合い協調性を育んで》自主的に楽しんでチームワーク
《わからない所から楽くマンツーマン指導》学力の自信もつけて
《毎日が修学旅行のように社会科見学理科実験など》体験や学びで育む
『学校の代わりに東京留学ティーチャーズホームステイで在籍校の出席扱いをいただいています』

明るく朗らかに、夢、将来を楽しく過ごせる唯一の宿泊型スクールです。
もう学校に行く行かないで毎朝悩んでいることはありません。
不登校の小学高学年の子どもたちを守り、明るく朗らかに楽しく学べます。ほめて個性を伸ばし、自分自身に自信をつけていく指導方法で15年の実績と経験豊富な宿泊型スクールです。
日曜祭日平日お正月も休まず相談、午前9時~午後9時受付を行っています。
体験 本科東京留学ティーチャーズ児童募集中『在籍校出席扱実施』
豊な心で楽しい体験が始められます。お早めにご相談ください。
新しい自分を楽しく始めるチャンスです。
中1ギャップを防止する。自分自身に自信をつけてから転校を試みる。
不安を抱いたままだと不登校を振り返してしまうことが多い。
心の余裕を構築して心豊かな子どもに育みます。
東京留学ティーチャーズホームステイ
小学4,5,6年生定員5名《急募》児童募集中 (体験-本科 無料 事前予約受付中)

上記以外でも受け付けますが、先着順につき定員になり次第締め切りますのでお早めにご相談ください。
木下までお早めにご連絡ください。
090-8441-0505
東京留学ティーチャーズホームステイ
定員になり次第締め切りますのでお早めにご連絡ください。

大切な子どもたち一人一人シラバスをたてて、
豊かな心とプラス思考で自ら歩む子に育み長所を伸ばす指導を行ってます。
確実に不登校から克服に導く実績と経験豊富な宿泊型スクール。
小学校高学年の不登校は完全になおります。
唯一の指導方法、大切な子どもたち一人一人手塩にかけて親代わりとなって長所を伸ばして
心に大きく余裕を持て、生活し不登校克服支援をしています。
親元に帰ってからも朗らかに、不登校をぶり返すことがないよう指導しています。

東京留学ティーチャーズホームステイ本コースの試し期間となります。
2週間だけの短期レクリエーション目的の入会はできません。
本コースのみ出席扱いの措置が開始となります。

一人一人大切な子どもたちの親代わりとなって、
慈しんで楽しく指導しています。実績と経験豊富な宿泊型スクールです。

地方からの子どもたちは小学生の好奇心旺盛な時期に
東京留学の経験をすることで地元に居るより、親元を離れてみることで経験が豊かで自立心が沸き、
友達と助け合い、洗濯など自分のことは自分でできる。工夫する力、自発性も身について自分に自信を持ち、心豊かに育ちます。
都内の子どもたちも集団生活の中で協調性と発言力、学習の仕方を身につけ、元の学校に、または新しい学校に復帰する例も多数あります。
一人一人親御さん同様に慈しんで対応し、目当てを立てて指導し、現在の在籍小学校に復帰する子、新しい学校でスタートする子、小学6年生は新しく中学校からスタートする子がいます。
山村留学他の施設とは大きく異なり、最初から転校をさせたりせずに、
在籍校の出席扱いをいただき、毎日基礎からの学習を個別指導し、体験活動も積極的に行っています。
東京留学だから新しい発見が子どもたちの大きな成長を促します。
他の施設に比較しても公共の青少年施設の利用などで東京留学であっても非営利で経済的費用で行ってます。
個別指導で勉強面でも自信と実力をつけて、
自ら学習する力を養っています。

親元離れて自立して自ら学ぶ醍醐味を育んで不登校克服。
自分で身の回りのことができる。楽しく友達関係を育む。
問題解決の力を育み、夢、目標に向かって明るい未来を築く。
東京留学ティーチャズホームステイは唯一子どもたちの生きる力を育む。
ボランティアで一人ひとりの子どもたちを大切に親代わりとなって親身に対応
実績と経験豊富な宿泊型スクールです。

小学生の不登校克服指導に実績と経験豊富
子どもたちに楽しくのびのびとした環境で笑顔と心も身体も大きく育てる
東京留学ティーチャース゛ホームステイ
毎日が修学旅行のように楽しく生活することで大きく学べます。
子どもたちがのびのびと、ほめて伸ばす、長所を引き出す指導方法で
みんな不登校を克服しています。
楽しく、学習のやり方から楽しく学べ 自ら学習び身につきます。

「他人の家の釜の飯を食う」親元離れて親のありがたみを感じ、
大きな経験が子どもたちを大きく成長させます。
「かわいい子には旅をさせよ」子どもたちがより活き活きし、
子どもらしい目の輝きを取り戻します。
 
 小学生の不登校は学校に行けるようになるまで待つだけでは解決しません
 完全に不登校を克服する 中学校で不登校をぶり返さないための対応
 もうご家族だけで不登校で悩まれることはありません
 不登校から子どもたちを早々に救ってあげましょう
 
 小学生のうちから不登校を完全に克服する
子どもたちが人との関わりを学び、楽しく生る方法、経験値を高め
明るい未来を邁進できる支援をする
実績と経験豊富な東京留学ティーチャーズホームステイの指導方法
友達との関わり方、居場所をつくる、気持ちの切り替え方、フラストレーションの処理の仕方、
自分の考えを表現する方法、自分だけでなく他人を思いやる気持ち、気持ちの余裕と朗らかにすごすこと。
目標を立てて達成する方法、協調性、自己修正力、自ら問題を回避する方法を会得してから楽しい学校生活を送れるようになり、自己を見出し、夢を育み、
これからの人生をより良く生きることが大切です。
毎日に流されては何の改善も訪れません。さあ、一歩踏み出し、新しい風を吹き込みましょう
   
小学4年生~6年生男子2名先着受付
公立・国立・私立小学生共受付


東京留学ティーチャーズホームステイの受入

 元の学校の復帰する場合と、本人の希望で新しい学校に入る子がいます。
実績と経験が豊富。それが東京留学ティーチャーズホームステイです。

 親子説明相談会を下記のように実施していますので、お気軽にご参加ください。
 カウンセリングや適応指導教室に通っても何の変化もない場合、
不登校が長引けば益々学校復帰が困難になります。
また子どもだけの力で不登校を克服することはとても困難です。
また親御さんもどうしたら良いか、どう対応すれば良いかわからず、右往左往してしまいます。
 先ずは実績の豊富な東京留学ティーチャーズホームステイをご用命ください。
新しい環境で新しい風を取り入れてみることで
子どもたちの大きな子どもたちの未来を共に開けていくように支援をしてまいります。

東京留学ティーチャーズホームステイ説明相談会(無料)

東京留学ティーチャーズホームステイの受入

夏休み明け不登校を防ぐアドバイス 新聞記事
親元離れて不登校克服 朝日新聞記事

親子説明相談会について

*東京留学ティーチャーズホームステイの条件
●本人の入会の意思があること。
●友達をいじめたり暴力傾向がなく、皆と仲良く生活ができること。
●強いアレルギー、肥満傾向がない。健康であること。
●親御さんの協力態勢がとれること。
●新しい環境で新しい自分を楽しく始めたい希望があること。

※最大定員5名で先着順となっています。先着順受付で既に受入が出来ない場合があります。
早目にお電話でお尋ねください。

可愛い子には旅をさせよと言いますが、
大切なお子さんに『一杯体験して楽しんでおいで』と励まし、すすめてあげてください。
東京留学ティーチャーズホームステイで楽しむことから始めましょう。
親戚の家に預ける様な気軽さで、ご利用いただけたら幸いです。

 必ずHPをよくごご参照いただき、地域とお名前を述べていただき、
『東京留学について』とご用命ください。

東京留学ティーチャーズホームステイの成果
親元離れて不登校克服 朝日新聞記事
著書『不登校の子ほどよく伸びる』
子どもたちの不登校克服体験談
子どもたちの不登校克服体験談2
東京留学ティーチャーズホームステイの実績
東京留学ティーチャーズホームステイの生活と学習
東京留学ティーチャーズホームステイの指導
不登校克服スーパーバイザー
子ども教育支援センター

東京留学ティーチャーズホームステイ児童受付中
個別親子説明会相談会 実施中


◆日時 期日にご都合がつかない場合ご希望の日時をご相談ください。
◆会場 国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅下車徒歩8分)
◆2名募集。既に定員になった場合は相談会の募集をを中止させていただきます。
◆説明会相談会は予約制。東京留学定員になり次第締め切ります。
◆入会時を小学6年生までとさせていただいております。
お早めにお電話でご予約、お問い合わせください。平日、土日祝日も電話対応しています。

*必ずお電話でアポイントメントを取ってから親子で面談にお越しください。
 詳しく会が開催される時間と場所をお知らせします。
(非通知だとお受けできませんのでご注意ください。
東京留学ティーチャーズホームステイ担当木下 までお気軽にご連絡の上
親子説明会相談会にお越しください。
既に定員で受け入れ出来ない場合がありますので、
お早めにご相談くだされば幸いに存じます。
先ずはお気軽にお電話でお問い合わせください。
共にお子さんの明るい未来を応援します。
素敵なご縁がありますように願う次第です。

090-8441-0505 担当:木下

《緊急》3/19 小中高校不登校克服対応 不登校克服フォーラム 国立オリンピック記念センター 参加受付中

2015年12月18日 11時09分31秒 | Weblog
3/19不登校克服フォーラム
小中高校生の不登校対応実践セミナー 相談会

もう学校へ行く行かないでご家族だけで悩むことはありません。
不登校を克服できた子どもたちは学年の区切り目、新学期から復帰できる例が多くなっています。
心に栄養をつけて対応していく方法を正しく理解し実践して行くことが大切です。
お子さんに楽しく朗らかに学校に社会に参加してもらえる様に共に考え実践して行きましょう。
日頃不登校の子どもたちに対応、指導、相談に応じしているベテランの先生方によるセミナー、
不登校のお子さんをお持ちの保護者対象に希望者には第二部で個別相談会を実施しています。
また、小中高校の教育関係者対象にセミナーを開催しています、

《緊急》『新学期に向けて不登校の小中高校生の対応方法』
セミナー&相談会


小中高校生の不登校ひきこもりから子どもたちを救う方法

●小学生中学生の不登校克服への対応の仕方・向き合い方

●子どもたちの心の居場所づくり・心の余裕づくり

●中1ギャップ対策・高校進学の適切な選択 など

12月19日(土)1:30~4:30予定
 
東京都渋谷区 国立オリンピック記念青少年総合センター 
東京都渋谷区代々木神園町3-1 センター棟 304号室

小田急線『参宮橋』駅下車 徒歩7分
主催 子ども教育支援センター

個別相談会は事前に予約をしてください定員80名 
不登校の対応セミナー   1時半~3時
教育者セミナーまたは個別相談会 3時~4時半

【参加無料・事前に電話予約が必要】

 お申し込み先 子ども教育支援センター

 教育相談電話 03-3369-4344
電話受付月曜日~金曜日(祭日を除く) 午前9時~午後5時
ご参加人数定員80名。
定員にになり次第締め切らせていただきますのでお早めにお申し込みください。
 小学生中学生高校生の不登校のお子さんをお持ちの保護者、小中高校教育関係者、ー皆様の
ご参加をお待ち申し上げています。

不登校または不登校気味のお子さんへの対応を経験が豊かな専門家の先生方がお話します。
今後の不登校克服の対応にご参考にしていただけたら幸いに存じます。

 
不登校への対応セミナー講師ご紹介
 
  木 下 貴 博 きのした たかひろ
 
 子ども教育支援センター代表 学校法人 早稲田学園 参与
 小学生の不登校児童の宿泊型スクール
 「東京留学ティーチャーズホームステイ」を1998から主宰 子どもたちに不登校から救う支援を実施している。

子ども教育支援センターは小中高校生の不登校の子どもたちが朗らかに、楽しい集団生活が送れますように、親御さんと共に情報を共有し、支えていくボランティア団体です。
一人でも多くの子どもたちの一助となれますようにせつに願う次第です。
 
 最近のマスコミ出演取材記事など
サンケイリビング 2015.6.20. だいじょうぶ 失敗してもいい 終わりよければすべてよし
フジテレビ 2015.4.15 ホンマでっかTV 不登校克服評論家で出演
読売新聞 2014.5.16  新生活の疲れが出る5月、中学1年、心身不調注意 
共同通信 2013.8.20  夏休み明け不登校を防ぐアドバイス  
朝日新聞 2011.11.11 親元離れ不登校克服 
NKKラジオ第一私も一言夕方ニュース2012.8.20 不登校の子達を見守って  等
著書「不登校の子ほどよく伸びる 」「6歳から15歳の不登校」等がある
 
他 ゲスト講師参加予定

子ども教育支援センターWeb
東京留学ティーチャーズホームステイ小学4年生~6年生募集中

いじめ調査、やり直しで3万件増 地域格差は最大30倍

2015年11月02日 00時08分38秒 | Weblog
いじめ調査、やり直しで3万件増 地域格差は最大30倍

文部科学省は27日、2014年度のいじめについての調査結果を発表した。小中高校などで把握されたのは18万8057件。今回は岩手のいじめ自殺問題を受け、締め切った後に、文科省が再調査を求めていた。その結果、約3万件増え、前年度を約2千件上回った。小学校は12万2721件で過去最多だった。

全国の国公私立の小中高校、特別支援学校が対象の「問題行動調査」。岩手県矢巾町では、今年7月に自殺した中学生がアンケートでいじめを訴えたのに、学校は認知しなかった。このため文科省は、調査のやり直しを求めた。再調査前に比べ、福島県で4・3倍、福岡県で2・7倍、岩手県で2・1倍など各地で大きく認知件数が増えた。

児童・生徒千人当たりの件数は、都道府県によって大きな差が出た。最多は京都府の85・4件(全体で2万3973件)で、宮城県の69・9件(同1万7614件)、宮崎県の66・0件(同8637件)が続いた。最少は佐賀県の2・8件(同283件)、次いで埼玉県の4・0件(3098件)。京都府は佐賀県の30・5倍だった。最大83・2倍だった前年度より縮まったが、依然として課題があるという。調査やり直し前は90・8倍に上った。文科省によると、地域差は、軽微なからかいやトラブルをいじめに含めるか線引きに違いがあったり、解消済みのものを計上しなくていいといった誤解があったりするためという。

小学校での認知件数が増えた一方、中学校は2279件減った。文科省は小学校低学年を中心に教員らの意識が高まって把握が進んだとみている。

全体の42・4%の学校がいじめがなかったと回答したことについては、「全ての学校にいじめがあると考えている」(担当者)と問題視する。パソコンや携帯電話を介したいじめは7898件と前年度を890件下回ったが、教員らに隠れてやりとりがしやすく、潜在化している可能性があるという。

東京留学ティーチャーズホームステイ
一人一人大切な子どもたちの親代わりとなって、
慈しんで楽しく指導しています。実績と経験豊富な宿泊型スクールです。

いじめ 学校に行きたがらない子…学校休ませ『絶対守る』示して生きることが優先。子ども教育支援センター

2015年09月01日 21時26分59秒 | Weblog
『夏休み明け不登校』
(東京新聞・中日新聞 2015.8,21 より抜粋)

子どもが『学校に行きたくない』と訴え、いじめが原因と推測される場合には、親とどうするべきか。専門家は『学校を休ませて』と口をそろえる。
不登校の子どもを預かって直接克服支援を15年間実践(東京留学ティーチャーズホームステイ)また電話相談に取り組みむ『子ども教育支援センター』(東京都)によると、夏休み明けは親からのいじめが原因と考えられる不登校の相談が増える。代表の木下貴博さん(53)は『子どもはいじめが怖くて学校に行けない。また親に心配かけたくないことからなかなか親に打ち明けられない子どもが多い。『何があっても親は守るから安心して欲しい』という気持ちを子どもに示し、先ずは学校は休ませてほしい』と話す。

子どもたちに伝えたい『生きることが最も大切 道は一つだけじゃない』
(子ども教育支援センター 木下貴博)

夏休み明けの子どもたちの頭痛、腹痛、身体が硬直してしまって学校に足が向かなくなってしまう理由として『夏休みの宿題や課題を終わらせていない』『学校の勉強 自分の遅れ 自信のなさ 不安感』『友達関係の不安・いじめ・脅迫など』『学校に行く目的等 登校する価値感を身失っている』等といった理由で学校に行き辛い、不登校が始まってしまうことがよくあります。自己表現が乏しく、一人で問題解決していくことが出来ない子どもたちに良き身方子どもたちにとっては親にも誰よりも打ち明けられない苦痛は大変なものなのです。

岩手県の中2自殺、この時期いじめ等で未来ある子どもたちが自らの命をまで絶ってしまう痛ましいニュースが後を絶ちません。『ゆとり教育の見直し』教科書もゆとり教育が始まる前ぐらいの分厚さに戻り、教師の教える単元が増え、この様な子どもたちの赤信号を見逃してしまっている事実がります。
子どもが苦しんでいるのを誰が気付いて支援の手をさし伸ばせるか。またその有効的な手立てを早急に実行して欲しいと切に願う次第です。

『脱ゆとり教育ギャップ 』『学校を休ませて』
不登校になってしまったら先ず学校に行きたがらなかったら休ましてあげましょう。親としては、一日休んでしまったらより学校に生き辛くなると心配しても心の傷を今は癒すことと、親御さんが一番の身方になって安心ささて上げることが大切です。そして『明日は学校に行くの?』『将来はどうするつもり?』『親は先に死ぬんだから』などといった不安材料となることは言ってはいけません。
また、親御さんだけで悩まずに信頼できる第三者に協力してもらい、一緒になって明るい未来を切り拓きましょう。生き方は一つだけじゃないのです。

一番大切なのはお子さんの命です。親御さんが一番の身方。良き相談者を見つけて子どもたちの明るい未来を共に支援して行きましょう。


子ども教育支援センター

東京留学ティーチャーズホームステイ

9/5(土)特別緊急セミナー 夏休み明け不登校の小中高校生の対応方法 セミナー&相談会 参加者募集中

2015年08月31日 12時04分15秒 | Weblog
特別緊急セミナー 
『夏休み明け 不登校の小中高校生の対応方法』
セミナー&相談会
小中高校生の不登校ひきこもりから子どもたちを救う方法

夏休み明けは毎年不登校の相談が最も多くなる時期です。もうお子さんの不登校で悩むことはありません。岩手県の中1生徒へのいじめによる自殺を受けて不登校の児童生徒への対応方法がより一層問われています。
子ども教育支援センターでは日頃不登校の児童生徒への対応をする先生方によるセミナー、個別相談を実施、その事例を皆様と共有し、子どもたちに明るい未来を邁進してもらうための特別緊急セミナーを行います。
 9月5日(土) 1:30~4:30予定

不登校克服フォーラム 「セミナー・個別相談会」
主催 子ども教育支援センター

不登校克服フォーラム


会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
 センター棟503号室

(東京都渋谷区代々木神園町3-1)小田急線「参宮橋」駅下車

個別相談会は事前に予約をしてください《参加無料》
 夏休み明け不登校の対応セミナー   1時半~3時
 個別相談会 3時~4時半 定員40名


【参加無料・事前に電話予約が必要】

 子ども教育支援センター
 教育相談電話03-3369-4344

※月曜~金曜午前9時~午後5時受付
※ ご参加人数定員40 名。定員にになり次第締め切らせていただきますのでお早めにお申し込みください。
 小学生中学生高校生の不登校のお子さんをお持ちの保護者の皆様、
のご参加をお待ち申し上げています。

  不登校が特に多くなる夏休み明け、
不登校または不登校気味のお子さんへの対応を経験が豊かな専門家の先生方がお話します。
今後の不登校克服の対応にご参考にしていただけたら幸いに存じます。

夏休み明け、不登校への対応セミナー講師ご紹介
矢 吹 孝 志 やぶき たかし
40年の実績のある重にひきこもりのカウンセリングと支援を行う専門家です。
NPO特定非営利活動法人 ヒュマンコミュニティサポートAi
MHPC マインドへルスパーソナリティセンター 代 表
フリースクール&スペース  うつみね健康学園 多目的余暇施設 自然の家うつみね
各地で数多くの講演・公開講座を開催、及び講師招請多数。
新聞・テレビ・ラジオ等出演。著書に「子どもは親を選べない」幻冬舎ルネッサンス・「心の病はこうして治す」文芸社・「余意の生き方」現代書林がある。

木下 貴博 きのした たかひろ
中1ギャップ、重に小学生の不登校、中学生高校生の不登校克服支援のオーソリティー
 子ども教育支援センター代表 学校法人 早稲田学園 参与
 小学生の不登校児童の実績と経験豊富な宿泊型スクール
宿泊型スクール東京留学ティーチャーズホームステイ」を主宰
ボランティアで子どもたちの不登校克服支援を実践し実績と経験豊富。

最近のマスコミ出演取材記事など
東京新聞 2015.8.21 夏休み明け不登校子に異変?
サンケイリビング 2015.6.20. だいじょうぶ 失敗してもいい 終わりよければすべてよし
フジテレビ 2015.4.15 ホンマでっかTV 不登校克服評論家で出演
読売新聞 2014.5.16  新生活の疲れが出る5月、中学1年、心身不調注意 
共同通信 2013.8.20  夏休み明け不登校を防ぐアドバイス  
朝日新聞 2011.11.11 親元離れ不登校克服 
NKKラジオ第一私も一言夕方ニュース2012.8.20 不登校の子達を見守って 等
講演依頼、マスコミにも多く出演させていただいています。
著書 「不登校の子ほどよく伸びる」「6歳から15歳の不登校」等がある

他 ゲスト講師参加予定

◆学校休ませ 「絶対守る」示して
 子どもが「学校に行きたくない」と訴え、いじめが原因と推測される場合には、親はどうするべきか。専門家は「学校を休ませて」と口をそろえる。

 不登校の電話相談に取り組む「子ども教育支援センター」(東京都)によると、2学期は親からのいじめ相談が増える。代表の木下貴博さん(53)は「子どもはいじめが怖くて学校に行けない。『何があっても守る』という気持ちを子どもに示し、学校は休ませてあげてほしい」と話す。

子ども教育支援センター

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夏休み明け 子に異変? いじめに遭ったら…親は 東京新聞 暮らし面

2015年08月24日 17時23分53秒 | Weblog


2015年8月21日

 岩手県で中学二年生の男子生徒が、いじめを苦に自殺したとみられる問題は波紋を広げた。もし自分の子どもがいじめに遭ったら、親はどう対応すればいいのか。集団行動が増えていじめが助長されたり、子どもの自殺が増えたりしやすいとされる二学期を前に、専門家に聞いた。 (細川暁子)
 文部科学省が一九八五年から毎年実施している調査によると、二〇一三年度中に認知された小、中、高校などでのいじめは十八万五千八百六十件。全体では過去最多だった一二年度を約一万二千件下回り、中学、高校では減ったが、小学校でのいじめは前年度より一千四百二十一件増加した。

 「二学期は運動会や文化祭などの集団行動が多く、グループ内の人間関係がこじれやすい」。人間環境大(愛知県大府市)特任教授で教育学が専門の折出健二さん(66)は指摘する。小学校高学年以上は夏休みに親の知らぬ間に交友が広がり、上下関係ができてお金を脅し取られるなどの被害に遭っている可能性もある。

 折出さんによると、子どもは親に自分から「いじめられている」とは言えないことが多い。「いつも話題にしていた友達の名前が会話に出ない」「お小遣いの要求が増える」などのサインに気付くことが大切だ。普段と様子が違ったら、子どもに「心配している」と伝える。「人に助けを求めることは勇気がある証拠」だと諭したり、親自身も人間関係で悩んだ経験を話したりすると子どもは心を開きやすい。

 では、いじめを把握したときの親の対応は-。いじめ問題に取り組む「全国webカウンセリング協議会」(東京都)理事長の安川雅史さん(49)は「つらかったね」と子どもに共感しつつ、親が冷静になることが重要だという。「そんなことで逃げてどうするの!」「もっと強くなりなさい!」などの言葉は子どもを追い詰める。言い争いを避けるため加害者の親には連絡しない。

 安川さんによると、子どもの話をじっくりと聞き、内容は後でメモにまとめる。嫌がらせのメールや無料通信アプリLINE(ライン)などのやりとりは保存。家族間で解決しようとせず、学校に相談する。担任教師に面談を申し入れ、学校には正装でなるべく両親で出向く。いじめの証拠の原本は自宅に保管して、コピーを持参。話し合いは教師に断った上でボイスレコーダー(音声記録装置)で保存する。教師には加害生徒への聞き取りを求め、休み時間も子どもの様子を注視するよう頼む。

◆学校休ませ 「絶対守る」示して
 子どもが「学校に行きたくない」と訴え、いじめが原因と推測される場合には、親はどうするべきか。専門家は「学校を休ませて」と口をそろえる。

 不登校の電話相談に取り組む「子ども教育支援センター」(東京都)によると、2学期は親からのいじめ相談が増える。代表の木下貴博さん(53)は「子どもはいじめが怖くて学校に行けない。『何があっても守る』という気持ちを子どもに示し、学校は休ませてあげてほしい」と話す。

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東京新聞記事


不登校の小中学生、2年連続増加 小学生の割合は過去最高 文部科学省 学校基本調査

2015年08月07日 21時24分17秒 | Weblog
時事通信 8月6日(木)

 2014年度に病気や経済的な理由以外で年間30日以上欠席した「不登校」の小中学生は、前年度より約3300人多い12万2655人に上ることが6日、文部科学省の学校基本調査(速報値)で分かった。
 2年連続の増加で、小学生では全児童に占める割合が過去最悪になった。
 調査結果によると、不登校の小学生は1691人増の2万5866人で、255人に1人(0.39%)と過去最悪。中学生は1608人増の9万6789人で、36人に1人(2.76%)だった。
 不登校の児童・生徒数は01年度の約13万9000人をピークに、08~12年度まで減少していたが、13年度から再び増加に転じた。文科省の担当者は「現場からは、『無理に学校に行かせなくてもいい』という親の意識の変化や、無気力な子供の増加を指摘する声が強い」と話す。
 同省は、9月に公表する問題行動調査の結果と併せて、詳しい分析を示す。同省の有識者会議は不登校対策として、病院のカルテのように、子供ごとの不登校要因や学習状況を継続的にまとめた個別の支援計画を作ることなどを検討している。
 このほか、大学・短大への現役生の進学率は54.6%で過去最高に。特に4年制大学を選ぶ傾向がさらに強まり、約9割が4年制に進んだ。小中学生の数は過去最低を更新する一方、特別支援学校に通う子供の数は増加が続いた。
 
小学生の不登校克服の実績と経験豊富
東京留学ティーチャーズホームステイ




7/11 不登校克服フォーラム 個別相談会 不登校の小中高校生の夏休みをどう過ごすか』参加者受付中

2015年06月26日 23時21分57秒 | Weblog
不登校克服フォーラム 
『夏休みをどう過ごすか』『不登校を克服する方法』
  小中高校生の不登校ひきこもりから子どもたちを救う方法


 7月11日(土) 1:30~4:30予定

不登校克服フォーラム 「パネルディスカッション・個別相談会」
主催 子ども教育支援センター

不登校克服フォーラム


会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
 センター棟3A号室

(東京都渋谷区代々木神園町3-1)小田急線「参宮橋」駅下車

個別相談会は事前に予約をしてください《参加無料》
 パネルディスカッション   1時半~3時
 個別相談会 3時~4時半 定員40名


参加無料・事前に電話予約】

 子ども教育支援センター
 教育相談電話03-3369-4344

ご参加人数は定員になり次第締め切らせていただきますのでお早めにお申し込みください。
 小学生中学生高校生の不登校のお子さんをお持ちの保護者の皆様、
教育関係者のご参加をお待ち申し上げています。

 不登校または不登校気味のお子さんへの対応、
今後の不登校克服のご参考にしていただけたら幸いに存じます。

パネルディスカッション
  矢 吹 孝 志 やぶき たかし
40年の実績のある重にひきこもりのカウンセリングと支援を行う専門家です。

NPO特定非営利活動法人 ヒュマンコミュニティサポートAi
MHPC マインドへルスパーソナリティセンター 代 表
フリースクール&スペース  うつみね健康学園 多目的余暇施設 自然の家うつみね
各地で数多くの講演・公開講座を開催、及び講師招請多数。
新聞・テレビ・ラジオ等出演。著書に「子どもは親を選べない」幻冬舎ルネッサンス・「心の病はこうして治す」文芸社・「余意の生き方」現代書林がある。

  木下 貴博 きのした たかひろ
中1ギャップ、重に小学生の不登校、中学生高校生の不登校克服支援のオーソリティー

 子ども教育支援センター代表 学校法人 早稲田学園 参与
 小学生の不登校児童の実績と経験豊富な宿泊型スクール
東京留学ティーチャーズホームステイ」を1998から主宰 ボランティアで子どもたちの不登校克服支援を実践しています。

最近のマスコミ出演取材記事など

サンケイリビング 2015.6.20. だいじょうぶ 失敗してもいい 終わりよければすべてよし
フジテレビ 2015.4.15 ホンマでっかTV 不登校克服評論家で出演
読売新聞 2014.5.16  新生活の疲れが出る5月、中学1年、心身不調注意 
共同通信 2013.8.20  夏休み明け不登校を防ぐアドバイス  
朝日新聞 2011.11.11 親元離れ不登校克服 
NKKラジオ第一私も一言夕方ニュース2012.8.20 不登校の子達を見守って 等
講演依頼、マスコミにも多く出演させていただいています。

著書 「不登校の子ほどよく伸びる」「6歳から15歳の不登校」等がある

他 ゲスト講師参加予定

7/19 サンケイリビング新聞社主催 教育講演会・ 子ども教育支援センター不登校の子どもたちへの対応

2015年06月23日 01時30分54秒 | Weblog
楽しく充実した生活の東京留学ティーチャーズホームステイなら
小学校高学年の不登校克服。シラバスをたてて自立し、自信がつきます。

学校に行こうと思っても当日の朝になると行けなくなってしまう子。
親子で悩んでしまっているご家庭を救いたい。
楽しく学校生活ができるよう指導しています。
1998年以来大切なお子さんの不登校克服を非営利で実践し、
実績と経験豊富な宿泊型スクールです。

中学生で不登校をぶり返さない。社会に適応し、明るく楽しく過ごせる子に育つ。
実績と経験豊富な東京留学ティーチャーズホームステイなら一人一人の親代わりとなって慈しんで
不登校の子どもたちを明るく楽しく自信をつけて不登校克服へと導き、親元で暮らせる力をつけます。
子どもたちを守る・楽しく学ばせる・夢を大きく自信持たせる指導し、
元の学校、新しい学校に復帰できます。

文部科学省令 在籍校出席扱不登校克服指導実施宿泊型スクール
7/19 サンケイリビング新聞社主催 教育講演会について

地方からの子どもたちは小学生の好奇心旺盛な時期に
東京留学の経験をすることで経験が豊かで自立心が沸き、自分に自信を持ち、豊かに育ちます。
都内の子どもたちも集団生活の中で協調性と発言力、学習の仕方を身につけ、元の学校に、または新しい学校に復帰する例も多数あります。


一人一人親御さん同様に慈しんで対応し、目当てを立てて指導し、現在の在籍小学校に復帰する子、新しい学校でスタートする子、小学6年生は新しく中学校からスタートする子がいます。
山村留学他の施設とは大きく異なり、最初から転校をさせたりせずに、
在籍校の出席扱いをいただき、毎日基礎からの学習を個別指導し、体験活動も積極的に行っています。
東京留学だから新しい発見が子どもたちの大きな成長を促します。
他の施設に比較しても公共の青少年施設の利用などで東京留学であっても非営利で経済的費用で行ってます。
親元離れて自立して自ら学ぶ醍醐味を育んで不登校克服。
自分で身の回りのことができる。楽しく友達関係を育む。
問題解決の力を育み、夢、目標に向かって明るい未来を築く。
東京留学ティーチャズホームステイは唯一子どもたちの生きる力を育む1998年創立
ボランティアで一人ひとりの子どもたちを大切に親代わりとなって親身に対応
実績と経験豊富な宿泊型スクールです。


 小学生の不登校克服指導に実績と経験豊富
 子どもたちに楽しくのびのびとした環境で心も身体も大きく育てる
 東京留学ティーチャース゛ホームステイ
 毎日が修学旅行のように楽しく生活することで大きく学べます
 子どもたちがのびのびと、ほめて伸ばす、長所を引き出す指導方法で
 みんな不登校を克服しています。
 楽しく、学習のやり方から楽しく学べ 自ら学習び身につきます。
 成績が上がり成果を現し、自信がつき、
夢目標に向かって自ら歩みはじめます。

 「他人の家の釜の飯を食う」大きな経験が子どもたちを大きく成長させます。
 「かわいい子には旅をさせよ」子どもたちがより活き活きし、子どもらしい目の輝きを取り戻します
 
 小学生の不登校は学校に行けるようになるまで待つだけでは解決しません
 完全に不登校を克服する 中学校で不登校をぶり返さないための対応
 もうご家族だけで不登校で悩まれることはありません
 不登校から子どもたちを早々に救ってあげましょう
 
 ●小学生の不登校を克服する方法
    こうすれば不登校を克服することができます
 
 ● こころの指針を、夢や目的が持てる、イズムのある子
 ● 自己表現力と言葉のボキャブラリーもあり、発言能力のある子
 ● 問題に直面したら真正面で受け止めてしまわずに、問題回避能力を身に着ける子
 ● 悩みなどがあれば人に打ち明けられる、問題解決に孤独にならない子
 ● 常に朗らかになってプラス思考でいられる子
 ● 自分だけではなく心に余裕ができ、他人、友達への思いやりや気配りもできる子
 ● 自分のことが好きになり、自分自身に自信が持てる子
 
子どもたちが人との関わりを学び、楽しく生る方法、経験値を高め
明るい未来を邁進できる支援をする
実績と経験豊富な東京留学ティーチャーズホームステイの指導方法
友達との関わり方、居場所をつくる、気持ちの切り替え方、フラストレーションの処理の仕方、
自分の考えを表現する方法、自分だけでなく他人を思いやる気持ち、気持ちの余裕と朗らかにすごすこと。
目標を立てて達成する方法、協調性、自己修正力、自ら問題を回避する方法を会得してから楽しい学校生活を送れるようになり、自己を見出し、夢を育み、これからの人生をより良く生きることが大切です。学習面で自信のない子にも個別指導で学習のやり方から指導します。成績も現れ自信が自ずとつく指導を行い、成果をあげています。
毎日に流されては何の改善も訪れません。さあ、一歩踏み出し、新しい風を吹き込みましょう。
 
 他に例を見ない
 東京留学ティーチャーズホームステイは山村留学や他の施設と異なり
 不登校克服支援に邁進する唯一の宿泊型スクールです
   子どもたちには明るい未来があります
 小学生の不登校を完全に克服への対応方法とは 一人一人に合わせて慈しんで指導
 ほめて伸ばす、長所を引き出す、心を豊かに、学力にも自主的に自信をつけさせる
それが東京留学ティーチャーズホームステイです。
 文部科学省令実施 不登校適応指導実施宿泊型スクール
  
自ら学び、自ら歩むことが東京留学ティーチャーズホームステイのモットーです。
「自主学習」に力を入れ、無学年制個別指導を行い、現学年までの学習から次学年の学習内容の予習まで行う。自ら学ぶ力を養っています。学力も自信も向上します。繊細な子が多く、ミスが少なく、学習の仕方を覚え、成果が見えると子どもたちは飛躍的な進歩が得られます。復帰した学校で成績がよく、学年トップをとる子も出ています。
 東京留学はただお子さんをお預かりするのではなく、他に例の見ない子どもたちに楽しい生活の中で、コミュニケーション能力や自主性。協調性、自ら学ぶ姿勢が身につき、自信がつき、楽しく学校生活が送れるように生きる力が増大します。

東京留学の子どもたちは引っ込み思案ですが優しい子ばかりです。
全員不登校克服 楽しい生活 ほめて伸ばす
実績と経験豊富 東京留学ティーチャーズホームステイの学び

※東京留学から通える学校に進学した際にはご希望により小学校を卒業しても継続ができます。
教師が一人一人の子どもたちに親身になって楽しませながら判断力と理解力と分析力、協調性、コミュニケーションの力、学習能力、学習意欲などのあらゆる力と自信をつけていく、完全に不登校克服するよう原動力となり、子どもたちを大切に我が子以上に慈しみ、指導し、非営利活動で長年に渡り不登校の小学生を親身に見守り支援し続けて来ました。
一人一人大切に豊かな心と自信をつけて親元にお返ししたいと考えています。
小学4年生~6年生男子2名先着受付
公立・私立小学生共受付


東京留学ティーチャーズホームステイの受入

 元の学校の復帰する場合と、本人の希望で新しい学校に入る子がいます。
実績と経験が豊富。それが東京留学ティーチャーズホームステイです。

 親子説明相談会を下記のように実施していますので、お気軽にご参加ください。
 カウンセリングや適応指導教室に通っても何の変化もない場合、
不登校が長引けば益々学校復帰が困難になります。
また子どもだけの力で不登校を克服することはとても困難です。
また親御さんもどうしたら良いか、どう対応すれば良いかわからず、右往左往してしまいます。
 先ずは実績の豊富な東京留学ティーチャーズホームステイをご用命ください。
新しい環境で新しい風を取り入れてみることで
子どもたちの大きな子どもたちの未来を共に開けていくように支援をしてまいります。

東京留学ティーチャーズホームステイ説明相談会(無料)

東京留学ティーチャーズホームステイの受入

夏休み明け不登校を防ぐアドバイス 新聞記事
親元離れて不登校克服 朝日新聞記事

親子説明相談会について
受入れ 小学4生~6年生 男子 現在の募集人数2名
*必ずアポイントメントを取ってから面談にお越しください。
 詳しく会が開催される時間と場所をお知らせします。
(非通知だとお受けできませんのでご注意ください。)
 必ずHPをよくごご参照いただき、お電話で地域とお名前を述べていただき、
『東京留学について』とご用命ください。
※最大定員5名で先着順となっています。先着順受付で既に受入が出来ない場合があります。
早目にお電話でお尋ねください。

可愛い子には旅をさせよと言いますが、
大切なお子さんに『一杯体験して楽しんでおいで』と励まし、すすめてあげてください。
東京留学ティーチャーズホームステイで楽しむことから始めましょう。
親戚の家に預ける様な気軽さで、ご利用いただけたら幸いです。

 必ずHPをよくごご参照いただき、地域とお名前を述べていただき、『東京留学について』とご用命ください。

東京留学ティーチャーズホームステイの成果
親元離れて不登校克服 朝日新聞記事
著書『不登校の子ほどよく伸びる』
子どもたちの不登校克服体験談
子どもたちの不登校克服体験談2
東京留学ティーチャーズホームステイの実績
東京留学ティーチャーズホームステイの生活と学習
東京留学ティーチャーズホームステイの指導
不登校克服スーパーバイザー
子ども教育支援センター

6/27土曜日
東京留学ティーチャーズホームステイ児童受付中
個別親子説明会相談会 実施中


◆日時 期日にご都合がつかない場合ご希望の日時をご相談ください。
◆会場 国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅下車徒歩8分)
◆2名募集。既に定員になった場合は相談会の募集をを中止させていただきます。
◆説明会相談会は予約制。東京留学定員になり次第締め切ります。
◆入会時を小学6年生までとさせていただいております。
お早めにお電話でご予約、お問い合わせください。平日、土日祝日も電話対応しています。

*必ずお電話でアポイントメントを取ってから親子で面談にお越しください。
 詳しく会が開催される時間と場所をお知らせします。
(非通知だとお受けできませんのでご注意ください。
東京留学ティーチャーズホームステイ担当木下 までお気軽にご連絡の上
親子説明会相談会にお越しください。
既に定員で受け入れ出来ない場合がありますので、
お早めにご相談くだされば幸いに存じます。
先ずはお気軽にお電話でお問い合わせください。
共にお子さんの明るい未来を応援します。
素敵なご縁がありますように願う次第です。

090-8441-0505 担当:木下

5/30緊急特別セミナー 小中高校生の不登校ひきこもりから子どもたちを救う 折れない子どもに育てる方法

2015年05月20日 12時09分35秒 | Weblog
GW明け 緊急特別セミナー 

 「小中高校生の不登校ひきこもりから子どもたちを救う」
  折れない子どもに育てる方法


 5月30日(土) 1:30~4:30予定

不登校克服フォーラム 「特別セミナー・相談会」
主催 子ども教育支援センター

GW明け不登校・ひきこもりの子どもたちに対応する方法


会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
 センター棟 514号室

(東京都渋谷区代々木神園町3-1)小田急線「参宮橋」駅下車

個別相談会は事前に予約をしてください《参加無料》
 セミナー   1時半~3時
 個別相談会 3時~4時半 定員40名


参加無料・事前に電話予約】

 子ども教育支援センター
 教育相談電話03-3369-4344

ご参加人数は定員になり次第締め切らせていただきますのでお早めにお申し込みください。
 小学生中学生高校生の不登校のお子さんをお持ちの保護者の皆様、
教育関係者のご参加をお待ち申し上げています。

 不登校または不登校気味のお子さんへの対応、
今後の不登校克服のご参考にしていただけたら幸いに存じます。

講師のご紹介
  矢 吹 孝 志 やぶき たかし
40年の実績のある重にひきこもりのカウンセリングと支援を行う専門家です。

NPO特定非営利活動法人 ヒュマンコミュニティサポートAi
MHPC マインドへルスパーソナリティセンター 代 表
フリースクール&スペース  うつみね健康学園 多目的余暇施設 自然の家うつみね
各地で数多くの講演・公開講座を開催、及び講師招請多数。
新聞・テレビ・ラジオ等出演。著書に「子どもは親を選べない」幻冬舎ルネッサンス・「心の病はこうして治す」文芸社・「余意の生き方」現代書林がある。

  木下 貴博 きのした たかひろ
中1ギャップ、重に小学生の不登校、中学生高校生の不登校克服支援のオーソリティー

 子ども教育支援センター代表 学校法人 早稲田学園 参与
 小学生の不登校児童の実績と経験豊富な宿泊型スクール
東京留学ティーチャーズホームステイ」を1998から主宰 ボランティアで子どもたちの不登校克服支援を実践しています。

最近のマスコミ出演取材記事など
フジテレビ 2015.4.15 ホンマでっかTV 不登校克服評論家で出演
読売新聞 2014.5.16  新生活の疲れが出る5月、中学1年、心身不調注意 
共同通信 2013.8.20  夏休み明け不登校を防ぐアドバイス  
朝日新聞 2011.11.11 親元離れ不登校克服 
NKKラジオ第一私も一言夕方ニュース2012.8.20 不登校の子達を見守って 等
講演依頼、マスコミにも多く出演させていただいています。

著書 「不登校の子ほどよく伸びる」「6歳から15歳の不登校」等がある

他 ゲスト講師参加予定

3/14 不登校克服フォーラム 東京新聞告知記事

2015年03月04日 22時28分00秒 | Weblog
3/4東京新聞 掲載記事

不登校の子とのかかわり方を考える
14日、渋谷区で勉強会

不登校の子どもたちとのかかわり方を考える勉強会が14日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれる。
子ども教育支援センターの主催。
不登校の克服事例について公開討論をし、続いてセンターにセンターに参加する教員、カウンセラーが個別に相談に応じる。
参加無料で、教育関係者や不登校の子どもを持つ保護者らに参加を呼びかけている。
予約は教育サポート電話相談 ☎03-3369-4344=へ

3/14(土)不登校克服フォーラム 個別相談会実施 子どもたちを救う方法

2015年03月03日 10時33分59秒 | Weblog
3/14(土)
1:30~4:30予定
不登校克服フォーラム
「小・中・高校生の克服を考える勉強会」
子どもたちを不登校ひきこもり・諸問題から救う方法

実施の知らせ


不登校克服の実践報告情報と共有
小学生中学生高校生の
不登校ひきこもりから子どもたちを救う方法

1〉パネルディスカッション
2〉個別相談会

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟414号室
(東京都渋谷区代々木神園町3-1)小田急線「参宮橋」駅下車徒歩7分


☆不登校を克服成功事例共有と不登校克服を考えるパネルディスカッション
☆日頃不登校克服に実践で対応している先生方による不登校への対応と事例報告
小・中・高校生の不登校克服 成功事例勉強会 個別相談会《参加無料》
 パネルディスカッション 不登校克服の成功例の報告 勉強会 1時半~3時
  子どもたち親御さんの不登校克服体験談
 個別相談会 3時~4時半 定員40名

【参加無料・事前に電話予約】
子ども教育支援センター教育サポート電話 03-3369-4344
 小学生中学生高校生の不登校のお子さんをお持ちの保護者の皆様、教育関係者のご参加をお待ち申し上げています。
先般の川崎での中1殺人事件を受けて、不登校になる子どもたちは親御さんに心配かけまいと、学校の教師にも周囲の大人にも相談できず、悩んでしまいます。何等かの孤独感を抱いてしまいます。私たちは子どもたちを守り育てる環境と方法を皆様と一緒に共有したいと考えています。 
不登校または不登校気味のお子さんへの対応、今後の不登校克服のご参考にしていただけたら幸いに存じます。
●高校で単位が足りなく進級できない場合の友好的な進学先
●どうしても学校復帰が難しい小学生・中学生
●不登校で昼夜逆転し、ひきこもり、精神的にも体調を崩してしまっている場合
 など、
※専門家が個別相談を承り、アドバイスさせていただきます。

子ども教育支援センターは不登校克服フォーラム

12/20 不登校克服フォーラム「小・中・高校生の克服を考える勉強会」

2014年11月25日 23時41分40秒 | Weblog
12月20日(土)
1:30~4:30予定
不登校克服フォーラム
「小・中・高校生の克服を考える勉強会」実施の知らせ

不登校克服の実践報告情報と共有
~不登校の子ほどよく伸びる~
小学生中学生高校生の不登校克服への対応と進学を考える
1〉パネルディスカッション
2〉個別相談会

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
カルチャー棟 2階 美術室
(東京都渋谷区代々木神園町3-1)小田急線「参宮橋」駅下車

☆不登校を克服成功事例共有と不登校克服を考えるパネルディスカッション
☆日頃不登校克服に実践で対応している先生方による不登校への対応と事例報告
小・中・高校生の不登校克服 成功事例勉強会 個別相談会《参加無料》
 パネルディスカッション 不登校克服の成功例の報告 勉強会 1時半~3時
  子どもたち親御さんの不登校克服体験談
 個別相談会 3時~4時半 定員20名

【参加無料・事前に電話予約】
子ども教育支援センター教育サポート電話 03-3369-4344

 小学生中学生高校生の不登校のお子さんをお持ちの保護者の皆様、教育関係者のご参加をお待ち申し上げています。
 不登校または不登校気味のお子さんへの対応、今後の不登校克服のご参考にしていただけたら幸いに存じます。
●高校で単位が足りなく進級できない場合の友好的な進学先
●どうしても学校復帰が難しい小学生・中学生
●不登校で昼夜逆転し、精神的にも体調を崩してしまっている場合 など、
※専門家が個別相談を承り、アドバイスさせていただきます。

子ども教育支援センターは不登校克服フォーラム