ついに私、本日市内の某病院の口腔外科で左側の残りの埋没歯切開・抜歯手術をしてまいりました。
原因はいわゆる親知らずが埋没していて、真横にはえていて、そのうえ虫歯にもなってて、その前にある歯を押して下の歯全部が真ん中によってくる状態。
前回抜いて早くした方がいいと、歯医者さんにいわれていたんですが怖くて今日まで伸びました。(歯はチラットだけ顔をだしていました。)
今回もひつこく、その歯を抜くための工程をご紹介。麻酔注射3箇所→歯肉をメスで切り開き→むき出しにして→その歯を2~3に分割し→グギグギと掘り起こし→ペンチみたいなやつでブチッと抜く→そして3針程縫って終了。(おもいっきり出血しました。なんか術中に大きな血管を今回も傷つけたらしい、気をつけて頂きたいものです。おまけに看護婦と世間話をしながらやりやがって!)
てな内容の手術を日帰りでしかも外来手術でおこなってきました。
聞くところによるとドイツとかでは、入院+全身麻酔でおこなう手術らしくそのギャップに驚いています。
麻酔が切れてからの痛みは
前回同様。痛み止め2錠でなんとか今おさってます中。しかし現在も出血大サービス中!
そんな中でまた発見!今回も手術後、顔の輪郭が変わりました。なんと歯がはえてた場所がすっとほっそりしたのです。帰ってきて子供たちにも指摘されるぐらい明らかに変わっているみたいです。
これで左側編も完了したので少しだけ男前度数があがる?を期待をしたいです。
非常に痛い思いを我慢したので神様・仏様、ご褒美にせめて少しだけ男前にしてください。
今回、ほとんど右側編をコピペして作成。